新型シエンタのグレードは?特徴や装備の違い、サイズ・カラー・価格・燃費を徹底解説!
「シエンタ」は、トヨタのミニバンの中で最も小さな、5ナンバーサイズの「コンパクトミニバン」です。
大きすぎず、小さすぎない、普段使いにジャストなサイズ感と、運転のしやすさが大きな魅力のシエンタは、平日のお子様の送迎や週末のショッピングなど、さまざまなライフシーンに適しています。
その他にも、乗り降りのしやすい低床&フラットフロア、ワンタッチでオープンできるスライドドア、多彩なシートアレンジ&たっぷり収納など、さまざまな使い勝手の良さで、ファミリーカーとして大変人気の高いクルマです。
そんな人気のシエンタが、2022年8月にフルモデルチェンジ!
「新型シエンタ」として、デビューをしました!!
※X(7人乗り)は、ハイブリッド車/ガソリン車ともに、2023年4月以降の生産予定となります。(2022年8月現在)
四角くて丸いNEWデザイン、みんなに心地よくちゃんと頼もしい、やさしいクルマの「新型シエンタ」。
ここでは、魅力あふれる「新型シエンタ」の各グレードの特徴や違いについて詳しく解説していきます。
装備やデザイン、ボディカラーや内装カラー、サイズ・価格・燃費など詳しくご紹介するので、「新型シエンタ」が気になっている方、購入を迷っている方、どのグレードにしようかお悩みの方はぜひ参考にしてみてください!
大きすぎず、小さすぎない、普段使いにジャストなサイズ感と、運転のしやすさが大きな魅力のシエンタは、平日のお子様の送迎や週末のショッピングなど、さまざまなライフシーンに適しています。
その他にも、乗り降りのしやすい低床&フラットフロア、ワンタッチでオープンできるスライドドア、多彩なシートアレンジ&たっぷり収納など、さまざまな使い勝手の良さで、ファミリーカーとして大変人気の高いクルマです。
そんな人気のシエンタが、2022年8月にフルモデルチェンジ!
「新型シエンタ」として、デビューをしました!!
※X(7人乗り)は、ハイブリッド車/ガソリン車ともに、2023年4月以降の生産予定となります。(2022年8月現在)
四角くて丸いNEWデザイン、みんなに心地よくちゃんと頼もしい、やさしいクルマの「新型シエンタ」。
ここでは、魅力あふれる「新型シエンタ」の各グレードの特徴や違いについて詳しく解説していきます。
装備やデザイン、ボディカラーや内装カラー、サイズ・価格・燃費など詳しくご紹介するので、「新型シエンタ」が気になっている方、購入を迷っている方、どのグレードにしようかお悩みの方はぜひ参考にしてみてください!
「新型シエンタ」のグレード
「新型シエンタ」のグレードは、「Z」「G」「X」の3グレードです。
それぞれのグレードに、7人乗りの3列シート車・5人乗りの2列シート車があり、乗車人数や使用目的に合わせて選択することができます。
また、ハイブリッド車2WD、ハイブリッド車E-Four、ガソリン車2WDの設定を、お好みに合わせて選べます。
全3グレード、全18種類という豊富なラインアップがある「新型シエンタ」。
選択肢が多いが故に、どのグレードにしたらいいのか迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。
それでは、シエンタの各グレードの特徴や違いはどうなのか、色々な側面から比較していきたいと思います。
(ウェルキャブシリーズ(福祉車両)の車いす仕様車もありますが、今回の解説では、省略させていただきます。ウェルキャブ(福祉車両)の詳細は、カタログ等をご確認ください。)
それぞれのグレードに、7人乗りの3列シート車・5人乗りの2列シート車があり、乗車人数や使用目的に合わせて選択することができます。
また、ハイブリッド車2WD、ハイブリッド車E-Four、ガソリン車2WDの設定を、お好みに合わせて選べます。
全3グレード、全18種類という豊富なラインアップがある「新型シエンタ」。
選択肢が多いが故に、どのグレードにしたらいいのか迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。
それでは、シエンタの各グレードの特徴や違いはどうなのか、色々な側面から比較していきたいと思います。
(ウェルキャブシリーズ(福祉車両)の車いす仕様車もありますが、今回の解説では、省略させていただきます。ウェルキャブ(福祉車両)の詳細は、カタログ等をご確認ください。)
「Z」グレードの特徴
Zグレードで、まず目を引くのがデザインの違いです。
グリルモールに金属調の塗装を施していたり、グレーを基調にしたホイールのホイールが、ツール感を際立たせています。
ヘッドランプは、1灯の光源でロービームとハイビームの切り換えが行える「Bi-Beam(バイ ビーム)LEDヘッドランプ」です。すべての光源をLED化しているので、消費電力の低減や、すぐに明るくなる点灯速度も嬉しいポイントです。
テールランプは、ドット柄ストップランプとのコンビネーションが印象的なデザインです。個性的で、周囲からの被視認性にも優れているのが特徴です。
また、足先を出し入れするだけでスライドドアが自動で開閉する「ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*1や、後席の方も快適な「後席用サンシェード」が標準装備されています。
新型シエンタの最高位グレードである「Z」は、充実した装備も魅力と言えます。
シルバー塗装が施された本革巻きのステアリング、鮮やかなオプティトロンメーターや7.0インチのディスプレイなど、内装も上質です。
ほかにも、内装色をブラック・カーキ・フロマージュの全3色から選ぶことができるのも、Zグレードの大きな特徴です。
多彩な嬉しさが充実したZグレードは、より快適にカーライフを楽しみたい方におすすめです。
グリルモールに金属調の塗装を施していたり、グレーを基調にしたホイールのホイールが、ツール感を際立たせています。
ヘッドランプは、1灯の光源でロービームとハイビームの切り換えが行える「Bi-Beam(バイ ビーム)LEDヘッドランプ」です。すべての光源をLED化しているので、消費電力の低減や、すぐに明るくなる点灯速度も嬉しいポイントです。
テールランプは、ドット柄ストップランプとのコンビネーションが印象的なデザインです。個性的で、周囲からの被視認性にも優れているのが特徴です。
また、足先を出し入れするだけでスライドドアが自動で開閉する「ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*1や、後席の方も快適な「後席用サンシェード」が標準装備されています。
新型シエンタの最高位グレードである「Z」は、充実した装備も魅力と言えます。
シルバー塗装が施された本革巻きのステアリング、鮮やかなオプティトロンメーターや7.0インチのディスプレイなど、内装も上質です。
ほかにも、内装色をブラック・カーキ・フロマージュの全3色から選ぶことができるのも、Zグレードの大きな特徴です。
多彩な嬉しさが充実したZグレードは、より快適にカーライフを楽しみたい方におすすめです。
「G」グレードの特徴
Gグレードは、イイトコ取りのスタンダードモデルです。
グリルモールはブラック、スッキリとシンプルなホイールで、シンプルな印象です。
ヘッドランプは「2灯式LEDヘッドランプ」で、愛着の持てるツール感を、テールランプは、ランタンの赤い灯りが柔らかく浮かぶようなデザインになっています。
家族にやさしいシエンタ、そんな雰囲気を感じます。
また、指先ひとつでスライドドアをオープンできる「ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*2が標準装備されています。
Zグレードに標準装備の「ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*1は、メーカーオプション(33,000円)になります。
後席の直射日光を遮ってくれる「後席用サンシェード」は、設定できないのでご注意ください。
ウレタンのステアリング、アナログメーター、4.2インチのディスプレイなど、内装もシンプルです。
内装色は、ブラック・カーキの2色から選ぶことができます。
Zグレードで選択できたフロマージュは設定がないので、こちらを希望の方はご注意ください。
Gグレードは、価格を抑えながら装備もこだわった、バランスに優れたモデルです。
どんなシーンにも馴染む、シンプルな内装やデザインが好みの方にもおすすめです。
グリルモールはブラック、スッキリとシンプルなホイールで、シンプルな印象です。
ヘッドランプは「2灯式LEDヘッドランプ」で、愛着の持てるツール感を、テールランプは、ランタンの赤い灯りが柔らかく浮かぶようなデザインになっています。
家族にやさしいシエンタ、そんな雰囲気を感じます。
また、指先ひとつでスライドドアをオープンできる「ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*2が標準装備されています。
Zグレードに標準装備の「ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*1は、メーカーオプション(33,000円)になります。
後席の直射日光を遮ってくれる「後席用サンシェード」は、設定できないのでご注意ください。
ウレタンのステアリング、アナログメーター、4.2インチのディスプレイなど、内装もシンプルです。
内装色は、ブラック・カーキの2色から選ぶことができます。
Zグレードで選択できたフロマージュは設定がないので、こちらを希望の方はご注意ください。
Gグレードは、価格を抑えながら装備もこだわった、バランスに優れたモデルです。
どんなシーンにも馴染む、シンプルな内装やデザインが好みの方にもおすすめです。
「X」グレードの特徴
Xグレードは、シンプルさが嬉しいエントリーモデルです。
グリルモールやホイール、ヘッドランプ・テールランプはGグレードと同様のデザインです。
また、指先ひとつでスライドドアをオープンできる「ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*2は、助手席側のみの設定です。
Zグレード標準装備の「ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*1や、Gグレード標準装備のデュアル(両側)は設定できないのでご注意ください。
内装はGグレードと同様シンプルで、ウレタンのステアリング、アナログメーター、4.2インチのディスプレイが採用されています。
内装色は、ブラックのみ。
ボディカラーも他グレードと違い、白・黒・ベージュ・カーキのモノトーンのみ4色の設定です。(他グレードはモノトーン7色・ツートーン2色から選択可能)
価格を抑えたい方、シンプルな内外装・必要最低限の装備で満足の方、燃費にこだわりたい方は、Xグレードをおすすめします。
グリルモールやホイール、ヘッドランプ・テールランプはGグレードと同様のデザインです。
また、指先ひとつでスライドドアをオープンできる「ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*2は、助手席側のみの設定です。
Zグレード標準装備の「ハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)」*1や、Gグレード標準装備のデュアル(両側)は設定できないのでご注意ください。
内装はGグレードと同様シンプルで、ウレタンのステアリング、アナログメーター、4.2インチのディスプレイが採用されています。
内装色は、ブラックのみ。
ボディカラーも他グレードと違い、白・黒・ベージュ・カーキのモノトーンのみ4色の設定です。(他グレードはモノトーン7色・ツートーン2色から選択可能)
価格を抑えたい方、シンプルな内外装・必要最低限の装備で満足の方、燃費にこだわりたい方は、Xグレードをおすすめします。
*1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。 ■ハンズフリーパワースライドドアは、電子キーが作動範囲内にあるとき、次のような状況で意図せず作動するおそれがあります。誤作動を防ぐために、電子キーが作動範囲内に入らないようにするか、パワースライドドアメインスイッチをOFF、またはハンズフリーパワースライドドアの作動をOFFにしてください。 ●洗車や大雨などでキックセンサーに大量の水がかかっているとき ●フロントドアハンドル下側の床下奥の汚れを拭き取る動作をしたとき ●キックセンサーの下のものを取る動作をしたとき ●スライドドアのステップ部に腰かけて、足を動かしたとき ●キックセンサーの近くでアクセサリー用品やカーカバーの着脱作業をしたとき など *2.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては、挟み込みを検知できない場合があります。開閉時は十分にご注意ください。
「新型シエンタ」の3列シート車・2列シート車
「新型シエンタ」はグレードのほかに、3列シートと2列シートを、それぞれのニーズにあわせて選べることが大きな魅力です。
乗車スペースも、荷室スペースも、シーンに合わせて自由にアレンジができます。
「新型シエンタ」のグレードの特徴や違いをおおまかにご理解いただいたところで、シエンタの特徴でもある、3列シート車と2列シート車の違いを説明していきます。
乗車スペースも、荷室スペースも、シーンに合わせて自由にアレンジができます。
「新型シエンタ」のグレードの特徴や違いをおおまかにご理解いただいたところで、シエンタの特徴でもある、3列シート車と2列シート車の違いを説明していきます。
3列シート車の特徴
「新型シエンタ」の3列シート車は、最大7人の乗車が可能です。
サードシートはセカンドシートの下にすっきり格納、セカンドシートは、最前へスライドさせた上で回転させながら折りたたむことができます。
簡単な操作でシートアレンジができ、女性の力でも楽に動かせます。
また、サードシート・セカンドシートを格納することで、通常のノーマルモードのほかに、4つのアレンジが可能です。
【3列シート車のアレンジ】
大人数で移動するなら、最大7名が乗車できる「ノーマルモード」
休憩や仮眠の際には、身体を伸ばせる「フロントシートフラットモード」
家族も荷物もたっぷり載せるなら「サードシートアレンジモード」
セカンドシートの片側を収納スペースに、長さのある荷物には「ハーフラゲージモード」
大きな物やたくさんの荷物を積みたいときには「フラットラゲージモード」
多彩なシートアレンジで、使い勝手抜群です!
また、フラットラゲージモード時の荷室長は、1,525mm*1!
さらに、ゆとりの開口と低床なラゲージで、荷物の積み込みもスムーズです。
「新型シエンタ」の3列シート車は、座席数とゆとりを活かしたシートアレンジで収納スペースもしっかり確保できる、毎日の応援仕様が特徴です。
サードシートはセカンドシートの下にすっきり格納、セカンドシートは、最前へスライドさせた上で回転させながら折りたたむことができます。
簡単な操作でシートアレンジができ、女性の力でも楽に動かせます。
また、サードシート・セカンドシートを格納することで、通常のノーマルモードのほかに、4つのアレンジが可能です。
【3列シート車のアレンジ】
モード | 乗車人数 | シートアレンジ詳細 |
ノーマルモード | 最大7名 | 1列目から3列目まで、すべての座席に乗車できる基本モードです。 |
フロントシートフラットモード | ― | フロントシートのヘッドレストを取り外して後方に倒せば、セカンドシートとつながる休憩モードに。身体を伸ばしてくつろげるので、仮眠などにも便利です。 |
サードシートアレンジモード | 最大5名 | サードシートをダイブイン格納し、収納スペースとして利用。セカンドシートに人を乗せたまま荷物を十分に積めます。セカンドシートを前後にスライドすることで、荷室長を調整可能です。 |
ハーフラゲージモード | 最大3名 | セカンドシートの片側を折りたたみ、同時にサードシートを格納。長尺物などの大きな荷物を積みながら、セカンドシートへの乗車も可能です。 |
フラットラゲージモード | 最大2名 | サードシートを格納し、同時にセカンドシートも折りたためば、後席スペースすべてをラゲージとして使用可能。大容量の荷物を積み込みできます。 |
大人数で移動するなら、最大7名が乗車できる「ノーマルモード」
休憩や仮眠の際には、身体を伸ばせる「フロントシートフラットモード」
家族も荷物もたっぷり載せるなら「サードシートアレンジモード」
セカンドシートの片側を収納スペースに、長さのある荷物には「ハーフラゲージモード」
大きな物やたくさんの荷物を積みたいときには「フラットラゲージモード」
多彩なシートアレンジで、使い勝手抜群です!
また、フラットラゲージモード時の荷室長は、1,525mm*1!
さらに、ゆとりの開口と低床なラゲージで、荷物の積み込みもスムーズです。
「新型シエンタ」の3列シート車は、座席数とゆとりを活かしたシートアレンジで収納スペースもしっかり確保できる、毎日の応援仕様が特徴です。
*1.セカンドシートクッションからの長さ。シートレッグからの長さは1,430mm。
2列シート車の特徴
「新型シエンタ」の2列シート車は、最大5人の乗車が可能です。
肩口のレバーを引き、背もたれを前方に倒すことでシートを簡単に格納。
シンプルな操作で、女性でも簡単にシートアレンジができます。
また、セカンドシートを格納することで、通常のノーマルモードのほかに、3つのアレンジが可能です。
【2列シート車のアレンジ】
すべての乗車スペースを確保しながら、十分なラゲージスペースの「ノーマルモード」
休憩や仮眠の際には、身体を伸ばせる「フロントシートフラットモード」
セカンドシートの片側を収納スペースに、長さのある荷物には「ハーフラゲージモード」
大容量の収納スペースにタップリ積載、車中泊もできる「フラットラゲージモード」
多彩なシートアレンジで、使い勝手抜群です!
また、フラットラゲージモード時の荷室長は、2,045mm!
さらに、ゆとりの開口と低床なラゲージで、荷物の積み込みもスムーズです。
「新型シエンタ」の2列シート車は、後席スペースを最大限に活用した大空間ラゲージで、
アクティブライフの応援仕様になっています。
キャンプやアウトドア、趣味に遊びに大活躍間違いなしです。
さらに、純正アクセサリーとの組み合わせることで、ラゲージの機能性をさらにアップすることもできます。
このように、3列シート車も2列シート車も多彩なシートアレンジができる「新型シエンタ」。
小さなお子様のいるファミリーには、ベビーカーをたたまず載せることができる優しさを。
趣味を楽しみたい方には、サーフボードなどの長尺物やマウンテンバイクを載せることができる楽しさを。
みんなに心地よい、みんなに使いやすい「新型シエンタ」は、あなたのカーライフに寄り添ってくれる車です。
肩口のレバーを引き、背もたれを前方に倒すことでシートを簡単に格納。
シンプルな操作で、女性でも簡単にシートアレンジができます。
また、セカンドシートを格納することで、通常のノーマルモードのほかに、3つのアレンジが可能です。
【2列シート車のアレンジ】
モード | 乗車人数 | シートアレンジ詳細 |
ノーマルモード | 最大5名 | すべての乗車スペースを確保しながら、十分なラゲージスペースを両立できます。 |
フロントシートフラットモード | ― | フロントシートのヘッドレストを取り外して後方に倒せば、セカンドシートとつな がる休憩モードに。身体を伸ばしてくつろげるので、仮眠などにも便利です。 |
ハーフラゲージモード | 最大3名 | セカンドシートの片側だけを格納。長尺物などの大きな荷物を積みながら、もう片 側のシートに乗車も可能です。 |
フラットラゲージモード | 最大2名 | セカンドシートを両側とも格納し、スペースすべてをラゲージとして使用。大容量 の荷物を積み込みできます。アウトドアでの車中泊の際にも活躍します。 |
すべての乗車スペースを確保しながら、十分なラゲージスペースの「ノーマルモード」
休憩や仮眠の際には、身体を伸ばせる「フロントシートフラットモード」
セカンドシートの片側を収納スペースに、長さのある荷物には「ハーフラゲージモード」
大容量の収納スペースにタップリ積載、車中泊もできる「フラットラゲージモード」
多彩なシートアレンジで、使い勝手抜群です!
また、フラットラゲージモード時の荷室長は、2,045mm!
さらに、ゆとりの開口と低床なラゲージで、荷物の積み込みもスムーズです。
「新型シエンタ」の2列シート車は、後席スペースを最大限に活用した大空間ラゲージで、
アクティブライフの応援仕様になっています。
キャンプやアウトドア、趣味に遊びに大活躍間違いなしです。
さらに、純正アクセサリーとの組み合わせることで、ラゲージの機能性をさらにアップすることもできます。
このように、3列シート車も2列シート車も多彩なシートアレンジができる「新型シエンタ」。
小さなお子様のいるファミリーには、ベビーカーをたたまず載せることができる優しさを。
趣味を楽しみたい方には、サーフボードなどの長尺物やマウンテンバイクを載せることができる楽しさを。
みんなに心地よい、みんなに使いやすい「新型シエンタ」は、あなたのカーライフに寄り添ってくれる車です。
「新型シエンタ」グレードによる違い
「新型シエンタ」のグレードについては、ご理解いただけたでしょうか。
ここまでは、グレードの特徴や、主な標準装備を説明させていただきました。
ほかにも、ボディサイズはグレードで異なるのか、選べるボディカラーや内装カラーに違いはあるのか、価格や燃費はどうなのか・・・
気になるグレードによる違いを紹介いたします。
ここまでは、グレードの特徴や、主な標準装備を説明させていただきました。
ほかにも、ボディサイズはグレードで異なるのか、選べるボディカラーや内装カラーに違いはあるのか、価格や燃費はどうなのか・・・
気になるグレードによる違いを紹介いたします。
「サイズ」の違い
「新型シエンタ」の各グレードのサイズは、以下のとおりです。
【新型シエンタのサイズ】
※[ ]はE-Fourです。
こちらの表のとおり、新型シエンタのグレードによるサイズの違いはありません。(4WDは全高が20mm高)
トヨタのミニバンの中で最も小さく、唯一の5ナンバーサイズの「新型シエンタ」。
ボディサイズは、全長4,260mm×全幅1,695mm×全高1,695mm[1,715mm]
最小回転半径もすべて同じ5.0mで、運転のしやすいコンパクトなミニバンです。
室内サイズは、グレードにより違いはありませんが、3列シートと2列シートで異なります。
3列シート車のほうが、515mm長い設定で、幅や高さに違いはありません。
※[ ]はE-Fourまたは4WDです。
同じミニバンでミドルサイズの「ノア」と比較してみると、新型シエンタのサイズがコンパクトであることがわかります。
最小回転半径は5.0m。
狭い路地に入るときや車庫入れ時など、取り回しがいいのでスムーズに運転・駐車ができます。
「新型シエンタ」は女性や運転の苦手な人にも運転しやすい、おすすめのクルマと言えます。
【新型シエンタのサイズ】
ハイブリッド車 | ガソリン車 | |||||||||||
グレード | Z | G | X | Z | G | X | ||||||
乗車定員 | 7人乗り | 5人乗り | 7人乗り | 5人乗り | 7人乗り | 5人乗り | 7人乗り | 5人乗り | 7人乗り | 5人乗り | 7人乗り | 5人乗り |
車両重量 | 1,370kg [1,420kg] |
1,350kg [1,400kg] |
1,360kg [1,410kg] |
1,340kg [1,390kg] |
1,350kg [1,400kg] |
1,330kg [1,380kg] |
1,300kg | 1,280kg | 1,300kg | 1,280kg | 1,290kg | 1,270kg |
最小回転半径 | 5.0m | |||||||||||
全長 | 4,260mm | |||||||||||
ボディサイズ 全幅 | 1,695mm | |||||||||||
全高 | 1,695mm[1,715mm] | 1,695mm | ||||||||||
長 | 2,545mm | 2,030mm | 2,545mm | 2,030mm | 2,545mm | 2,030mm | 2,545mm | 2,030mm | 2,545mm | 2,030mm | 2,545mm | 2,030mm |
室内サイズ(社内測定値) 幅 | 1,530mm | |||||||||||
高 | 1,300mm |
こちらの表のとおり、新型シエンタのグレードによるサイズの違いはありません。(4WDは全高が20mm高)
トヨタのミニバンの中で最も小さく、唯一の5ナンバーサイズの「新型シエンタ」。
ボディサイズは、全長4,260mm×全幅1,695mm×全高1,695mm[1,715mm]
最小回転半径もすべて同じ5.0mで、運転のしやすいコンパクトなミニバンです。
室内サイズは、グレードにより違いはありませんが、3列シートと2列シートで異なります。
3列シート車のほうが、515mm長い設定で、幅や高さに違いはありません。
【新型シエンタとノアのサイズ比較】 |
新型シエンタ | ノア | |
全長 | 4,260mm | 4,695mm |
全幅 | 1,695mm | 1,730mm |
全高 | 1,695mm[1,715mm] | 1,895mm[1,925mm] |
最小回転半径 | 5.0m | 5.5m |
同じミニバンでミドルサイズの「ノア」と比較してみると、新型シエンタのサイズがコンパクトであることがわかります。
最小回転半径は5.0m。
狭い路地に入るときや車庫入れ時など、取り回しがいいのでスムーズに運転・駐車ができます。
「新型シエンタ」は女性や運転の苦手な人にも運転しやすい、おすすめのクルマと言えます。
「カラー」の違い
次に、「新型シエンタ」の外装・内装カラーを紹介します。
「新型シエンタ」のボディカラーは、モノトーン7色・ツートーン2色の、合計9色があります。
暮らしに馴染むナチュラルで、スタイリッシュなカラーが特徴です。
インテリアのカラーは、標準設定の「ブラック」、メーカーパッケージオプションの「カーキ」、Zグレードのみ設定可能な「フロマージュ」の3色の展開です。
各グレードで選択できるカラーが異なりますので、以下の表を参考にしてください。
【新型シエンタの内外装カラー】
「新型シエンタ」のボディカラーは、モノトーン7色・ツートーン2色の、合計9色があります。
暮らしに馴染むナチュラルで、スタイリッシュなカラーが特徴です。
インテリアのカラーは、標準設定の「ブラック」、メーカーパッケージオプションの「カーキ」、Zグレードのみ設定可能な「フロマージュ」の3色の展開です。
各グレードで選択できるカラーが異なりますので、以下の表を参考にしてください。
【新型シエンタの内外装カラー】
○:標準設定 △:メーカーパッケージオプション □:設定あり(ご注文時にご指定下さい) | Z | G | X | |||||
シート表皮 | ファブリック(消臭・撥水撥油機能付) | ファブリック*4 | ファブリック | |||||
内装色 | ブラック | カーキ*5 | フロマージュ | ブラック | カーキ*5 | ブラック | ||
ボディカラー | モノトーン | ホワイトパールクリスタルシャイン*1 | ○ | △ | □ | ○ | △ | ○ |
ダークグレー | ○ | △ | □ | ○ | △ | ― | ||
ブラック | ○ | △ | □ | ○ | △ | ○ | ||
スカーレットメタリック*1 | ○ | △ | □ | ○ | △ | ― | ||
ベージュ | ○ | △ | □ | ○ | △ | ○ | ||
アーバンカーキ | ○ | △ | □ | ○ | △ | ○ | ||
グレイッシュブルー | ○ | △ | □ | ○ | △ | ― | ||
ツートーン | ダークグレー×スカーレットメタリック*2 | ○ | ― | □ | ○ | ― | ― | |
ダークグレー×グレイッシュブルー*3 | ○ | ― | □ | ○ | ― | ― |
その他ウェルキャブ車いす仕様車(型式指定自動車・持ち込み登録車)専用色スーパーホワイトⅡ〈040〉の設定がございます。詳しくはウェルキャブ専用カタログでご確認ください。
*1.ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉、スカーレットメタリック〈3U4〉はメーカーオプション<33,000円(消費税抜き30,000円)>となります。 *2. ダークグレー〈1L7〉×スカーレットメタリッ
ク〈3U4〉[2WR]はメーカーオプション<77,000円(消費税抜き70,000円)>となります。 *3. ダークグレー〈1L7〉×グレイッシュブルー〈8W2〉[2WV]はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き
50,000円)>となります。 *4. メーカーオプションでファブリックシート表皮(消臭・撥水撥油機能付)を選択できます。Zの消臭・撥水撥油機能の採用範囲とは異なります。 *5. 内装色のカーキ(ファンツー
ルパッケージ)はメーカーパッケージオプション<0円(消費税抜き0円)>となります。 ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'22年8月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。 ■「メーカーオプション」「メーカーパッケージオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
*1.ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉、スカーレットメタリック〈3U4〉はメーカーオプション<33,000円(消費税抜き30,000円)>となります。 *2. ダークグレー〈1L7〉×スカーレットメタリッ
ク〈3U4〉[2WR]はメーカーオプション<77,000円(消費税抜き70,000円)>となります。 *3. ダークグレー〈1L7〉×グレイッシュブルー〈8W2〉[2WV]はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き
50,000円)>となります。 *4. メーカーオプションでファブリックシート表皮(消臭・撥水撥油機能付)を選択できます。Zの消臭・撥水撥油機能の採用範囲とは異なります。 *5. 内装色のカーキ(ファンツー
ルパッケージ)はメーカーパッケージオプション<0円(消費税抜き0円)>となります。 ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'22年8月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。 ■「メーカーオプション」「メーカーパッケージオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
このように、Zグレードは内外装ともに、選択の幅が広がります。
人とは違うおしゃれなツートーンを選びたい方や、内装のカラーや素材にもこだわりたい方はZグレードがおすすめです。
また、メーカーパッケージオプションの内装色カーキを選択した場合、センターピラーが通常の黒ではなく、選択したボディカラーと同色となります。
人とは違うおしゃれなツートーンを選びたい方や、内装のカラーや素材にもこだわりたい方はZグレードがおすすめです。
また、メーカーパッケージオプションの内装色カーキを選択した場合、センターピラーが通常の黒ではなく、選択したボディカラーと同色となります。
「価格」の違い
気になる「新型シエンタ」の価格はどうでしょうか?
グレード別価格一覧をご覧ください。
【新型シエンタ価格一覧】
グレード別価格一覧をご覧ください。
【新型シエンタ価格一覧】
グレード | 乗車定員 | 駆動 | 価格(税込) |
X | 5人 | 2WD (FF) |
1,950,000円 |
7人 | 1,990,000円 | ||
G | 5人 | 2,300,000円 | |
7人 | 2,340,000円 | ||
Z | 5人 | 2,520,000円 | |
7人 | 2,560,000円 | ||
X | 5人 | 2WD (FF) |
2,380,000円 |
7人 | 2,420,000円 | ||
G | 5人 | 2,650,000円 | |
7人 | 2,690,000円 | ||
Z | 5人 | 2,870,000円 | |
7人 | 2,910,000円 | ||
X | 5人 | E-Four | 2,578,000円 |
7人 | 2,618,000円 | ||
G | 5人 | 2,848,000円 | |
7人 | 2,888,000円 | ||
Z | 5人 | 3,068,000円 | |
7人 | 3,108,000円 |
※沖縄地区は価格が異なります。 ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'22年8月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。 ■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。 ■価格にはオプション価格は含まれていません。 ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
「新型シエンタ」の価格は、
メーカー希望小売価格 1,950,000円〜3,108,000円 です。
グレードでみると、Xグレード<Gグレード<Zグレード の価格設定になっています。
また、2列シート車より3列シート車、2WDよりE-Fourの方が高い価格設定です。
ご自身の使用目的や、ご予算に合わせてグレードをご検討ください。
メーカー希望小売価格 1,950,000円〜3,108,000円 です。
グレードでみると、Xグレード<Gグレード<Zグレード の価格設定になっています。
また、2列シート車より3列シート車、2WDよりE-Fourの方が高い価格設定です。
ご自身の使用目的や、ご予算に合わせてグレードをご検討ください。
「燃費」の違い
地球温暖化や大気汚染、ガソリン代の高騰など、クルマを選ぶ際に燃費を気にする方も多いのではないでしょうか。
「新型シエンタ」の燃費は、WLTCモードで18.3km/L~28.8km/L です。
各グレード、駆動方式、ハイブリッド車/ガソリン車、3列シート車/2列シート車で、燃費性能が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型シエンタの燃費性能】
「新型シエンタ」の燃費は、WLTCモードで18.3km/L~28.8km/L です。
各グレード、駆動方式、ハイブリッド車/ガソリン車、3列シート車/2列シート車で、燃費性能が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型シエンタの燃費性能】
ハイブリッド車 | ガソリン車 | ||||||||
駆動方式 | 2WD | E-Four | 2WD | ||||||
グレード | Z | G | X | Z | G | X | Z | G | X |
3列シート車(7人乗り) 燃料消費率 (WLTCモード) |
28.2km/L | 28.5km/L | 25.3km/L | 18.3km/L | |||||
2列シート車(5人乗り) 燃料消費率 (WLTCモード) |
28.4km/L | 28.8km/L | 25.3km/L | 18.4km/L |
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは高速道路等での走行を想定しています。
ハイブリッド車2WDは、他グレードに比べてXグレードの燃費が良いですが、ハイブリッド車E-Fourやガソリン車2WDは、グレード間に燃費性能の違いはありません。
ガソリン車<ハイブリッド車、 E-Four<2WD、 3列シート車<2列シート車で、 燃費
に違いがあります。
低燃費の車を選びたいのであれば、Xグレードの ハイブリッド車2WD 2列シート車がおすすめです。
ガソリン車<ハイブリッド車、 E-Four<2WD、 3列シート車<2列シート車で、 燃費
に違いがあります。
低燃費の車を選びたいのであれば、Xグレードの ハイブリッド車2WD 2列シート車がおすすめです。
まとめ
以上、今回はコンパクトなサイズと使い勝手の良さで、人気のファミリーカー「新型シエンタ」の各グレードの特徴や違い、気になるサイズ・カラー・価格・燃費について紹介させていただきました。ぜひ皆様のクルマ選びの参考にしてください。
運転しやすいコンパクトサイズが魅力のミニバン「新型シエンタ」。
シートアレンジにより大人数が乗れて、荷物もたくさん積めて、さらに低燃費。
日常のお買い物やお子様の送迎、キャンプやアウトドアまで、アクティブな家族を支えてくれます。
家族の人数や使用する目的によって、多彩なバリエーションからお気に入りの1台を選べる、おすすめのファミリーカーです。
使う人の目線に立って、寄りそって、暮らしを応援する「新型シエンタ」となら、毎日の生活がもっと楽しくなるはずです!
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「車種一覧(シエンタ)」をご覧になるか、「カタログ資料請求」をしてみてください。
また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「リモート相談」をトヨタカローラ博多は実施していますので、お気軽にご利用ください。
実際に「シエンタ」の良さをご体感いただける「試乗」の予約もお待ちしております!!
(トヨタカローラ博多では、最短2時間後からの試乗予約ができる「即時試乗お申込み」に対応しています!)
福岡市、北九州市で「新型シエンタ」のことなら、トヨタカローラ博多へ!
皆さまからの、「ご相談・お問い合わせ」、「試乗予約」をお待ちしております!
運転しやすいコンパクトサイズが魅力のミニバン「新型シエンタ」。
シートアレンジにより大人数が乗れて、荷物もたくさん積めて、さらに低燃費。
日常のお買い物やお子様の送迎、キャンプやアウトドアまで、アクティブな家族を支えてくれます。
家族の人数や使用する目的によって、多彩なバリエーションからお気に入りの1台を選べる、おすすめのファミリーカーです。
使う人の目線に立って、寄りそって、暮らしを応援する「新型シエンタ」となら、毎日の生活がもっと楽しくなるはずです!
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「車種一覧(シエンタ)」をご覧になるか、「カタログ資料請求」をしてみてください。
また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「リモート相談」をトヨタカローラ博多は実施していますので、お気軽にご利用ください。
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