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  3. 新型プリウスの燃費は?グレード、他車比較で徹底解説!走行・安全性能も!
記事更新日:2024年11月19日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。

新型プリウスの燃費は?グレード、他車比較で徹底解説!走行・安全性能も!

G(2WD)
プリウスと言えば「低燃費」・・・そうイメージする方も多いのではないでしょうか?

1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生したプリウスは、圧倒的な低燃費性能を備えた新世代のエコカーとして多くの人に愛用されている車です。

2023年1月、これからの時代も選んでいただける「愛車」を目指して、スタイリッシュなデザインとスポーティな走りに加え更なる低燃費を実現し、「新型プリウス」として生まれ変わりました!

今回の記事は、「新型プリウス」の気になる燃費性能について詳しく解説させていただきます。
グレードや他車との燃費比較をはじめ、走行性能・安全性能についても紹介いたします。

新型プリウスに興味のある方や購入を検討中の方、環境にもお財布にも優しい低燃費車をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

新型プリウスの燃費

U(2WD)
カーボンニュートラルの実現に向けて、さまざまなパワートレーンが生まれている今。
ハイブリッド車の先駆者として挑戦を続けてきたプリウスは、「Hybrid Reborn」をコンセプトに生まれ変わりました。

これからの時代も選んでいただける愛車であり続けるために、従来の強みである高い環境性能に、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えた新型プリウス。

そんな新型プリウスの燃費性能は、WLTCモードで26.0km/L~32.6km/L です。
(各グレードや駆動方式、走行条件などにより数値は異なります)

新型プリウスの燃費をグレードや駆動方式、旧型・他車との比較をしながら、さらに深掘りしていきます。

新型プリウス「グレード」燃費比較

WLTCモードで26.0km/L~32.6km/L と、低燃費の新型プリウスですが、グレードや2WD/E-Fourといった駆動方式、走行する場所によって燃費の数値は異なります。
詳しい燃費は、下記の表を参考にしてみてください。


【新型プリウスの燃費】
グレード PHEV
Z
PHEV
G
Z G U X
燃料消費率(国土交通省審査値)
WLTCモード
26.0km/L※1 28.6 km/L
[26.7 km/L]※2
32.6 km/L
[30.7 km/L]
         市街地モード 23.7km/L※1 26.0 km/L
[23.4 km/L]※2
29.9 km/L
[27.6 km/L]
          郊外モード 28.7km/L※1 31.1 km/L
[29.3 km/L]※2
37.3 km/L
[34.9 km/L]
        高速道路モード 25.5km/L※1 28.2 km/L
[26.8 km/L]※2
31.2 km/L
[29.8 km/L]
●[ ]はE-Fourです。※1.195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:30.1km/L 、市街地:27.4km/L 、郊外:34.4km/L 、高速道路:28.9km/L となります。※2. 195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:31.5[29.2]km/L 、市街地:28.3[25.2]km/L 、郊外:35.5[32.3]km/L 、高速道路:30.7[29.3]km/L となります。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。


このようにグレードで比較すると、UグレードとXグレード、ZグレードとGグレードの燃費性能が同じということがわかります。
燃費が良いのは、「Uグレード・Xグレード>Zグレード・Gグレード>PHEV Zグレード・PHEV Gグレード」、
「2WD>E-Four」
です。
どのグレードを選んでいただいても非常に燃費性能に優れていますが、維持費(ガソリン代)を考慮すると、U・Xグレードの2WDがおすすめです。
また、ガソリン代の節約のみで考えると、PHEVのZグレード・Gグレードがおすすめです。
上の表の燃費の数値は、ガソリンで走った時の燃費になります。
実際の走行は日常の移動をほぼEVのみでまかなえるので、ガソリン代がかからないからです。

また走行する場所は、信号が多くストップ&ゴーを繰り返す市街地に比べると、郊外や高速道路の方が燃費がいいと言えます。

ほかにも各ドライバーがエコな運転を意識することで、燃料消費量が少ない運転=燃費の良い運転につながります。
CO2排出量を減らし地球温暖化を防ぐだけでなく、お財布にも優しい、乗る人にも優しい安全な運転にもなるエコドライブ。
燃費を良くしたい方は、ぜひエコな運転も心がけてみてください。


※エコドライブについてはこちらも参考にしてみてください⇒環境省:「エコドライブ10のすすめ」

新型プリウス「旧モデル」燃費比較

プリウス
5代目となる新型プリウスと、旧型の4代目プリウスの燃費(電費)を比較します。

【新・旧プリウスの燃料消費率比較(国土交通省審査値) WLTCモード】
  4代目プリウス 5代目プリウス
ハイブリッド2WD 27.2km/L~32.1km/L 28.6km/L~32.6km/L
ハイブリッドE-Four 25.4km/L~28.3km/L 26.7km/L~30.7km/L
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。


旧モデルとなった4代目プリウスも、国土交通省「自動車の燃費ランキングを公表します!(令和3年末時点)」【普通・小型自動車部門】で、第3位に入るほど、燃費性能に優れた車でした。
しかし、5代目となる新型プリウスは、旧型を上回る燃費性能に優れたハイブリッドカーだということがわかります。


【新・旧プリウスの燃料・電力消費率比較(国土交通省審査値) WLTCモード】
プラグインハイブリッド
2WD
4代目プリウス 5代目プリウス
ハイブリッド
燃料消費率
30.3km/L 26.0km/L
電力消費率 9.35km/kWh 7.46km/kWh
充電電力使用時走行距離 60km 87km


また、プラグインハイブリッド車(PHEV)で比較すると、ガソリンを使用するハイブリッド時の燃費は悪くなっていますが、1km走るのに使う電力や、1回の充電で走行できる距離も格段に向上しています。
プラグインハイブリッド車は日常の移動のほとんどをEVで走行することが可能なので、4代目と比較しても5代目の電費は非常に優れていると言えるでしょう。

新型プリウス「他車」燃費比較

プリウス2
同じトヨタのセダン(ハイブリッド車)と比較すると、新型プリウスの燃費はどうなのでしょうか?

【トヨタセダン(HEV車)の燃料消費率比較(国土交通省審査値) WLTCモード】
  プリウス カローラ カローラアクシオ クラウン
ハイブリッド2WD 28.6km/L~32.6km/L 27.9km/L~30.2km/L 27.8km/L 18.0km/L
ハイブリッドE-Four 26.7km/L~30.7km/L 25.3km/L~28.1km/L ― ―
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。


このように、同じトヨタのセダン(ハイブリッド車)と比較しても、新型プリウスの燃費性能は非常に優れています。
一回りボディサイズの小さいカローラよりも燃費が良く、新型プリウスがいかに低燃費を追求しているかがわかります。

また、2023年3月現在で国産他車セダンのプラグインハイブリッド車は発売されていないため、PHEVの比較については省略させていただきます。

新型プリウスの燃費がいい理由

プリウス3
新型プリウスは、燃費の良い究極の空力フォルムをめざして設計されています。
全高を下げたスタイリッシュなスタイルで、デザイン性と空力性能を両立し、燃費の向上と優れた操縦安定性をもたらしています。

また、2.0Lハイブリッドシステムでは、ハイブリッドユニットの最適設計と小型・軽量・高効率化技術を投入し、一体感のあるリニアで安定した走りと、低燃費を、1.8Lハイブリッドシステムでは、徹底したユニットと制御の高効率化で、気持ちいい加速と、優れた燃費性能を実現しています。
2.0Lプラグインハイブリッドシステムでは、コンパクトかつ大容量の電池を使用することで、パワフル・爽快な走りを実現。
生活のほとんどをEVモードで移動ができるので維持費を軽減することができますし、HVモードに切り替わっても低燃費のドライブが可能です。


このように新型プリウスは、先進のハイブリッドシステムを採用することで、低燃費と虜になる気持ちのいい走りを両立しています。

新型プリウスの性能

ここまでは新型プリウスの燃費について、詳しく解説させていただきました。
プリウスの燃費の良さは、十分にご理解いただけたのではないでしょうか。

ここからは、今回の新型プリウスの魅力である「虜にさせる走り」と、気になる安全機能について紹介いたします。

新型プリウスの走行性能

Z(2WD)
新型プリウスは、走るたび「虜になる」走行性能にもこだわりました。

風の影響が少ない滑らかなフロント、ゆるやかな絞り形状のリヤで、風の流れをスムーズに収束するデザインを採用。
これにより、静粛性と操縦安定性の向上を図り、虜にさせる走りを実現しています。

また、「第2世代TNGAプラットフォーム」採用による低重心化で、狙ったラインをそのまま走れる操縦安定性と静粛性も高まっています。

ほかにも、更なる改良・強化を加えた高剛性ボディで、乗り心地の良さとなめらかな走り、安全性能の向上を。
意のままの走りと、振動の伝わりにくいフラットな乗り心地を叶えるサスペンションの採用で、上質な乗り心地を楽しめます。

さらに、Z、Gに標準装備された「除電スタビライジングプラスシート(運転席)」*1は、ドライバーと周辺に溜まっている静電気をボディ全体に分散させて帯電量を軽減します。
これにより空気の流れを整え、より疲れにくく、気持ちのいいドライブを味わえます。

また、新世代のハイブリッドシステムは、低燃費に加え、ドライバーの思い通りに反応する気持ちの良い走りを実現しています。
歴代プリウスが進化させてきた圧倒的な燃費性能に加え、胸のすくような加速感、ドライバーの思い通りに反応するレスポンスの良さを両立し、スポーティで気持ちのいい走りを楽しむことができます。

このように、先進的なシルエットとデザイン、ボディやハイブリッドシステムの改良により、新型プリウスは「虜にさせる走り」を実現しています。


*1.Uに上級ファブリックシート表皮とセットでメーカーオプション。

新型プリウスの安全性能

Z(2WD)
新型プリウスは、進化を続ける先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」*1を、全車に標準装備しています。
2種類のセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多くの状況でドライバーをサポートします。

詳しいサポート内容は、下記の表を参考にしてください。

 
予防安全「Toyota Safety Sense」 Z G U X
ぶつからないをサポート プリクラッシュセーフティ ● ● ● ●
高速道路のクルージングをサポート レーントレーシングアシスト ● ● ● ●
はみ出さないをサポート レーンディパーチャーアラート ● ● ● ●
ついていくをサポート レーダークルーズコントロール ● ● ● ●
夜間の見やすさをサポート オートマチックハイビーム ● ● ● ●
標識の見逃し防止をサポート ロードサインアシスト ● ● ● ●
救命・救護をサポート ドライバー異常時対応システム ● ● ● ●
安全運転をさりげなくサポート プロアクティブドライビングアシスト ● ● ● ●
先行車・信号出遅れをサポート 発進遅れ告知機能 ● ● ● ●
操舵回避をサポート 緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付) ●   ▲  
出会い頭の事故防止をサポート フロントクロストラフィックアラート ●   ▲  
高速道路の車線変更をサポート レーンチェンジアシスト ●   ▲  
●…標準装備、▲…メーカーオプション(ご注文時に申し受けます) 
PHEVのZグレードは夜間の見やすさをサポートする機能に「アダプティブハイビームシステム」が標準装備されています。


新型プリウスはどのグレードも多くの状況でドライバーをサポートし、安全性能が非常に高いことがわかります。(※Uグレードは「KINTO Unlimited」でのご提供となります。通常購入、KINTOでのご提供はできません。)

このほかにも、駐車時のアクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突の緩和・被害軽減に寄与する「パーキングサポートブレーキ」(前後方静止物)*2も全車に標準装備されています。

さらにZグレードには、クルマを真上から見るように周囲を確認できる「パノラミックビューモニター(床下透過表示機能付)」*3、車線変更時の危険を知らせてくれる「ブラインドスポットモニター」*4、スイッチを押すだけで駐車操作を支援してくれる「トヨタチームメイト(アドバンストパーク)*5も標準装備されています。
より充実した安全機能をお求めの方は、Zグレードがおすすめです。
注釈を表示
*1.[注意]Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。(ご使用になる際のお客様へのお願い)■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。
■ソフトウェアアップデート
Toyota Safety Sense一部のプログラムは、DCMによる無線通信により、販売店に入庫することなく常に最新のソフトウェアに更新できます。※ソフトウェアの更新がある場合、ディスプレイオーディオに通知画面が表示されます。画面の指示に従ってすみやかに更新してください。※お客様の安全や車両の保安基準に関わる重大なソフトウェア更新が必要になった場合には、お客様の更新の許諾の有無にかかわらず、自動でソフトウェア更新を行うことがあります。また、この場合にお客様が許諾していなかった他の機能も含めて最新バージョンに更新される場合があります。※ソフトウェアを更新すると、各機能の取り扱い方法が変わったり、機能が追加されることがあります。変更・追加された内容は、toyota.jp内の取扱説明書ページにある最新の取扱説明書で確認することができます。※無線通信によるソフトウェアアップデートはT-Connect契約が必要です。*2.■Zに標準装備。■パーキングサポートブレーキ(周囲静止物)には、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の検知エリアを含みます。■パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)のレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
<パーキングサポートブレーキを安全にお使いいただく上での注意事項>
■パーキングサポートブレーキは衝突被害軽減ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。■ソナーおよびレーダー、カメラの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。■運転者自身でパーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキ制御を試すことはおやめください。■パーキングサポートブレーキの衝突被害軽減ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。■パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)は、歩行者以外の立体物に対しても作動することがあります。ブレーキ作動後はブレーキを踏んで周囲の確認をお願いします。*3.■Zに標準装備。G、Uにメーカーオプション。■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。*4.■Z、Gに標準装備。デジタルインナーミラー、デジタルインナーミラー用カメラ洗浄機能、周辺車両接近時サポート(録画機能)、ドライブレコーダー(前後方)はセットでZにメーカーオプション設定。*5.Zグレードに標準装備。■アドバンストパークは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。■アドバンストバークは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。詳しくは販売店でご確認ください。■字光式ナンバーブレートは羨着できません。

まとめ

Z(プラグインハイブリッド)
今回は、2023年にフルモデルチェンジした「新型プリウス」の、燃費性能について詳しく解説いたしました。
グレードや他車との燃費比較、燃費がいい理由、走行性能・安全性能についても紹介したので、ぜひ参考にしてください。


従来からの優れた燃費性能をさらに改良し、一目惚れするデザインと虜にさせる走りをコンセプトに開発された「新型プリウス」。
低燃費だけではない魅力あふれる一台は、あなたにとって特別な存在の愛車となることでしょう。


今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「車種一覧(プリウス)」をご覧ください。

また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「リモート相談」をトヨタカローラ博多は実施していますので、お気軽にご利用ください。


実際に新型プリウスの良さをご体感いただける「試乗」の予約もお待ちしております!
(トヨタカローラ博多では、最短2時間後からの試乗予約ができる「即時試乗お申込み」に対応しています!)


福岡市、北九州市で「新型プリウス」のことなら、トヨタカローラ博多へ!

皆さまからの「ご相談・お問い合わせ」を、心よりお待ちしております!

 
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