記事公開日:2025年3月6日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
RAV4の魅力とは!グレードの特徴、ハイブリッド・ガソリンの違い、サイズ・燃費・価格・カラーを解説!

家族でのお出かけやドライブ・旅行やショッピング・キャンプなどのレジャーにもおすすめの「RAV4」。
圧倒的な走破性と、大荷物も余裕で積める大容量&自在なラゲージスペースで、普段使いもアウトドアも快適な人気SUV車です。
2022年10月の改良で、PHEVの2.5Lプラグインハイブリッド車、「Zグレード」が加わりました。
走行性能や使い勝手だけでなく、環境にも配慮したRAV4注目の一台です。
今回は、トヨタの人気SUV「RAV4」の、特徴と魅力について紹介していきます。
グレード別の特徴やハイブリッド車・ガソリン車・プラグインハイブリッド車(PHEV)の違い、気になるサイズや燃費、価格、ボディカラーなども詳しく説明しています。
SUVをお探しの方、RAV4興味のある方・購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
圧倒的な走破性と、大荷物も余裕で積める大容量&自在なラゲージスペースで、普段使いもアウトドアも快適な人気SUV車です。
2022年10月の改良で、PHEVの2.5Lプラグインハイブリッド車、「Zグレード」が加わりました。
走行性能や使い勝手だけでなく、環境にも配慮したRAV4注目の一台です。
今回は、トヨタの人気SUV「RAV4」の、特徴と魅力について紹介していきます。
グレード別の特徴やハイブリッド車・ガソリン車・プラグインハイブリッド車(PHEV)の違い、気になるサイズや燃費、価格、ボディカラーなども詳しく説明しています。
SUVをお探しの方、RAV4興味のある方・購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

RAV4の特徴と魅力
RAV4は、SUVらしい力強く大胆なデザインが特徴です。
また、ミディアムSUVクラストップレベル*1、最大容量580L*2を実現した、広くて使い勝手の良いラゲージルームも魅力です。
さらに、オフロードも走れる高い走行性能で、アウトドアやキャンプを存分に楽しめる車と言えます。
まずは、RAV4にはどんなグレードあるのか、グレードごとの特徴を解説します。
*1. ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。*2. Zは490L。デッキボード上段時は542Lとなります。2段デッキボードはZを除く全車に標準装備しています。VDA法による社内測定値。
また、ミディアムSUVクラストップレベル*1、最大容量580L*2を実現した、広くて使い勝手の良いラゲージルームも魅力です。
さらに、オフロードも走れる高い走行性能で、アウトドアやキャンプを存分に楽しめる車と言えます。
まずは、RAV4にはどんなグレードあるのか、グレードごとの特徴を解説します。
*1. ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車(株)調べ。*2. Zは490L。デッキボード上段時は542Lとなります。2段デッキボードはZを除く全車に標準装備しています。VDA法による社内測定値。

RAV4のデザインと装備

RAV4のグレードは、ハイブリッド車が「Adventure」、「G」、「X」の3グレード。
ガソリン車は「Adventure」、「G“Zpackage”」「G」、「X」の4グレードです。
さらに、プラグインハイブリッド車の「Z」グレードが、2022年10月に追加されました。
アウトドアが似合う、SUVらしい力強くタフで武骨なデザインが特徴のRAV4。
さらに、各グレードにより印象が異なります。
オフロードを想起させる「Adventure」、より都会的な「G」「G“Zpackage”」「X」、スポーティかつエレガントな雰囲気をまとった「Z」。
2024年12月には、Xグレードの2WDが廃止され、全車走行性の高い4WD(ハイブリッド車はE-Four)のみの設定となりました。
それぞれのグレードのデザインや装備を、比較しながら紹介します。
ガソリン車は「Adventure」、「G“Zpackage”」「G」、「X」の4グレードです。
さらに、プラグインハイブリッド車の「Z」グレードが、2022年10月に追加されました。
アウトドアが似合う、SUVらしい力強くタフで武骨なデザインが特徴のRAV4。
さらに、各グレードにより印象が異なります。
オフロードを想起させる「Adventure」、より都会的な「G」「G“Zpackage”」「X」、スポーティかつエレガントな雰囲気をまとった「Z」。
2024年12月には、Xグレードの2WDが廃止され、全車走行性の高い4WD(ハイブリッド車はE-Four)のみの設定となりました。
それぞれのグレードのデザインや装備を、比較しながら紹介します。
「X」グレード

「X」はRAV4のエントリーグレードで、標準装備が揃ったコストパフォーマンスの高いグレードです。
ハイブリッド車・ガソリン車ともに225/65R17タイヤで、7Jアルミホイール(グレーメタリック塗装)です。
メーカーオプション(49,500円)でより逞しい(たくましい)印象の、225/60R18タイヤ、7Jアルミホイール(ダークプレミアムメタリック塗装)に変更することも可能です。
フロントグリル、フロント・リヤバンパーがブラック、バックドアガーニッシュやアウトサイドドアハンドルはボディカラーと同じカラード、メーターはスポーティなオプティトロンメーターを採用し、シンプルなデザインになっています。
室内に心地よい解放感をもたらしてくれる「チルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機能付※1)」は、メーカーオプション(110,000円)で設定することが可能です。
また、悪路を走行する際に車を守ってくれる「スキッドプレート」は、Xグレードには装備できないので、ご注意ください。
他にも、LEDフロントフォグランプが販売店装着オプションなので、「X」グレードはアウトドアなどの悪路を走行するというよりは、普段乗りやライトなレジャー向けのグレードだと言えます。
ハイブリッド車・ガソリン車ともに225/65R17タイヤで、7Jアルミホイール(グレーメタリック塗装)です。
メーカーオプション(49,500円)でより逞しい(たくましい)印象の、225/60R18タイヤ、7Jアルミホイール(ダークプレミアムメタリック塗装)に変更することも可能です。
フロントグリル、フロント・リヤバンパーがブラック、バックドアガーニッシュやアウトサイドドアハンドルはボディカラーと同じカラード、メーターはスポーティなオプティトロンメーターを採用し、シンプルなデザインになっています。
室内に心地よい解放感をもたらしてくれる「チルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機能付※1)」は、メーカーオプション(110,000円)で設定することが可能です。
また、悪路を走行する際に車を守ってくれる「スキッドプレート」は、Xグレードには装備できないので、ご注意ください。
他にも、LEDフロントフォグランプが販売店装着オプションなので、「X」グレードはアウトドアなどの悪路を走行するというよりは、普段乗りやライトなレジャー向けのグレードだと言えます。
「G」、「G“Zpackage”」グレード

「G」は、「X」グレードよりSUVらしい見た目が特徴のグレードです。
ハイブリッド車・ガソリン車ともに225/60R18タイヤ、7Jアルミホイール(ダークプレミアムメタリック塗装)、ダークな色味のホイールです。
フロントグリルがガンメタリック塗装、フロント・リヤスキッドプレートはシルバー塗装で、都会的ながらも無骨なSUVらしさも感じさせるデザインです。
バックドアガーニッシュはカラード+高輝度シルバー、やアウトサイドドアハンドルはメッキモール付、メーターはお好みに合わせて表示をカスタマイズでき高級感のあるデザインが特徴となっています。
また、Xグレードに装備されていなかったスキッドプレートや、LEDフォグランプも標準装備されています。
爽やかな風と光を呼び込み、全席から後席まで解放感をもたらす「パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/ 挟み込み防止機能付※1)は、メーカーオプション(143,000円)で設定可能です。
ハイブリッド車・ガソリン車ともに225/60R18タイヤ、7Jアルミホイール(ダークプレミアムメタリック塗装)、ダークな色味のホイールです。
フロントグリルがガンメタリック塗装、フロント・リヤスキッドプレートはシルバー塗装で、都会的ながらも無骨なSUVらしさも感じさせるデザインです。
バックドアガーニッシュはカラード+高輝度シルバー、やアウトサイドドアハンドルはメッキモール付、メーターはお好みに合わせて表示をカスタマイズでき高級感のあるデザインが特徴となっています。
また、Xグレードに装備されていなかったスキッドプレートや、LEDフォグランプも標準装備されています。
爽やかな風と光を呼び込み、全席から後席まで解放感をもたらす「パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/ 挟み込み防止機能付※1)は、メーカーオプション(143,000円)で設定可能です。

「G“Zpackage”」は、ほぼGグレードと同じですが、235/55R19タイヤ、71/2Jアルミホイール(スーパークロームメタリック塗装)で、Gグレードよりさらに大径のタイヤになっています。ホイールもより深みのある輝きで、傷や衝撃にも強い塗装を施しているのが特徴です。
「G」、「G“Zpackage”」はSUVらしさの中にも都会的な雰囲気を感じさせるデザインで、普段の街乗りも休日のアウトドアどちらにもぴったりなグレードと言えます。
「G」、「G“Zpackage”」はSUVらしさの中にも都会的な雰囲気を感じさせるデザインで、普段の街乗りも休日のアウトドアどちらにもぴったりなグレードと言えます。
「Adventure」グレード

「Adventure」は、235/55R19タイヤ、71/2Jアルミホイール(マットグレー塗装)で、G“Zpackage”とタイヤは同じですが、ホイールの塗装がマットグレーになっています。
さらにSUVらしさが増したデザインだと言えます。
専用のフロントグリル・フロントバンパーで、他のグレードと大きく違う印象になっています。
専用大型フロント・リヤスキッドプレートは専用のシルバー塗装で、見た目も大きく無骨なデザインなっているのも特徴です。
バックドアガーニッシュやアウトサイドドアハンドルはボディカラーと同じカラードで、車名プレートがマットブラックで、「Adventure」グレードマークが入っているのも他グレードとの違いです。
Gグレードと同じく、お好みに合わせて表示をカスタマイズできるメーターを採用しています。
スキッドプレートや、LEDフォグランプもGグレードと同じく標準装備です。
「パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/ 挟み込み防止機能付※1)は、Gグレード・G“Zpackage”グレードと同じくメーカーオプション(143,000円)で設定可能で、車内が明るく解放感をもたらしてくれるおすすめの装備です。
「Adventure」グレードは、アウトドアやキャンプなど悪路を走行することが多い方におすすめのグレードと言えるでしょう。
さらにSUVらしさが増したデザインだと言えます。
専用のフロントグリル・フロントバンパーで、他のグレードと大きく違う印象になっています。
専用大型フロント・リヤスキッドプレートは専用のシルバー塗装で、見た目も大きく無骨なデザインなっているのも特徴です。
バックドアガーニッシュやアウトサイドドアハンドルはボディカラーと同じカラードで、車名プレートがマットブラックで、「Adventure」グレードマークが入っているのも他グレードとの違いです。
Gグレードと同じく、お好みに合わせて表示をカスタマイズできるメーターを採用しています。
スキッドプレートや、LEDフォグランプもGグレードと同じく標準装備です。
「パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/ 挟み込み防止機能付※1)は、Gグレード・G“Zpackage”グレードと同じくメーカーオプション(143,000円)で設定可能で、車内が明るく解放感をもたらしてくれるおすすめの装備です。
「Adventure」グレードは、アウトドアやキャンプなど悪路を走行することが多い方におすすめのグレードと言えるでしょう。
「Z」グレード

「Z」グレードは、235/55R19タイヤ&19×7 1/2Jアルミホイールで、G“Zpackage”やAdventureと同じタイヤですが、ホイールが切削光輝+ブラック塗装です。
SUVらしい力強さと、上質さを感じさせるデザインが特徴です。
フロントグリルは他のグレードとは違い、メッシュタイプ/艶ありブラック塗装+ダーククロームメッキモール付を採用しています。
フロント・リヤバンパーもカラード+艶ありブラック塗装で、SUVの無骨なイメージというよりはスポーティで上質な印象です。
バックドアガーニッシュやアウトサイドドアハンドルはボディカラーと同じカラードで、見た目はGグレードに似ています。
また、GやAdventureと同じくお好みに合わせて表示をカスタマイズできるメーターを採用しています。
スキッドプレートは標準装備されていますが、LEDフォグランプはメーカーオプション設定になります。
「パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/ 挟み込み防止機能付※1)は、Gグレード・G“Zpackage”グレード・Adventureと同じくメーカーオプション(143,000円)で設定可能です。
大きく他のグレードと異なるのが、カラーヘッドアップディスプレイです。
フロントウインドウガラスに運転支援システムの作動状況や、走行に関するさまざまな情報を表示することができ、プラグインハイブリッドらしい先進的な装備と言えるでしょう。
※1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
SUVらしい力強さと、上質さを感じさせるデザインが特徴です。
フロントグリルは他のグレードとは違い、メッシュタイプ/艶ありブラック塗装+ダーククロームメッキモール付を採用しています。
フロント・リヤバンパーもカラード+艶ありブラック塗装で、SUVの無骨なイメージというよりはスポーティで上質な印象です。
バックドアガーニッシュやアウトサイドドアハンドルはボディカラーと同じカラードで、見た目はGグレードに似ています。
また、GやAdventureと同じくお好みに合わせて表示をカスタマイズできるメーターを採用しています。
スキッドプレートは標準装備されていますが、LEDフォグランプはメーカーオプション設定になります。
「パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/ 挟み込み防止機能付※1)は、Gグレード・G“Zpackage”グレード・Adventureと同じくメーカーオプション(143,000円)で設定可能です。
大きく他のグレードと異なるのが、カラーヘッドアップディスプレイです。
フロントウインドウガラスに運転支援システムの作動状況や、走行に関するさまざまな情報を表示することができ、プラグインハイブリッドらしい先進的な装備と言えるでしょう。
※1.挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。

ハイブリッド車・ガソリン車・プラグインハイブリッド車の違い

ハイブリッド車・プラグインハイブリッド車と、ガソリン車の大きなデザインの違いは、ヘッドランプです。
ハイブリッド車には、明るく優れた視認性を確保する「Bi-Beam LEDヘッドランプ」を採用、1灯の光源でハイビームとロービームの切り替えが可能です。
シャープ先進性・スタイリッシュさを感じるデザインになっています。
ガソリン車は「3灯式 LEDヘッドランプ」で、シンプルなデザインが精悍さを引き立てています。
このようにハイブリッド車とガソリン車では、一目でデザインの違いがはっきりとわかる、それぞれのランプが特徴と言えます。
ハイブリッド車には、明るく優れた視認性を確保する「Bi-Beam LEDヘッドランプ」を採用、1灯の光源でハイビームとロービームの切り替えが可能です。
シャープ先進性・スタイリッシュさを感じるデザインになっています。
ガソリン車は「3灯式 LEDヘッドランプ」で、シンプルなデザインが精悍さを引き立てています。
このようにハイブリッド車とガソリン車では、一目でデザインの違いがはっきりとわかる、それぞれのランプが特徴と言えます。
それぞれのグレード、ハイブリッド・ガソリンの特徴を理解し、自分にぴったりな一台を見つけてください。
また、デザインとは関係ありませんが安全装備が各グレードによって異なりますので、そちらも考慮して検討していただくことをおすすめします。安全性能について詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「ラインアップページ(安全性能)」をご確認ください。
また、デザインとは関係ありませんが安全装備が各グレードによって異なりますので、そちらも考慮して検討していただくことをおすすめします。安全性能について詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「ラインアップページ(安全性能)」をご確認ください。

RAV4の乗車人数、重量、燃費消費率
RAV4の各グレードによる乗車人数、重量、燃費消費率は以下のとおりです。
【燃料消費率】(国土交通省審査値)
※1. パノラマムーンルーフを装着した場合、20kg増加します。※2. チルト&スライド電動ムーンルーフを装着した場合、10kg増加します。※3. 18インチタイヤを装着した場合、10kg増加します。※4. 18インチタイヤを装着した場合、10kg減少します。■燃費消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃費消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地や、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的迅速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
RAV4の乗車人数は、全グレード、ハイブリッド車・ガソリン車・プラグインハイブリッド車ともに5人乗りです。
重量はグレードやオプションによって変わりますが、1,570kg~1,920kgになります。
燃費性能を比較すると、プラグインハイブリッド車は22.2km/L、ハイブリッド車はWLTCモードで20.3km/L ~20.6km/L、ガソリン車は15.2km/Lです。
RAV4はボディサイズが大きく、重量もあるSUVですが、プラグインハイブリッド車やハイブリッド車をはじめ、優れた走行性能とともに低燃費を実現しているクルマだと言えます。
【燃料消費率】(国土交通省審査値)
2.5L プラグインハイブリッド車 | 2.5L ハイブリッド車 | 2.0L ガソリン車 | ||||||
駆動方式 | E-Four(電気式4輪駆動方式) | E-Four | 4WD | |||||
グレード | Z | Adventure | G | X | Adventure | G“Zpackage” | G | X |
トランスミッション | 電気式無段変速機 | 電気式無段変速機 | Direct Shift CVT(ギア機構付自動無段変速機) | |||||
乗車定員 | 5名 | |||||||
重量 | 1,920㎏※1※4 | 1,700㎏※1 | 1,690㎏※1 | 1,670㎏※2※3 | 1,630㎏※1 | 1,620㎏※1 | 1,590㎏※1 | 1,570㎏※2※3 |
燃料消費率 (WLTCモード) |
22.2㎞/L | 20.3㎞/L | 20.6㎞/L | 20.6㎞/L | 15.2㎞/L | 15.2㎞/L |
RAV4の乗車人数は、全グレード、ハイブリッド車・ガソリン車・プラグインハイブリッド車ともに5人乗りです。
重量はグレードやオプションによって変わりますが、1,570kg~1,920kgになります。
燃費性能を比較すると、プラグインハイブリッド車は22.2km/L、ハイブリッド車はWLTCモードで20.3km/L ~20.6km/L、ガソリン車は15.2km/Lです。
RAV4はボディサイズが大きく、重量もあるSUVですが、プラグインハイブリッド車やハイブリッド車をはじめ、優れた走行性能とともに低燃費を実現しているクルマだと言えます。

RAV4のサイズ

RAV4の各グレードによるサイズの違いは以下になります。
【RAV4サイズ・最小回転半径】
※1. 18インチタイヤを装着した場合、5.5mとなります。※2. 18インチタイヤを装着した場合、1,690mmとなります。※3. 充電ポート(充電リッド)を全開にした状態の最大値は、2,110mmとなります。(社内測定値)
RAV4はトヨタの中で、カローラクロスよりも大きく、ハリアーと同じくらいのミディアムSUVと言われるサイズのクルマです。
ハイブリッド車・ガソリン車でサイズの違いはなく、Adventureグレードが一回り大きいサイズ設定になっています。
また、プラグインハイブリッド車のZグレードはG・G“Zpackage”・Xグレードと全長や全幅は変わりませんが、全高が10mm高くなっています。
【他社競合SUVとのサイズ比較】
このようによく比較される3車種のサイズはほぼ同サイズだとわかります。
最小回転半径もほぼ同じなので、取り回しの良さも変わりがないでしょう。
しかし燃費消費率で比較すると、RAV4の燃費は他2車種より燃費が優れていると言えるので、走破性もありながらかつ低燃費の「RAV4」は、おすすめのSUVだと言えます。
【RAV4サイズ・最小回転半径】
2.5L プラグインハイブリッド車 | ハイブリッド車 | ガソリン車 | ||||||
グレード | Z | Adventure | G | X | Adventure | G“Zpackage” | G | X |
全長 | 4600㎜ | 4,610㎜ | 4,600㎜ | 4,610㎜ | 4,600㎜ | |||
全幅 | 1,855㎜※3 | 1,865㎜ | 1,855㎜ | 1,865㎜ | 1,855㎜ | |||
全高 | 1,695㎜※2 | 1,690㎜ | 1,685㎜ | 1,690㎜ | 1,685㎜ | |||
最小回転半径 | 5.7m※1 | 5.7m | 5.5m | 5.7m | 5.5m |
RAV4はトヨタの中で、カローラクロスよりも大きく、ハリアーと同じくらいのミディアムSUVと言われるサイズのクルマです。
ハイブリッド車・ガソリン車でサイズの違いはなく、Adventureグレードが一回り大きいサイズ設定になっています。
また、プラグインハイブリッド車のZグレードはG・G“Zpackage”・Xグレードと全長や全幅は変わりませんが、全高が10mm高くなっています。
【他社競合SUVとのサイズ比較】
トヨタ RAV4 | 日産 エクストレイル | ホンダ CR-V | |
全長 | 4,600㎜~4,610㎜ | 4,660㎜ | 4,605㎜ |
全幅 | 1,855㎜~1,865㎜ | 1,840㎜ | 1,855㎜ |
全高 | 1,685㎜~1,695㎜ | 1,720㎜ | 1,680㎜~1,690㎜ |
最小回転半径 | 5.5m~5.7m | 5.4m | 5.5m |
燃費消費率 (WLTCモード) |
15.2㎞/L~22.2㎞/L | 18.3㎞/L~19.7㎞/L | 13.6㎞/L~21.2㎞/L |
このようによく比較される3車種のサイズはほぼ同サイズだとわかります。
最小回転半径もほぼ同じなので、取り回しの良さも変わりがないでしょう。
しかし燃費消費率で比較すると、RAV4の燃費は他2車種より燃費が優れていると言えるので、走破性もありながらかつ低燃費の「RAV4」は、おすすめのSUVだと言えます。

RAV4の価格

RAV4の各グレード別、価格については以下のとおりです。
【RAV4プラグインハイブリッド車・ハイブリッド車】
【RAV4ガソリン車】
RAV4の同グレード、ハイブリッド車とガソリン車の価格差は、618,000円~638,000円です。
ガソリン車のXグレードが1番安い価格設定で、プラグインハイブリッド車のZグレードが1番高い価格設定となっています。
このように、同じRAV4でも各グレードでデザイン・サイズ・燃費・価格異なります。
それぞれの好みや、使用頻度・走行距離を考えて、どれを購入すべきかを検討してみてください。
【RAV4プラグインハイブリッド車・ハイブリッド車】
2.5Lプラグインハイブリッド車 | 2.5Lハイブリッド車 | |||
駆動方式 | E-Four(電気式4輪駆動方式) | E-Four | ||
グレード | Z | Adventure | G | X |
トランスミッション | 電気式無段変速機 | |||
車両本体価格 (税込み) |
5,661,700円 | 4,331,800円 | 4,332,900円 | 3,859,900円 |
【RAV4ガソリン車】
2.0L ガソリン車 | ||||
駆動方式 | 4WD | |||
グレード | Adventure | G“Zpackage” | G | X |
トランスミッション | Direct Shift CVT(ギア機構付自動無段変速機) | |||
車両本体価格 (税込み) |
3,713,600円 | 3,865,400円 | 3,694,900円 | 3,237,300円 |
RAV4の同グレード、ハイブリッド車とガソリン車の価格差は、618,000円~638,000円です。
ガソリン車のXグレードが1番安い価格設定で、プラグインハイブリッド車のZグレードが1番高い価格設定となっています。
このように、同じRAV4でも各グレードでデザイン・サイズ・燃費・価格異なります。
それぞれの好みや、使用頻度・走行距離を考えて、どれを購入すべきかを検討してみてください。

RAV4のカラー

ここまでRAV4のデザインや装備、サイズ、重さ、価格について解説してきました。
RAV4の気になる外装・内装カラーはどのような種類があるのでしょうか?
RAV4の気になる外装・内装カラーはどのような種類があるのでしょうか?
RAV4のボディカラー
RAV4のボディカラーは、モノトーン8色、ツートーン5色の、全13カラーがあります。全グレードで選べるものもありますが、グレードにより選択できないカラーもありますので、ご注意ください。
プラチナホワイトパールマイカ・センシュアルレッドマイカの2色は、メーカーオプション(33,000円)、エモーショナルレッドⅡは、メーカーオプション(55,000円)になります。
また、ツートーンのアッシュグレーメタリック×アーバンカーキ、アッシュグレーメタリック×グレイッシュブルー、アティチュードブラックマイカ×グレーメタリックはメーカーオプション(55,000円) 、アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカはメーカーオプション(77,000円)、アティチュードブラックマイカ〈218〉×エモーショナルレッドⅡはメーカーオプション(99,000円)です。
ツートーンはAdventureグレードとZグレードしか選択できないので、ご注意ください。
【RAV4の内外配色一覧表】
※1ドアミラーはアティチュードブラックマイカ〈218〉となります。 ■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
各カラーの特徴も簡単にではありますが、記載しておきます。
プラチナホワイトパールマイカ・センシュアルレッドマイカの2色は、メーカーオプション(33,000円)、エモーショナルレッドⅡは、メーカーオプション(55,000円)になります。
また、ツートーンのアッシュグレーメタリック×アーバンカーキ、アッシュグレーメタリック×グレイッシュブルー、アティチュードブラックマイカ×グレーメタリックはメーカーオプション(55,000円) 、アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカはメーカーオプション(77,000円)、アティチュードブラックマイカ〈218〉×エモーショナルレッドⅡはメーカーオプション(99,000円)です。
ツートーンはAdventureグレードとZグレードしか選択できないので、ご注意ください。
【RAV4の内外配色一覧表】
●標準設定 ○設定あり(ご注文時にご指定ください) | Adventure | G“Zpackage”/ G | X | Z | |||
シート表皮 | 専用合成皮革 (パーフォレーション付) |
合成皮革 (パーフォレーション付) |
ファブリック | 合成皮革/ パーフォレーション+レッドステッチ付 |
|||
内装色 | ブラック | オーキッドブラウン | ブラック | ブラック | ブラック | ||
ボディカラー | モノトーン | プラチナホワイトパールマイカ〈089〉 | ー | ー | ● | ● | ● |
シルバーメタリック〈1D6〉 | ー | ー | ● | ● | ー | ||
グレーメタリック〈1G3〉 | ● | ○ | ● | ● | ● | ||
アティチュードブラックマイカ〈218〉 | ● | ○ | ● | ● | ● | ||
センシュアルレッドマイカ〈3T3〉 | ● | ○ | ● | ● | ー | ||
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉 | ー | ー | ー | ー | ● | ||
アーバンカーキ〈6X3〉 | ● | ○ | ー | ー | ー | ||
ダークブルーマイカ〈8X8〉 | ー | ー | ● | ● | ー | ||
ツートーン | アッシュグレーメタリック〈1K6〉 ×アーバンカーキ〈6X3〉[2QU] |
● | ○ | ー | ー | ー | |
アッシュグレーメタリック〈1K6〉 ×グレイッシュブルー〈8W2〉[2TU] |
● | ○ | ー | ー | ー | ||
アティチュードブラックマイカ〈218〉 ×プラチナホワイトパールマイカ〈089〉[2PS]※1 |
ー | ー | ー | ー | ● | ||
アティチュードブラックマイカ〈218〉 ×グレーメタリック〈1G3〉[2QZ][2QZ]※1 |
ー | ー | ー | ー | ● | ||
アティチュードブラックマイカ〈218〉 ×エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉[2SC]※1 |
ー | ー | ー | ー | ● |
各カラーの特徴も簡単にではありますが、記載しておきます。

●プラチナホワイトパールマイカ・・・きらきらと輝くホワイトで高級感のあるカラーです、+33,000円かかります
●シルバーメタリック・・・SUVの力強さを感じさせるカラーで男性に人気、傷や汚れが目立にくくお手入れが楽です
●グレーメタリック・・・ボディラインをはっきり見せてくれる重厚感のあるカラー、お手入れも楽でオフロード走行が多い方にもおすすめ
●アティチュードブラックマイカ・・・重厚感と都会的な雰囲気で定番人気のカラー、キレイに保つのは手がかかります
●センシュアルレッドマイカ・・・えんじ色に近い深みのあるレッド、上品で女性に人気のカラー、+33,000円かかります
●エモーショナルレッドⅡ・・・発色のいい透明感のある鮮やかなレッドです、+55,000円かかります
●アーバンカーキ・・・グレーにくすんだグリーンを混ぜたような色味で、RAV4のミリタリー感・無骨な感じが強調される人気カラー
●ダークブルーマイカ・・・ネイビーに近い落ち着いたブルーですが、太陽の下でキラキラと光りきらびやかさを演出してくれます
●シルバーメタリック・・・SUVの力強さを感じさせるカラーで男性に人気、傷や汚れが目立にくくお手入れが楽です
●グレーメタリック・・・ボディラインをはっきり見せてくれる重厚感のあるカラー、お手入れも楽でオフロード走行が多い方にもおすすめ
●アティチュードブラックマイカ・・・重厚感と都会的な雰囲気で定番人気のカラー、キレイに保つのは手がかかります
●センシュアルレッドマイカ・・・えんじ色に近い深みのあるレッド、上品で女性に人気のカラー、+33,000円かかります
●エモーショナルレッドⅡ・・・発色のいい透明感のある鮮やかなレッドです、+55,000円かかります
●アーバンカーキ・・・グレーにくすんだグリーンを混ぜたような色味で、RAV4のミリタリー感・無骨な感じが強調される人気カラー
●ダークブルーマイカ・・・ネイビーに近い落ち着いたブルーですが、太陽の下でキラキラと光りきらびやかさを演出してくれます

ツートーンは、おしゃれな印象になるのが特徴で、個性をさりげなくプラスしたい方におすすめのカラーです。
●アッシュグレーメタリック×アーバンカーキ・・・無骨な印象のアーバンカーキに、アッシュグレーメタリックが入ることでおしゃれな印象に
●アッシュグレーメタリック×グレイッシュブルー・・・くすんだブルーにアッシュグレーメタリックで、女性や若者に人気のおしゃれカラー
●アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ・・・高級感のあるホワイトにブラックで、都会的な雰囲気のカラー
●アティチュードブラックマイカ×グレーメタリック・・・重厚で高級感があり、先進的なイメージのPHEVらしいカラー
●アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドⅡ・・・鮮やかなレッドにブラックで、目を惹くおしゃれなカラー
このように13色のカラーがあるRAV4ですが、使用用途や目的に合わせてボディカラーを選ぶのも1つのコツです。
街中を走るのがメインなら、景色とマッチしやすいプラチナホワイトパールマイカやアティチュードブラックマイカ。
オフロード走行が多い方や、お手入れの楽なカラーをお探しの方はシルバーメタリック。
人とは違う個性やおしゃれを求めたい方は、センシュアルレッドマイカやダークブルーマイカ、ツートンカラー。
RAV4のカッコよさを引き立て、アウトドアやキャンプなどの利用が多い方はアーバンカーキやダークグレーマイカ。
その他にも、将来的に車を手放すとなったときを考えて、買取り価格の高いホワイト、ブラック系のカラーを選ぶという手もあります。
それぞれの好みや使用用途、リセール価格などを考慮してピッタリのカラーを選んでみてください。
●アッシュグレーメタリック×アーバンカーキ・・・無骨な印象のアーバンカーキに、アッシュグレーメタリックが入ることでおしゃれな印象に
●アッシュグレーメタリック×グレイッシュブルー・・・くすんだブルーにアッシュグレーメタリックで、女性や若者に人気のおしゃれカラー
●アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ・・・高級感のあるホワイトにブラックで、都会的な雰囲気のカラー
●アティチュードブラックマイカ×グレーメタリック・・・重厚で高級感があり、先進的なイメージのPHEVらしいカラー
●アティチュードブラックマイカ×エモーショナルレッドⅡ・・・鮮やかなレッドにブラックで、目を惹くおしゃれなカラー
このように13色のカラーがあるRAV4ですが、使用用途や目的に合わせてボディカラーを選ぶのも1つのコツです。
街中を走るのがメインなら、景色とマッチしやすいプラチナホワイトパールマイカやアティチュードブラックマイカ。
オフロード走行が多い方や、お手入れの楽なカラーをお探しの方はシルバーメタリック。
人とは違う個性やおしゃれを求めたい方は、センシュアルレッドマイカやダークブルーマイカ、ツートンカラー。
RAV4のカッコよさを引き立て、アウトドアやキャンプなどの利用が多い方はアーバンカーキやダークグレーマイカ。
その他にも、将来的に車を手放すとなったときを考えて、買取り価格の高いホワイト、ブラック系のカラーを選ぶという手もあります。
それぞれの好みや使用用途、リセール価格などを考慮してピッタリのカラーを選んでみてください。
RAV4の内装カラー

RAV4のインテリアカラーはブラックが基本になります。
Adventureグレードは内装色にオーキッドブラウンもお選びいただけますので、ご希望の方は注文時にお申し付けください。
また、内装色のオーキッドブラウンを選択できるボディカラーは、モノトーンのグレーメタリック・アティチュードブラックマイカ・センシュアルレッドマイカ・アーバンカーキと、ツートーンのアッシュグレーメタリック×アーバンカーキ・アッシュグレーメタリック×グレイッシュブルーの6色のみです。
ほかのボディカラーでは選ぶことができないので、ご注意ください。
ほかにも、各グレードでシートの表皮が異なります。
内装のカラーやシート表皮について、詳しくは上に記載した【RAV4の内外配色一覧表】をご覧ください。
その他にも、RAV4の走行性能や安全性能、機能・装備などの詳細が、トヨタカローラ博多の「RAV4」のラインナップページにあります。
RAV4が気になる方やご購入をお考えの方など、よかったらご覧になってみてください。
Adventureグレードは内装色にオーキッドブラウンもお選びいただけますので、ご希望の方は注文時にお申し付けください。
また、内装色のオーキッドブラウンを選択できるボディカラーは、モノトーンのグレーメタリック・アティチュードブラックマイカ・センシュアルレッドマイカ・アーバンカーキと、ツートーンのアッシュグレーメタリック×アーバンカーキ・アッシュグレーメタリック×グレイッシュブルーの6色のみです。
ほかのボディカラーでは選ぶことができないので、ご注意ください。
ほかにも、各グレードでシートの表皮が異なります。
内装のカラーやシート表皮について、詳しくは上に記載した【RAV4の内外配色一覧表】をご覧ください。
その他にも、RAV4の走行性能や安全性能、機能・装備などの詳細が、トヨタカローラ博多の「RAV4」のラインナップページにあります。
RAV4が気になる方やご購入をお考えの方など、よかったらご覧になってみてください。

まとめ

以上、今回はトヨタカローラ博多で好評発売中、「RAV4」の特徴や魅力を解説いたしました。
各グレードのデザインや装備、燃費やサイズ・価格・カラー、ハイブリッド・ガソリン・プラグインハイブリッドの違いなどを詳しく紹介したので、クルマ選びの参考にしていただければ幸いです。
RAV4は、力強く大胆なデザイン、圧倒的なパワーと走破性、使い勝手の良い大容量ラゲージが人気のSUV車です。
家族でのお出かけやドライブ、大きな荷物を積み込む旅行やショッピング、キャンプやアウトドアにもおすすめのかっこいいRAV4とともに、家族との思い出の1ページをつくってみませんか?
【好きにまみれろ!RAV4】
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「車種一覧(RAV4)」をご覧ください。
また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「リモート相談」をトヨタカローラ博多は実施しています。
ぜひお気軽にご利用してみてください。
もちろん実際にRAV4の良さをご体感いただけるに「試乗」の予約もお待ちしております♪
福岡市、北九州市でRAV4のことなら、トヨタカローラ博多へ!
皆さまのご来店、ご相談・お問い合わせお待ちしております!
各グレードのデザインや装備、燃費やサイズ・価格・カラー、ハイブリッド・ガソリン・プラグインハイブリッドの違いなどを詳しく紹介したので、クルマ選びの参考にしていただければ幸いです。
RAV4は、力強く大胆なデザイン、圧倒的なパワーと走破性、使い勝手の良い大容量ラゲージが人気のSUV車です。
家族でのお出かけやドライブ、大きな荷物を積み込む旅行やショッピング、キャンプやアウトドアにもおすすめのかっこいいRAV4とともに、家族との思い出の1ページをつくってみませんか?
【好きにまみれろ!RAV4】
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「車種一覧(RAV4)」をご覧ください。
また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「リモート相談」をトヨタカローラ博多は実施しています。
ぜひお気軽にご利用してみてください。
もちろん実際にRAV4の良さをご体感いただけるに「試乗」の予約もお待ちしております♪
福岡市、北九州市でRAV4のことなら、トヨタカローラ博多へ!
皆さまのご来店、ご相談・お問い合わせお待ちしております!