健康経営宣言2024
▣トヨタカローラ博多 健康経営宣言
トヨタカローラ博多は
会社の成長を支える従業員と家族の心身の健康を重要な経営資源の一つと捉え、一人ひとりが心身ともに健康で、個性や能力を最大限に発揮することが企業発展につながると考えています。
当社は、心身の健康の維持・増進活動を推進することにより、従業員の働きがいと幸福度の向上を実現するとともに安心で快適なカーライフの提供により広く社会の発展に貢献します。
トヨタカローラ博多株式会社
代表取締役社長 久恒 兼孝
▣健康経営組織
▣トヨタカローラ博多 健康経営マップ
▣健康に関する取組状況
社員の健康課題の把握と必要な対策の検討を行います
○ 定期健康診断受診率100%
2023年度、2022年度、2021年度、2020年度 100%実施完了
○ 人間ドック検診 【40歳以上5年毎 全額補助】
○ 婦人科健診の推奨【20歳以上女性 2年毎 全額補助】
2023年度 受診率60.8%(補助対象者受診率78.9%)
2022年度 受診率49.3%(補助対象者受診率60.5%)
2021年度 受診率53.9%(補助開始後)
2020年度 受診率43.4%(補助開始前)
○ インフルエンザ予防接種(希望者)
○ 喫煙対策
○ ストレスチェック + 高ストレス者への産業医フォロー
2023年度、2022年度、2021年度、2020年度 100%実施完了
○ 人間ドック検診 【40歳以上5年毎 全額補助】
○ 婦人科健診の推奨【20歳以上女性 2年毎 全額補助】
2023年度 受診率60.8%(補助対象者受診率78.9%)
2022年度 受診率49.3%(補助対象者受診率60.5%)
2021年度 受診率53.9%(補助開始後)
2020年度 受診率43.4%(補助開始前)
○ インフルエンザ予防接種(希望者)
○ 喫煙対策
○ ストレスチェック + 高ストレス者への産業医フォロー
社員の心と身体の健康維持のための環境を整えます
○ 管理職および社員に対するヘルスリテラシーの向上
2023年度 メンタルヘルス:セルフケア (全従業員対象)
2022年度 産業医講話:喫煙について (全従業員対象)
2021年度 産業医講話:メンタルヘルス(管理職対象)
○ 有給休暇(5日以上/年)取得率100%の取り組み
○ 勤怠システム導入による勤務時間の管理
○ 感染症対策
○ 受動喫煙対策
○ 従業員間のコミュニケーションツール「LINEWorks」導入
○ 従業員の福利厚生サービス「ベネフィット・ワン」導入
2023年度 メンタルヘルス:セルフケア (全従業員対象)
2022年度 産業医講話:喫煙について (全従業員対象)
2021年度 産業医講話:メンタルヘルス(管理職対象)
○ 有給休暇(5日以上/年)取得率100%の取り組み
○ 勤怠システム導入による勤務時間の管理
○ 感染症対策
○ 受動喫煙対策
○ 従業員間のコミュニケーションツール「LINEWorks」導入
○ 従業員の福利厚生サービス「ベネフィット・ワン」導入
社員の心と身体の健康づくりに取り組みます
○ 禁煙応援「禁煙サポート」制度(禁煙外来補助、禁煙達成者の表彰制度等)
○ 「北九州マラソン」協賛、ランナーおよびエイドステーションボランティア参加
○ 軟式野球部の活動支援
○ 契約スポーツクラブの利用補助(ベネワン)
○ 社員の感染症予防
○ 社内ラジオ体操の推奨
○ 「北九州マラソン」協賛、ランナーおよびエイドステーションボランティア参加
○ 軟式野球部の活動支援
○ 契約スポーツクラブの利用補助(ベネワン)
○ 社員の感染症予防
○ 社内ラジオ体操の推奨