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  3. 【トヨタ電気自動車(EV) 】車種・価格・特徴や、選び方のポイント・給電機能・税金についても詳しく解説!
記事公開日:2025年2月12日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。

【トヨタ電気自動車(EV) 】車種・価格・特徴や、選び方のポイント・給電機能・税金についても詳しく解説!

C博多_EV
エンジンを搭載せず、電気を動力源にしてモーターで走行する【電気自動車】。

【電気自動車】はEV(Electric Vehicle)とも呼ばれ、ガソリンを燃料するエンジンとは違い、排気ガスや有害物質の発生を抑えることができます。
ガソリン車から排出される二酸化炭素で進む地球温暖化や、排気ガスによる大気汚染など問題になり、エコが叫ばれている今。
購入費や維持費も軽減できる【電気自動車】は、環境に優しい、人にも優しいエコカーだと言えます。

トヨタは【電気自動車】だけでなく、電気で走る、選べる4つの「EV」をラインアップ!

今回は、あなたに合わせて選べるトヨタの「EV」について解説させていただきます。
EVの種類や車種、価格、特徴をはじめ、選び方のポイントや税制面などの優遇制度、各車種の比較、いざという時に安心な給電機能についても詳しく説明しています。
EVに興味のある方、どの車種にしようか迷っている方など、ぜひ参考にしてみてください。
bZ4Xバナー

トヨタのEV

トヨタのEVは、PHEV、BEV、FCEV、HEVの4種類があります。

PHEV(プラグインハイブリッド車)は、自宅や充電スタンドでプラグイン!で充電できるハイブリッドカーです。
BEV(バッテリー式電気自動車)は、バッテリー充電して走る、いわゆる電気自動車。
FCEV(燃料電気自動車)は、水素を電気に変えて走るクルマです。
HEV(ハイブリッド車)は、エンジンとモーターを効果的に使い分けるおなじみのハイブリッドカー。

それぞれの特徴や魅力を、詳しく紹介していきます。

トヨタのPHEV

SPORT RS(2.5Lプラグインハイブリッド車)
トヨタから発売されているPHEVは、「プリウス」「クラウン スポーツ」「RAV4」「ハリアー」「アルファード」「ヴェルファイア」の6車種です。

PHEVはプラグインハイブリッド車のことで、外部電源からの充電が可能なハイブリッド車です。
ハイブリッド車は走行時や減速時のエネルギーを利用して自動的に充電する仕組みですが、PHEVは自宅などで自分の好きなときに充電できるのがポイントです。

PHEVはバッテリーに電力が残っているときは、モーターだけで駆動するEVとして走り、バッテリーがなくなったらエンジン併用のHVとして走行するので、ハイブリッド車と電気自動車のちょうどいい所をとったようなクルマだと言えます。
日常のお買い物や子供の送り迎えなどの近距離ではモーター走行でコストを抑え、旅行やお出かけなどの長距離ではバッテリー切れを心配することなくドライブを楽しめます。

「プリウス Zグレード、Gグレード(プラグインハイブリッド車)」は、EVモードで日々の移動をほぼまかなえる性能をもちながら、ガソリンで走ってもトップクラスの低燃費を実現しています。プリウスで磨いたハイブリッドシステムをフル活用し、さすがプリウスという一台になっています。


「クラウン スポーツ SPORT RS(プラグインハイブリッド車)」は、目を奪われるような美しいデザインに、PHEVならではの「楽しい走り」を感じられるスポーツSUVです。さらにPHEVには専用装備を採用し、スポーティーな印象をより創出しています。

「RAV4 Zグレード(プラグインハイブリッド車)」は、近年ブームとなっているSUVで、パワフルな走りと、優れた環境性能を両立させています。環境に配慮しながらも、ドライビングも楽しみたいという方におすすめのクルマです。

「ハリアー Zグレード(プラグインハイブリッド車)」は、SUVのたくましさとエレガントさを併せもつ都市型SUVです。SUVの走行性能と上質な室内空間は、この上ない快適な時間をもたらしてくれるでしょう。

「アルファード Executive Lounge(プラグインハイブリッド車)」は、大容量リチウムイオンバッテリーを採用し、よりモーターが主体となって走行するシステムを開発。余裕のある静粛な走り、後席の方にもリラックスして過ごせる移動区間を提供しています。

「ヴェルファイア Executive Lounge(プラグインハイブリッド車)」は、EV走行距離を飛躍的に延ばしながら、優れた燃費性能を確保しました。滑らかな加速、移動空間としての心地よさが魅力です。

下記は、それぞれPHEVの車両本体価格やHEVとの価格差をまとめています。

 
  プリウス  クラウン スポーツ RAV4 ハリアー アルファード ヴェルファイア
PHEV
(プラグインハイブリッド車)
 車両本体価格
Z(2WD)
4,600,000円
RS(E-Four)
7,650,000円
Z(E-Four)
5,661,700円
Z(E-Four)
6,200,000円
Executive Lounge(E-Four)
10,650,000円
Executive Lounge(E-Four)
10,850,000円
HEV
(ハイブリッド車)
 車両本体価格
Z(2WD)
 3,700,000円
Z(E-Four)
 5,900,000円
Adventure(E-Four)
 4,331,800円
Z(E-Four)
4,848,000円
Executive Lounge(E-Four)
8,820,000円
Executive Lounge(E-Four)
9,020,000円
PHEVとHEVの価格差 900,000円 1,750,000円 1,329,900円 1,352,000円 1,830,000円 1,830,000円
年間
 ガソリン代*1
約59,441円 約79,812円 約83,744円 約78,704円 約103,030円 約103,030円
*1.年間ガソリン代は、HEV車、ガソリン価格170円、年間走行距離1万㎞で計算しています。


PHEV車は車両本体価格をみると、少し高く感じますが、EV走行のみで考えると、ガソリンがかからないので維持費が抑えられます。

また、排出ガス性能や燃費性能に応じて自動車重量税が軽減される「エコカー減税」、自動車税が優遇される「グリーン化特例」、燃費性能に応じて課税される「環境性能割」も非課税になるなど、税金の優遇措置が受けられます。

さらに、今なら上記4車種の場合、55万円の「クリーンエネルギー自動車の導入促進補助金」を受け取ることもできます。(2024年4月1日以降(※終了日は別途公表予定)の新規ご登録済みの自家用車が対象となり、補助金を受給するには定められた期間(4年または3年)の保有義務があります。)

詳しくは、トヨタ自動車WEBサイト「トヨタ エコカー対象車」でご確認ください。

そのほかにも、各地方自治体でさまざまな補助金制度がある場合がございますので、お住まいの地域の制度をご確認ください。

トヨタのBEV

Z(4WD)
トヨタから発売されているBEVは、「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」のみです。

BEVはバッテリー式電気自動車のことで、外部から充電した電気を動力源としてモーター走行をするクルマです。
自宅や充電スタンドなどで車載バッテリーに充電をおこない、モーターを動力として走行するため、走行中は二酸化炭素を排出せず、環境性能に優れています。
また、夜間時の安い電力で充電をおこなうことで維持費も安く済み、自宅で手軽に充電できるのもポイントです。

「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」は、CO2を削減しながら、「乗る人全員が楽しい時間や空間を共有できるクルマ」をコンセプトにしたトヨタの新型車です。
こちらはSUVとなっており、スムーズなドライビング機能や開放的な室内空間が魅力的です。
リース販売に加え、全国4,400店舗のトヨタ販売店にて現金一括、残価型割賦などの一般販売を開始しました。

車両本体価格は、5,500,000円~6,500,000円と高めの価格設定となっています。

満充電からの一充電走行距離は、487km~567kmとドライブが大好きな方や長距離移動が多い方にも向いています。
また、「プリウスPHV」で採用されたソーラー充電システムもメーカーオプションで設定できます。
太陽光で充電・走行が可能なので、お財布にも環境にも優しいオススメの装備です。

(※bZ4Xのリース販売は、月額支払額が契約内容によってかわります。 詳しくはお近くの販売店、トヨタレンタリース店にてご確認ください。)


さらに、他のクルマと同じように「エコカー減税」「グリーン化特例」で減税されるなどの優遇制度が受けられます。
クリーンエネルギー自動車の導入補助金では、「bZ4X」85万円を受け取ることが可能。
そのほかにも、各地方自治体でさまざまな補助金制度がある場合がございますので、お住まいの地域の制度をご確認ください。

普段近場だけのご利用、維持費もお安く済ませたい、環境にも優しいクルマをお探しの方にはピッタリなクルマだと言えます。

トヨタのFCEV

Z(燃料電池車)
トヨタから発売されているFCEVは「MIRAI(ミライ)」「クラウン」の2台です。

FCEVは水素と酸素の化学反応から電力を取り出し、この電力をモーターへと送り、動力にします。
ガソリンを一切使用せず、二酸化炭素の排出量はもちろんゼロ、きれいな空気と水だけを排出する究極のエコカーと言えます。

車両価格が高いことや、発電のもととなる水素ステーションの設備が十分に整っていない等、まだまだ問題はありそうですが、環境に配慮したエコカーをお探しの方にはピッタリの車です。

パワフルな走行と圧倒的な静けさを両立させている「MIRAI(ミライ)」は、すべての乗員がくつろげる心地よい乗り心地は高級セダンと呼ぶにふさわしいクルマです。
車両本体価格は、7,261,000円〜8,610,000円に設定されています。

正統派セダンを再定義する新スタイルの「クラウン」は、ショーファーニーズを満たすくつろぎの空間を創出し、クラウン初となるFCEVを用意しました。
車両本体価格は、8,300,000円に設定されています。

どちらも少々高く感じる価格かとは思いますが、燃料の水素の価格は非常にリーズナブルで満タンおよそ6,000円~8,500円、一度の充填で運転できる距離はWLTCモードで「MIRAI」は約850㎞、「クラウン」は、約820km。トヨタカローラ博多のある福岡市から直線距離で東京まで行けてしまうほどです。


環境に優れたクルマの普及を目的として設けられた減税・補助金制度でも、FCEVの「MIRAI(ミライ)」「クラウン」は優遇措置を受けることができます。

クリーンエネルギー自動車の導入補助金では、「MIRAI」は、145.3万円、「クラウン」は、136.3万円を受け取れるため、実質的な支払い額がかなり抑えられます。

詳しくは、トヨタ自動車WEBサイト「トヨタ エコカー対象車」でご確認ください。


未来を先取りする満足感と、お値段以上の価値を感じることができるでしょう。

もう1つ気になるのが水素を充填する「水素ステーション」だと思いますが、全国各地でその数は増え続けています。福岡県にも「水素ステーション」がありますので、購入を検討されている方は、ぜひこちらもあわせてチェックしてみてください。
また、充填時間が約3分程度と、ガソリン車並みの短時間で済むことも嬉しいポイントです。

トヨタのHEV

Z(2WD)
トヨタから発売されているHEVは、29車種あります。

コンパクトの「アクア」「カローラ スポーツ」「ヤリス」、ミニバンの「アルファード」「ヴェルファイア」「ヴォクシー」「シエンタ」「ノア」。
セダンの「カローラ」「カローラ アクシオ」「クラウン」「プリウス」、ワゴンの「カローラ ツーリング」「カローラ フィールダー」。
SUVの「カローラ クロス」「クラウン クロスオーバー」「クラウン スポーツ」「ハリアー」「ヤリス クロス」「ライズ」「RAV4」、ほかにもセンチュリーやGRシリーズ、ビジネスカーなど、多くの車種に設定されています。

もはやおなじみと言えるHEVは、エンジンとモーターを効果的に使い分けることで低燃費を実現しています。
そのため、ガソリン車と比較すると、かなり燃費性能が高いと言えます。
また、燃料はガソリンなので、充電設備のない環境でも安心して乗れることも嬉しいポイントです。

また、排出ガス性能や燃費性能に優れているHEVは、自動車税が軽減される「エコカー減税」対象車です。
燃費性能に応じて課税される「環境性能割」も、ハイブリッド車は税率が軽減され負担が減ります。

詳しくは、トヨタ自動車WEBサイト「トヨタ エコカー対象車」でご確認ください。

EVの選び方

(左):Z(ハイブリッド・2WD)
ここまで、トヨタのEVには4種類があり、トヨタのどんな車種からラインアップされているかをご確認いただけたかと思います。
ここからは、皆さまのEV選びの手助けになるよう、選び方のポイントと各車種の比較をしていきたいと思います。

選び方のポイント

利用方法・目的により、車種を選んでいただくことは選び方のポイントだと言えます。

環境にも配慮しながら遠出のドライブを楽しみたい方は、バッテリーの電力がなくなった時にガソリンを使用してハイブリッド走行ができるPHEVの「プリウス」「クラウン スポーツ」「RAV4」「ハリアー」「アルファード」「ヴェルファイア」が安心ですし、水素ステーションが近くに設置されている方は圧倒的に走行距離の長いFCFVの「MIRAI」「クラウン」もおすすめです。

BEVの「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」はSUVで走行距離も長いので、ドライブが好きな方や長距離移動が多い方に向いています。

また、環境のことも考えながらもパワーのある走りを楽しみたい方・キャンプやアウトドアにも利用したい方はSUVの「bZ4X」や「RAV」「ハリアー」「クラウン(スポーツ)」がおすすめです。
大人数で乗りたい方や荷物をたくさん積みたい方は、ミニバンの「アルファード」「ヴェルファイア」、自宅に充電設備の設定が難しい方はHEV。
ご自身のニーズに合わせた車種選びをすることが、後悔のないクルマ選びにつながります。

トヨタEVの比較

各車種の特徴については前述させていただきましたが、比較しやすいように表にしてみました。 
EV選びの参考にしてみてください。

 
車種 PHEV BEV FCEV
プリウス RAV4 ハリアー クラウンスポーツ アルファード ヴェルファイア bZ4X MIRAI クラウン
車両本体価格*1
(税込)
3,900,000円~
4,600,000円        
5,661,700円 6,200,000円 7,650,000円 10,650,000円 10,850,000円 5,500,000円~
6,500,000円
7,261,000円〜
8,610,000円
8,300,000円
交流電力消費率*2/燃料消費率
(国土交通省審査値)
WLTCモード
 134Wh/km*7 155Wh/km 160Wh/km 165Wh/km 209Wh/km 126~134Wh/km 燃料消費率
146~152km/kg
燃料消費率
148km/kg
EV走行距離*3*4
[
充電電力使用時走行距離]/
一充填走行距離(参考値)
(国土交通省審査値)
 87km*7 95km 93km 90km 73km 540km~567km 約850km*8 約820km*8
充電方法
(充填方法)
普通充電 普通充電 普通充電 普通充電/急速充電 普通充電/急速充電 普通充電/急速充電 水素ステーション 水素ステーション
充電時間*5*6
(充填時間)
200V/16A
約4時間30分
(満充電)
100V/6A
約39時間
(満充電)
200V/16A
約5時間30分
(満充電)
100V/6A
約33時間
(満充電)
普通充電
200V/16A
約5時間30分
(満充電)
100V/6A
約33時間
(満充電)
約38分
(満充電量の
約80%)
普通充電
200V/16A
約5時間30分
(満充電)
100V/6A
約33時間
(満充電)
約38分
(満充電量の
約80%)
*3*4
200V 3kW(16A)
約21時間*
 200V 6kW(30A)
約12時間*
50kW(125A) 
約60分*
90kW(200A) 
約40分*
水素充填時間
1回当たり3分程度*9
注釈を表示
*1.■価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。*2.AC200V/16A充電時の値。*3.エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。*4.■充電電力使用時走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じてEV走行距離は大きく異なります。*5.EVモードからHVモードに切り替わった状態から、満充電の約80%までのおおよその目安です。駆動用電池の残量や温度・外気温・接続した電源の状態・充電器(スタンド)の仕様などにより変わります。*6. 社内測定値。*7.195/60R17タイヤ&17×61/2Jスチールホイールを装着した場合、充電電力使用時走行距離は105km、EV走行換算距離は105km、交流電力量消費率の各モードの値はWLTC:111Wh/km、市街地:94Wh/km、郊外:100Wh/km、高速道路:126Wh/km、電力消費率の各モード値はWLTC:9.01km/kWh、市街地:10.64km/kWh、郊外:10.00km/kWh、高速道路:7.94km/kWhとなります。*8.水素ステーションの充填能力によっては、高圧水素タンク内に充填される水素搭載量が異なり、お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なるため、実際の距離も異なります。■JEVS Z 902-2018 に基づいた燃料電池自動車の水素有効搭載量[kg]と、WLTCモード走行パターンによる燃料消費率[km/kg]とを乗算した距離。*9.水素充填圧および外気温により、充填時間は異なります。■SAE規格(J2601)の標準条件(外気温20℃、高圧水素タンク内の圧力10MPa からの充填)に基づいた水素充填圧82MPa ステーションでの充填(トヨタ測定値)。
また、充電設備の工事についてはこちらをご確認ください→「充電設備工事のご提案」

もしもの時に安心「給電機能」

トヨタ給電機能
トヨタの【電気自動車】(EV)は、いざという時にも安心な給電機能も嬉しいポイントです。

災害時の停電の時も、日常を奪われることがありません。車種によって異なりますが、4日~5日分の電力の供給が可能です。
災害が増える今、大きな安心になります。
また、同時に1500Wの電気製品が利用できるので、寒さ暑さをしのぎながら家電の利用や灯りはもちろん、スマホの充電もでき情報を同時に得ることも可能です。

さらに、使い方は非常時だけにとどまりません。
山・川・海など、あらゆる場所でクルマが電源になるのでレジャーの楽しみ方がグンと広がり、クルマが移動する電源になります。
トヨタの給電機能について、詳しくは「トヨタ防災給電」のページもぜひご覧になってみてください。

電気自動車の税制優遇

【電気自動車】(EV)の車両本体価格や充電にかかる費用については、これまでに説明でご理解いただけたかと思います。
各車種のご説明でも、税金の優遇措置に触れましたが、もう一度どんな優遇があるのか詳しく紹介いたします。

毎年1回自治体に納める電気自動車の「自動車税」はグリーン化特例により、概ね75%軽減されます。

参考:「国土交通省 自動車税のグリーン化特例の概要」


また、新車登録時と車検(継続検査)時に国に納める「自動車重量税」は、エコカー減税が適用されます。
購入する車の排出ガス性能及び燃費性能に応じて税金が軽減され、電気自動車は新車登録時と初回車検時は免税になります。(100%軽減)

参考:「国土交通省 エコカー減税(自動車重量税)の概要」


2019年10月に自動車取得税が廃止され、新設された「環境性能割」は燃費性能に応じてクルマの購入時に自治体に納める税金ですが、電気自動車は非課税です。

環境性能や燃費性能に応じて、税金が軽減・免税されるEVですが、さらに購入費の一部を国や自治体が補助してくれる制度も用意されています。

参考:「クリーンエネルギー自動車の導入補助金」


ほかにも、各自治体で電気自動車の購入補助金を用意している場合がありますので、詳しくはご自身のお住いの地域の自治体にご確認ください。

このようにさまざまな税制優遇を受けているEVですが、いつまで同様の優遇が受けられるかはわかりません。
税金の節約を考えた場合、たくさんの税制優遇が受けられる今が【電気自動車】(EV)の購入の検討時期だと言えます。

各車種の減税・免税・補助金についての詳細は下記をクリックしてご確認してみてください。

 

>>トヨタ自動車WEBサイト「トヨタ エコカー対象車」

まとめ

今回は、注目のトヨタのEVついて解説させていただきました。

トヨタにラインアップされているEVの種類や車種、価格や特徴をはじめ、選び方のポイント、各車種の比較、給電機能やお得な税制優遇なども詳しく紹介させていただいたので、皆さまのクルマ選びの参考になれば幸いです。

環境に優しいEVは、お財布にも優しい維持費と税制優遇で、人にも優しいエコカーです。
どんなクルマにしようか悩んでいる方は、ぜひトヨタのEVをご検討してみてください。

また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「リモート相談」をトヨタカローラ博多は実施しています。

もちろん、実際にEVをご体感いただける「試乗」の予約もお待ちしております♪
(トヨタカローラ博多では、最短2時間後からの試乗予約ができる「即時試乗お申込み」に対応しています!)


福岡市、北九州市で、トヨタのEVのことならトヨタカローラ博多へ!
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