新・旧ハリアーを比較!注目機能や改良のポイント・違いを徹底解説!
たくましくエレガントなフォルム、心が満たされる室内空間が好評の、都市型SUV「ハリアー」。
今回は、ハリアーの気になる注目機能や、新・旧型モデルと比較、改良されたポイントをご紹介します。
あらたにプラグインハイブリッド車も加わった、人気のトヨタハリアーの購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
先進の安全機能「Toyota Safety Sense」に加え、カーライフをもっと安心・便利にするコネクティッド「T-Connectサービス」についても解説します。
ハリアーの試乗予約や購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
新旧モデル比較!ハリアー注目の改良ポイント
1997年の初代モデルが発売されてから、アウトドアなどの多目的車だけでなく、走行性能に優れた「都市型SUV(Sports Utility Vehicle)」として、人気があるハリアー。
4代目のとなる現行ハリアーは旧型ハリアーと比べて、どういった進化を遂げたのでしょうか?
特に注目して欲しい、3つの改良ポイントを紹介します。
1.流麗なクーペフォルム
新たに流麗なSUVクーペフォルムを採用したハリアー。
躍動感のある造形と秀麗なシルエットで、SUVという枠を超えた、洗練されたスタイルが魅力です。
また、「Toyota New Global Architecture(TNGA)」の採用により、「走る・曲がる・止まる」の基本性能が格段に向上した点にも注目です。
2.歴代ハリアーを超える上質な空間
ハリアーは、走行中の時間をより豊かにする「静けさのあるプライベート空間」や、「高速走行での会話のしやすさ」を重視しています。
防音材・吸音材の配置も入念に設計されていて、頼りがいのある安心感に包み込まれる室内空間を追求しました。
3.高級感ある乗り心地
TNGA新プラットフォームの卓越した安定性と上質な乗り心地に加え、足まわりはゆったりとした空間が特徴のハリアー。
静粛性、空力性能を向上させ、走ってすぐにわかる上質感を高水準で実現しました。
長時間運転でも疲れにくく、安心感のある上質な乗り心地で、ロングドライブも快適です。
また、新型ハリアーはホイールベース(軸距)を30mm拡大した効果により、旧型ハリアーと比較すると、より室内空間を広く感じます。
もっと安心・便利なコネクティッド
ハリアーは、全グレードにディスプレイオーディオを標準装備しています。
Z“Leather Package”、Zグレードには12.3インチ大画面ディスプレイオーディオ、G、Sには8インチ ディスプレイオーディオが搭載されています。
スマホ連携も可能で、運転中でもディスプレイ上でいつものアプリを直接操作できます。
また、Z“Leather Package”、Zに標準装備されている「JBLプレミアムサウンドシステム(9スピーカー)」は、煌めくような鮮やかさを実現。
奥行き感のあるサウンドが、ハリアーの車内いっぱいに広がります。
さらに、トヨタが提供している通信サービス「T-Connect」が、充実した機能やサポートで、移動の幅を広げてくれます。
全グレードに標準装備されている、ディスプレイオーディオはコネクティッドにナビ対応しています。
初度登録日から5年間無料(6年目以降有料)で利用ができ、通信によってセンターから取得する新しい情報(地図・施設・交通情報)を活用した目的地検索・ルート設定が可能です。
飲食店検索では口コミや評価、お店の営業時間・定休日などを表示、駐車場検索では料金
や空き状況を地図上に表示することができます。
さらにプラグインハイブリッド車に便利な、充電施設の表示も可能です。
ほかにも、声による操作が可能な「エージェント」や、離れていても車を操作・見守りができる「My TOYOTA+」の利用もできます。
このように、新型のハリアーは高級感だけではなく、快適・便利さも格段に向上したことがわかります。
まとめ
今回はハリアーの新旧モデルの比較を紹介いたしました。
格段に運転性能や機能がグレードアップし、安全性能にも配慮しつつ、他のクルマでは体験できない「上質な空間」「洗練されたスタイル」が、新型ハリアーの魅力です。
ぜひカタログやWEBページだけではわかりにくい、ハリアーの魅力をご体感ください。
ハリアーに興味がある方や購入を考えている方は、「試乗」をオススメいたします。
他にも、ハリアーについて紹介しています。
気になる方は、下記ボタンよりご覧になってみてください↓↓↓
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