記事更新日:2024年11月19日
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新型プリウスのグレード!特徴や装備、価格・燃費・サイズ・カラーを比較!

1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生したプリウス。
圧倒的な低燃費性能を備えた新世代のエコカーとして、世界中で多くのお客様にご愛用いただいている人気の車です。
カーボンニュートラルの実現に向けて、自動車業界でも様々なパワートレーンが開発されている今。
HEVであるプリウスがこれからの時代もお客様に選んでいただける愛車であり続けるために、「Hybrid Reborn」をコンセプトに、2023年1月「新型プリウス」がデビューしました。
強みである高い燃費性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えた新型プリウス。
今回の記事では、フルモデルチェンジをした「新型プリウス」のグレードについて詳しく解説いたします。
各グレードのデザインや装備の特徴、価格・サイズ・燃費性能・カラーの違いを比較をしながら紹介します。
新型プリウスに興味のある方、購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
圧倒的な低燃費性能を備えた新世代のエコカーとして、世界中で多くのお客様にご愛用いただいている人気の車です。
カーボンニュートラルの実現に向けて、自動車業界でも様々なパワートレーンが開発されている今。
HEVであるプリウスがこれからの時代もお客様に選んでいただける愛車であり続けるために、「Hybrid Reborn」をコンセプトに、2023年1月「新型プリウス」がデビューしました。
強みである高い燃費性能に加え、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えた新型プリウス。
今回の記事では、フルモデルチェンジをした「新型プリウス」のグレードについて詳しく解説いたします。
各グレードのデザインや装備の特徴、価格・サイズ・燃費性能・カラーの違いを比較をしながら紹介します。
新型プリウスに興味のある方、購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

「新型プリウス」グレードの特徴

新型プリウスは、6つのグレードをご用意しています。
2.0Lプラグインハイブリッド車、先進のPHEV最上位モデル「Zグレード」。
同じく2.0L、必要充分な機能を備えたPHEVモデル「Gグレード」。
2.0Lハイブリッド車、先進の装備も充実した最上位モデルの「Zグレード」。
同じく2.0Lの、エモーショナルかつ装備を厳選した「Gグレード」。
1.8Lハイブリッド車のKINTO専用仕様車、「進化」と「見守り」をサブスクサービスにプラスした「Uグレード」。
法人向けの「Xグレード」 です。
それぞれに、2WDとE-Fourの駆動が設定されています。
(※プラグインハイブリッド車Zグレード・Gグレードは2WDのみの設定です。)
プリウス独自の「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、より低重心かつスタイリッシュなプロポーションに生まれ変わった新型プリウス。
シンプルでありながら抑揚のあるボディ、フルLEDランプによる先進的な眼差しと一文字のリヤコンビネーションランプ、19インチ大径タイヤの採用は「一目惚れするデザイン」でありながら、長く愛される普遍的な美しさが魅力です。
また、最新の「第5世代ハイブリッドシステム」を搭載し、従来を上回る燃費性能に加え、胸のすくような加速やレスポンスの良さで「虜にさせる走り」を実現しています。
ここからは、新型プリウスの各グレードの特徴・魅力を詳しくご紹介いたします。
2.0Lプラグインハイブリッド車、先進のPHEV最上位モデル「Zグレード」。
同じく2.0L、必要充分な機能を備えたPHEVモデル「Gグレード」。
2.0Lハイブリッド車、先進の装備も充実した最上位モデルの「Zグレード」。
同じく2.0Lの、エモーショナルかつ装備を厳選した「Gグレード」。
1.8Lハイブリッド車のKINTO専用仕様車、「進化」と「見守り」をサブスクサービスにプラスした「Uグレード」。
法人向けの「Xグレード」 です。
それぞれに、2WDとE-Fourの駆動が設定されています。
(※プラグインハイブリッド車Zグレード・Gグレードは2WDのみの設定です。)
プリウス独自の「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、より低重心かつスタイリッシュなプロポーションに生まれ変わった新型プリウス。
シンプルでありながら抑揚のあるボディ、フルLEDランプによる先進的な眼差しと一文字のリヤコンビネーションランプ、19インチ大径タイヤの採用は「一目惚れするデザイン」でありながら、長く愛される普遍的な美しさが魅力です。
また、最新の「第5世代ハイブリッドシステム」を搭載し、従来を上回る燃費性能に加え、胸のすくような加速やレスポンスの良さで「虜にさせる走り」を実現しています。
ここからは、新型プリウスの各グレードの特徴・魅力を詳しくご紹介いたします。
新型プリウス PHEV「Zグレード」

新型プリウス プラグインハイブリッド車(PHEV)「Zグレード」は、ハイパフォーマンスな走りと磨きをかけた環境性能の先進モデルです。
気になる車両本体価格は、4,600,000円(税込)。
2WDのみの設定で、乗車定員は5人、
燃費性能はWLTCモードで26.0km/Lです。
上記に記載された燃費は、ガソリンを使用して走った時のもので、日常の移動のほとんどをEVでまかなうことができます。
1Lのガソリンで何km走れるかを数値で表した燃費に対して、1キロワットの電力で何km走れるかを数値で表したものを電費と言い、電費はWLTCモードで7.46km/kWhです。
プラグインハイブリッド車Zグレードは、スポーティかつダイナミックな「19インチのタイヤ&切削光輝+ブラック/センターオーナメント付のアルミホイール」が標準装備されています。
(※メーカーオプションで17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック塗装]付)に変更することも可能です)
PHEV・HEVのZグレードにしか設定のない「LEDアクセサリーランプ」が装備されているのも特徴で、ライトアップ時はより華やかな印象になります。
また、PHEVモデルは他グレードはレッドのリヤコンビネーションランプもグレースモークで、先進的なデザインをより一層引き立てています。
ほかにも、フロントグリルに光沢のある艶ありブラック・金属調シルバー塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングに艶ありブラック塗装を施しているので高級感があります。
また、全6色ある新型プリウスのボディカラーですが、Zグレードはすべての色からお好みのものを選べることも嬉しいポイントです。
(※Xグレード専用色2色を除く)
内装色も、グラディエントブラック、マチュアレッドから選択可能で、シート表皮が合成皮革です。
他のグレードとは違い、PHEV・HEVともZグレードは「12.3インチのディスプレイオーディオ」や「自動防眩インナーミラー」「ステアリングヒーター」「ワイヤレス充電」など、充実した装備が標準装備されています。
随所にメッキ加飾も施され、こだわりの室内空間もZグレードの大きな魅力です。
内装色にマチュアレッドを設定された場合は、ホイールステッチやシフトノブにもレッドの加飾が施されスポーティな印象です。
ほかにも、クルマを上から見下ろした視点で安全確認ができる「パノラミックビューモニター」や、スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」など、ドライバーをサポートする機能も充実しています。
このように新型プリウスのPHEV Zグレードは、環境性能や先進的でスポーティな見た目にこだわりたい方におすすめのグレードです。
価格や燃費は、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス PHEV「Zグレード」の価格・燃費・サイズ】
※沖縄地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年9月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
気になる車両本体価格は、4,600,000円(税込)。
2WDのみの設定で、乗車定員は5人、
燃費性能はWLTCモードで26.0km/Lです。
上記に記載された燃費は、ガソリンを使用して走った時のもので、日常の移動のほとんどをEVでまかなうことができます。
1Lのガソリンで何km走れるかを数値で表した燃費に対して、1キロワットの電力で何km走れるかを数値で表したものを電費と言い、電費はWLTCモードで7.46km/kWhです。
プラグインハイブリッド車Zグレードは、スポーティかつダイナミックな「19インチのタイヤ&切削光輝+ブラック/センターオーナメント付のアルミホイール」が標準装備されています。
(※メーカーオプションで17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック塗装]付)に変更することも可能です)
PHEV・HEVのZグレードにしか設定のない「LEDアクセサリーランプ」が装備されているのも特徴で、ライトアップ時はより華やかな印象になります。
また、PHEVモデルは他グレードはレッドのリヤコンビネーションランプもグレースモークで、先進的なデザインをより一層引き立てています。
ほかにも、フロントグリルに光沢のある艶ありブラック・金属調シルバー塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングに艶ありブラック塗装を施しているので高級感があります。
また、全6色ある新型プリウスのボディカラーですが、Zグレードはすべての色からお好みのものを選べることも嬉しいポイントです。
(※Xグレード専用色2色を除く)
内装色も、グラディエントブラック、マチュアレッドから選択可能で、シート表皮が合成皮革です。
他のグレードとは違い、PHEV・HEVともZグレードは「12.3インチのディスプレイオーディオ」や「自動防眩インナーミラー」「ステアリングヒーター」「ワイヤレス充電」など、充実した装備が標準装備されています。
随所にメッキ加飾も施され、こだわりの室内空間もZグレードの大きな魅力です。
内装色にマチュアレッドを設定された場合は、ホイールステッチやシフトノブにもレッドの加飾が施されスポーティな印象です。
ほかにも、クルマを上から見下ろした視点で安全確認ができる「パノラミックビューモニター」や、スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」など、ドライバーをサポートする機能も充実しています。
このように新型プリウスのPHEV Zグレードは、環境性能や先進的でスポーティな見た目にこだわりたい方におすすめのグレードです。
価格や燃費は、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス PHEV「Zグレード」の価格・燃費・サイズ】
パワートレーン/駆動 | 価格 | 燃費 | 乗車定員 | サイズ(全長×全幅×全高) |
プラグイン ハイブリッド車 2WD |
4,600,000円 | WLTCモード 26.0km/L | 5人乗り | 4,600mm×1,780mm×1,430mm |
新型プリウス PHEV「Gグレード」

プリウス プラグインハイブリッド車(PHEV)「Gグレード」は、必要十分な機能を備え、2024年10月に新たに設定されたプラグインハイブリッド車です。
気になる車両本体価格は、3,900,000円(税込)。
2WDのみの設定で、乗車定員は5人、
燃費性能はWLTCモードで26.0km/Lです。
上記に記載された燃費は、ガソリンを使用して走った時のもので、日常の移動のほとんどをEVでまかなうことができます。
1Lのガソリンで何km走れるかを数値で表した燃費に対して、1キロワットの電力で何km走れるかを数値で表したものを電費と言い、電費はWLTCモードで7.46km/kWhです。
プラグインハイブリッド車Gグレードは、プラグインハイブリッド車Zグレードと同様のスポーティかつダイナミックな「19インチのタイヤ&切削光輝+ブラック/センターオーナメント付のアルミホイール」が標準装備されています。
(※メーカーオプションで17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック塗装]付)に変更することも可能です)
また、PHEVモデルは他グレードはレッドのリヤコンビネーションランプもグレースモークで、先進的なデザインをより一層引き立てています。
ほかにも、フロントグリルにブラック・金属調シルバー塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングはブラックで上質な印象です。
また、全6色ある新型プリウスのボディカラーですが、Gグレードはエモーショナルレッドとダークブルーを除く4色からお選びいただけます。
(※Xグレード専用色2色を除く)
内装色も、グラディエントブラックで、シート表皮が上級ファブリックです。
「8インチのディスプレイオーディオ」や「防眩インナーミラー」などが標準装備されていますが、Zグレードに搭載されていた「ステアリングヒーター」「ワイヤレス充電」は設定できません。
Zグレードと同じく随所にメッキ加飾が施された上質な室内空間+必要な装備も搭載されながら、価格は抑えているのがGグレードの大きな魅力です。
安全性能では、Zグレードで標準装備されていた、クルマを上から見下ろした視点で安全確認ができる「パノラミックビューモニター」がメーカーオプションになります。
スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」は設定がありませんのでご注意ください。
このように新型プリウスのPHEV Gグレードは、環境性能にこだわりながら見た目・装備・価格のバランスがとれたグレードです。PHEVをより幅広いお客様に選んでいただけるよう新たに設定されました。
価格や燃費は、下記の表を参考にしてください。
※沖縄地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年9月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
気になる車両本体価格は、3,900,000円(税込)。
2WDのみの設定で、乗車定員は5人、
燃費性能はWLTCモードで26.0km/Lです。
上記に記載された燃費は、ガソリンを使用して走った時のもので、日常の移動のほとんどをEVでまかなうことができます。
1Lのガソリンで何km走れるかを数値で表した燃費に対して、1キロワットの電力で何km走れるかを数値で表したものを電費と言い、電費はWLTCモードで7.46km/kWhです。
プラグインハイブリッド車Gグレードは、プラグインハイブリッド車Zグレードと同様のスポーティかつダイナミックな「19インチのタイヤ&切削光輝+ブラック/センターオーナメント付のアルミホイール」が標準装備されています。
(※メーカーオプションで17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック塗装]付)に変更することも可能です)
また、PHEVモデルは他グレードはレッドのリヤコンビネーションランプもグレースモークで、先進的なデザインをより一層引き立てています。
ほかにも、フロントグリルにブラック・金属調シルバー塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングはブラックで上質な印象です。
また、全6色ある新型プリウスのボディカラーですが、Gグレードはエモーショナルレッドとダークブルーを除く4色からお選びいただけます。
(※Xグレード専用色2色を除く)
内装色も、グラディエントブラックで、シート表皮が上級ファブリックです。
「8インチのディスプレイオーディオ」や「防眩インナーミラー」などが標準装備されていますが、Zグレードに搭載されていた「ステアリングヒーター」「ワイヤレス充電」は設定できません。
Zグレードと同じく随所にメッキ加飾が施された上質な室内空間+必要な装備も搭載されながら、価格は抑えているのがGグレードの大きな魅力です。
安全性能では、Zグレードで標準装備されていた、クルマを上から見下ろした視点で安全確認ができる「パノラミックビューモニター」がメーカーオプションになります。
スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」は設定がありませんのでご注意ください。
このように新型プリウスのPHEV Gグレードは、環境性能にこだわりながら見た目・装備・価格のバランスがとれたグレードです。PHEVをより幅広いお客様に選んでいただけるよう新たに設定されました。
価格や燃費は、下記の表を参考にしてください。
パワートレーン/駆動 | 価格 | 燃費 | 乗車定員 | サイズ(全長×全幅×全高) |
プラグイン ハイブリッド車 2WD |
3,900,000 円 | WLTCモード 26.0km/L | 5人乗り | 4,600mm×1,780mm×1,430mm |
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
新型プリウス「Zグレード」

新型プリウスの「Zグレード」は、先進の装備が充実したプリウスの最上位モデルです。
外装・内装ともに上質で高級感があるのが特徴です。
気になる車両本体価格は、3,700,000円〜3,920,000円(税込)。
2WDもE-Fourも5人乗りの同じボディサイズで、
燃費性能はWLTCモードで26.7km/L~28.6km/Lです。
Zグレードは、スポーティかつエレガントな「17インチのタイヤ&切削光輝+ダークグレーメタリック/センターオーナメント付のアルミホイール」が標準装備されています。
(※メーカーオプションで17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック塗装]付)に変更することも可能です)
PHEV・HEVのZグレードのみに設定されている「LEDアクセサリーランプ」が装備されているのも特徴で、ライトアップ時はより華やかな印象になります。
ほかにも、フロントグリルに光沢のある艶ありブラック・グレーメタリック塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングに艶ありブラック塗装を施しているので高級感があります。
また、全6色ある新型プリウスのボディカラーですが、Zグレードはすべての色からお好みのものを選べることも嬉しいポイントです。
(※Xグレード専用色2色を除く)
内装色も、グラディエントブラック、マチュアレッドから選択可能で、シート表皮が合成皮革です。
他のグレードとは違い、「12.3インチのディスプレイオーディオ」や「自動防眩インナーミラー」「ステアリングヒーター」「ワイヤレス充電」など、充実した装備が標準装備されています。
随所にメッキ加飾も施され、こだわりの室内空間もZグレードの大きな魅力です。
ほかにも、クルマを上から見下ろした視点で安全確認ができる「パノラミックビューモニター」や、スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」など、ドライバーをサポートする機能も充実しています。
このように新型プリウスのZグレードは、見た目や乗り心地、快適性にこだわりたい方におすすめのグレードです。
価格や燃費は、2WDかE-Fourで数値が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス「Zグレード」の価格・燃費・サイズ】
※沖縄地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年9月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
外装・内装ともに上質で高級感があるのが特徴です。
気になる車両本体価格は、3,700,000円〜3,920,000円(税込)。
2WDもE-Fourも5人乗りの同じボディサイズで、
燃費性能はWLTCモードで26.7km/L~28.6km/Lです。
Zグレードは、スポーティかつエレガントな「17インチのタイヤ&切削光輝+ダークグレーメタリック/センターオーナメント付のアルミホイール」が標準装備されています。
(※メーカーオプションで17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック塗装]付)に変更することも可能です)
PHEV・HEVのZグレードのみに設定されている「LEDアクセサリーランプ」が装備されているのも特徴で、ライトアップ時はより華やかな印象になります。
ほかにも、フロントグリルに光沢のある艶ありブラック・グレーメタリック塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングに艶ありブラック塗装を施しているので高級感があります。
また、全6色ある新型プリウスのボディカラーですが、Zグレードはすべての色からお好みのものを選べることも嬉しいポイントです。
(※Xグレード専用色2色を除く)
内装色も、グラディエントブラック、マチュアレッドから選択可能で、シート表皮が合成皮革です。
他のグレードとは違い、「12.3インチのディスプレイオーディオ」や「自動防眩インナーミラー」「ステアリングヒーター」「ワイヤレス充電」など、充実した装備が標準装備されています。
随所にメッキ加飾も施され、こだわりの室内空間もZグレードの大きな魅力です。
ほかにも、クルマを上から見下ろした視点で安全確認ができる「パノラミックビューモニター」や、スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」など、ドライバーをサポートする機能も充実しています。
このように新型プリウスのZグレードは、見た目や乗り心地、快適性にこだわりたい方におすすめのグレードです。
価格や燃費は、2WDかE-Fourで数値が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス「Zグレード」の価格・燃費・サイズ】
パワートレーン/駆動 | 価格 | 燃費 | 乗車定員 | サイズ(全長×全幅×全高) |
ハイブリッド車 2WD | 3,700,000円 | WLTCモード 28.6km/L | 5人乗り | 4,600mm×1,780mm×1,430mm |
ハイブリッド車 E-Four | 3,920,000円 | WLTCモード 26.7km/L |
新型プリウス「Gグレード」

新型プリウスの「Gグレード」は、エモーショナルかつ装備を厳選したモデルになります。
外装・内装ともにシンプルながらも欲しい装備が搭載され、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
気になる車両本体価格は、3,200,000円〜3,420,000円(税込)。
最上位モデルのZグレードと比較すると、50万円お得な価格設定となっています。
2WDもE-Fourも5人乗りの同じボディサイズ、
燃費性能はWLTCモードで26.7km/L~28.6km/Lで、Zグレードと同様の設定です。
Gグレードは、Zグレードと同様のスポーティかつエレガントな「17インチのタイヤ&切削光輝+ダークグレーメタリック/センターオーナメント付のアルミホイール」が標準装備されています。
(※メーカーオプションで17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック塗装]付)に変更することも可能です)
フロントグリルはブラック・グレーメタリック塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングはブラックでシンプルな見た目です。
またボディカラーは、全6色(※Xグレード専用色2色を除く)あるカラーの4色からお選びいただけます。(ホワイト・アッシュ・ブラック・マスタード)
レッドやブルーはお選びいただけないので、こちらのカラーをご希望の方は注意してください。
内装色は、グラディエントブラックのみで、シート表皮は上級ファブリックです。
「8インチのディスプレイオーディオ」や「防眩インナーミラー」などが標準装備されていますが、Zグレードに搭載されていた「ステアリングヒーター」「ワイヤレス充電」は設定できません。
Zグレードと同じく随所にメッキ加飾が施された上質な室内空間+必要な装備も搭載されながら、価格は抑えているのがGグレードの大きな魅力です。
安全性能では、Zグレードで標準装備されていた、クルマを上から見下ろした視点で安全確認ができる「パノラミックビューモニター」がメーカーオプションになります。
スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」は設定がありませんのでご注意ください。
このように新型プリウスのGグレードは、見た目・装備・価格のバランスがいいおすすめのグレードです。
価格や燃費は、2WDかE-Fourで数値が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス「Gグレード」の価格・燃費・サイズ】
外装・内装ともにシンプルながらも欲しい装備が搭載され、コストパフォーマンスに優れているのが特徴です。
気になる車両本体価格は、3,200,000円〜3,420,000円(税込)。
最上位モデルのZグレードと比較すると、50万円お得な価格設定となっています。
2WDもE-Fourも5人乗りの同じボディサイズ、
燃費性能はWLTCモードで26.7km/L~28.6km/Lで、Zグレードと同様の設定です。
Gグレードは、Zグレードと同様のスポーティかつエレガントな「17インチのタイヤ&切削光輝+ダークグレーメタリック/センターオーナメント付のアルミホイール」が標準装備されています。
(※メーカーオプションで17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック塗装]付)に変更することも可能です)
フロントグリルはブラック・グレーメタリック塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングはブラックでシンプルな見た目です。
またボディカラーは、全6色(※Xグレード専用色2色を除く)あるカラーの4色からお選びいただけます。(ホワイト・アッシュ・ブラック・マスタード)
レッドやブルーはお選びいただけないので、こちらのカラーをご希望の方は注意してください。
内装色は、グラディエントブラックのみで、シート表皮は上級ファブリックです。
「8インチのディスプレイオーディオ」や「防眩インナーミラー」などが標準装備されていますが、Zグレードに搭載されていた「ステアリングヒーター」「ワイヤレス充電」は設定できません。
Zグレードと同じく随所にメッキ加飾が施された上質な室内空間+必要な装備も搭載されながら、価格は抑えているのがGグレードの大きな魅力です。
安全性能では、Zグレードで標準装備されていた、クルマを上から見下ろした視点で安全確認ができる「パノラミックビューモニター」がメーカーオプションになります。
スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」は設定がありませんのでご注意ください。
このように新型プリウスのGグレードは、見た目・装備・価格のバランスがいいおすすめのグレードです。
価格や燃費は、2WDかE-Fourで数値が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス「Gグレード」の価格・燃費・サイズ】
パワートレーン/駆動 | 価格 | 燃費 | 乗車定員 | サイズ(全長×全幅×全高) |
ハイブリッド車 2WD | 3,200,000円 | WLTCモード 28.6km/L | 5人乗り | 4,600mm×1,780mm×1,430mm |
ハイブリッド車 E-Four | 3,420,000円 | WLTCモード 26.7km/L |
※沖縄地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年9月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
新型プリウス「Uグレード」

新型プリウスの「Uグレード」は、進化と見守りをサブスクサービスにプラスしたモデルです。
KINTO Unlimitedのみの提供で、クルマの価値を維持する経済性を追求した、新しい車の持ち方ができるのが特徴です。
気になる車両本体価格は、2,990,000円〜3,210,000円(税込)。
最上位モデルのZグレードと比較すると71万円、Gグレードと比較すると21万円、お得な価格設定となっています。
月額利用料金は、2WDで16,610円〜、E-Fourで18,480円〜と、新車をリーズナブルな価格で利用することができます。(※KINTO Unlimitedの月額利用料はこちら)
2WDもE-Fourも5人乗りの同じボディサイズで、Z・Gグレードより全高が10mm低く設定されています。
燃費性能はWLTCモードで30.7km/L~32.6km/Lです。
Uグレードは、ダークな塗装でスポーティさを演出した「17インチのタイヤ&アルミホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック+マットブラック塗装]付」が標準装備されています。
フロントグリルはブラック・グレーメタリック塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングはブラックで、Gグレードと同じシンプルな見た目です。
またボディカラーは、全6色(※Xグレード専用色2色を除く)あるカラーの5色からお選びいただけます。(ホワイト・アッシュ・ブラック・レッド・ブルー)
新色のマスタードはお選びいただけないので、こちらのカラーをご希望の方は注意してください。
内装色は、グラディエントブラック、アクティブグレーから選択可能です。
シート表皮は、ブラックの内装色が上級ファブリック、グレーの内装色がファブリック(※メーカーオプションで上級ファブリックに変更も可能)と違いがあります。
「8インチのディスプレイオーディオ」や「防眩インナーミラー」は標準装備されていますが、「ステアリングヒーター」がメーカーオプション、「ワイヤレス充電」は設定できないのでご注意ください。
Z・Gグレードにあったシフトノブやドアハンドル、ウインドゥなどにメッキ加飾はなくシンプルな室内空間+必要な装備が特徴で、ご自身に合わせて必要な装備をメーカーオプションで設定できるのがUグレードの大きな魅力です。
安全性能は、Z・Gグレードに標準装備されていた「ブラインドスポットモニター」「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両/後方歩行者)」「パノラミックビューモニター」がメーカーオプションになります。
スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」は設定がありません。
KINTO Unlimitedのみの提供で、クルマの価値を維持する経済性を追求した、新しい車の持ち方ができるのが特徴です。
気になる車両本体価格は、2,990,000円〜3,210,000円(税込)。
最上位モデルのZグレードと比較すると71万円、Gグレードと比較すると21万円、お得な価格設定となっています。
月額利用料金は、2WDで16,610円〜、E-Fourで18,480円〜と、新車をリーズナブルな価格で利用することができます。(※KINTO Unlimitedの月額利用料はこちら)
2WDもE-Fourも5人乗りの同じボディサイズで、Z・Gグレードより全高が10mm低く設定されています。
燃費性能はWLTCモードで30.7km/L~32.6km/Lです。
Uグレードは、ダークな塗装でスポーティさを演出した「17インチのタイヤ&アルミホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック+マットブラック塗装]付」が標準装備されています。
フロントグリルはブラック・グレーメタリック塗装、リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングはブラックで、Gグレードと同じシンプルな見た目です。
またボディカラーは、全6色(※Xグレード専用色2色を除く)あるカラーの5色からお選びいただけます。(ホワイト・アッシュ・ブラック・レッド・ブルー)
新色のマスタードはお選びいただけないので、こちらのカラーをご希望の方は注意してください。
内装色は、グラディエントブラック、アクティブグレーから選択可能です。
シート表皮は、ブラックの内装色が上級ファブリック、グレーの内装色がファブリック(※メーカーオプションで上級ファブリックに変更も可能)と違いがあります。
「8インチのディスプレイオーディオ」や「防眩インナーミラー」は標準装備されていますが、「ステアリングヒーター」がメーカーオプション、「ワイヤレス充電」は設定できないのでご注意ください。
Z・Gグレードにあったシフトノブやドアハンドル、ウインドゥなどにメッキ加飾はなくシンプルな室内空間+必要な装備が特徴で、ご自身に合わせて必要な装備をメーカーオプションで設定できるのがUグレードの大きな魅力です。
安全性能は、Z・Gグレードに標準装備されていた「ブラインドスポットモニター」「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両/後方歩行者)」「パノラミックビューモニター」がメーカーオプションになります。
スイッチを押すだけで駐車支援をしてくれる「トヨタチームメイト[アドバンストパーク](リモート機能付)」は設定がありません。

ほかにもUグレードの大きな魅力は、クルマにかかる費用がコミコミのKINTO ONEに、機能のアップグレードと見守りのコネクティッドが加わったことです。
新車をリーズナブルな月額でご提供し、納車後の車を買い替えすることなくアップグレードができる「KINTO Unlimited」。
ハードウェアやメーカーオプションも必要に応じて後付けが可能!
コネクティッドによる見守りでオススメの機能やメンテナンスのご提案!
大切な愛車をグレードアップしながら、長く経済的に、安心・快適に長く乗り続けることができます。
「KINTO Unlimited」はUグレードのみになりますので、月々定額+充実の安全性能+経済性にこだわりたい方は、ぜひご検討してください。
(※通常購入、KINTOでのご提供はできません)
価格や燃費は、2WDかE-Fourで数値が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス「Uグレード」の価格・燃費・サイズ】
新車をリーズナブルな月額でご提供し、納車後の車を買い替えすることなくアップグレードができる「KINTO Unlimited」。
ハードウェアやメーカーオプションも必要に応じて後付けが可能!
コネクティッドによる見守りでオススメの機能やメンテナンスのご提案!
大切な愛車をグレードアップしながら、長く経済的に、安心・快適に長く乗り続けることができます。
「KINTO Unlimited」はUグレードのみになりますので、月々定額+充実の安全性能+経済性にこだわりたい方は、ぜひご検討してください。
(※通常購入、KINTOでのご提供はできません)
価格や燃費は、2WDかE-Fourで数値が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス「Uグレード」の価格・燃費・サイズ】
パワートレーン/駆動 | 価格 | 燃費 | 乗車定員 | サイズ(全長×全幅×全高) |
ハイブリッド車 2WD | 2,990,000円 | WLTCモード 32.6km/L | 5人乗り | 4,600mm×1,780mm×1,420mm |
ハイブリッド車 E-Four | 3,210,000円 | WLTCモード 30.7km/L |
※沖縄地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年9月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
新型プリウス「Xグレード」

新型プリウスの「Xグレード」は、法人向けのエントリーモデルになります。
外装・内装ともにシンプル、必要最低限の装備で価格を抑えたい方にオススメです。
気になる車両本体価格は、2,750,000円〜2,970,000円(税込)。
最上位モデルのZグレードと比較すると、95万円という価格差で、お得な価格設定が魅力です。
2WDもE-Fourも5人乗りの同じボディサイズで、Uグレードと同様のサイズになっています。
燃費性能もWLTCモードで30.7km/L~32.6km/Lで、Uグレードと同じです。
Xグレードは、「17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック+マットブラック塗装]付」が標準装備です。
フロントグリル・リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングはブラックでシンプルな見た目が特徴です。
またボディカラーは、Xグレード専用色のスーパーホワイトⅡ・シルバーメタリックの2色からお選びいただけます。
他のカラーはお選びいただけません。
内装色は、アクティブグレーのみで、シート表皮はファブリックです。
「防眩インナーミラー」標準装備されていますが、オーディオレスとなり「8インチのディスプレイオーディオ」はメーカーオプションでの設定になります。
安全性能では、「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)」「ブラインドスポットモニター」「パノラミックビューモニター」はメーカーオプション設定ですが、
先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されているので、多くの状況でドライバーをサポートしてくれます。
このようにプリウスのXグレードは、先進の安全・安定の走り・抜群の燃費と、仕事にマストな装備の数々で、ビジネスにおすすめのグレードです。
価格や燃費は、2WDかE-Fourで数値が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス「Xグレード」の価格・燃費・サイズ】
外装・内装ともにシンプル、必要最低限の装備で価格を抑えたい方にオススメです。
気になる車両本体価格は、2,750,000円〜2,970,000円(税込)。
最上位モデルのZグレードと比較すると、95万円という価格差で、お得な価格設定が魅力です。
2WDもE-Fourも5人乗りの同じボディサイズで、Uグレードと同様のサイズになっています。
燃費性能もWLTCモードで30.7km/L~32.6km/Lで、Uグレードと同じです。
Xグレードは、「17インチのタイヤ&スチールホイール(樹脂フルキャップ[ダークグレーメタリック+マットブラック塗装]付」が標準装備です。
フロントグリル・リヤバンパー・センターピラー・ホイールモールディングはブラックでシンプルな見た目が特徴です。
またボディカラーは、Xグレード専用色のスーパーホワイトⅡ・シルバーメタリックの2色からお選びいただけます。
他のカラーはお選びいただけません。
内装色は、アクティブグレーのみで、シート表皮はファブリックです。
「防眩インナーミラー」標準装備されていますが、オーディオレスとなり「8インチのディスプレイオーディオ」はメーカーオプションでの設定になります。
安全性能では、「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両+後方歩行者)」「ブラインドスポットモニター」「パノラミックビューモニター」はメーカーオプション設定ですが、
先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されているので、多くの状況でドライバーをサポートしてくれます。
このようにプリウスのXグレードは、先進の安全・安定の走り・抜群の燃費と、仕事にマストな装備の数々で、ビジネスにおすすめのグレードです。
価格や燃費は、2WDかE-Fourで数値が異なりますので、下記の表を参考にしてください。
【新型プリウス「Xグレード」の価格・燃費・サイズ】
パワートレーン/駆動 | 価格 | 燃費 | 乗車定員 | サイズ(全長×全幅×全高) |
ハイブリッド車 2WD | 2,750,000円 | WLTCモード 32.6km/L | 5人乗り | 4,600mm×1,780mm×1,420mm |
ハイブリッド車 E-Four | 2,970,000円 | WLTCモード 30.7km/L |
※沖縄地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年9月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

新型プリウスの各グレードの比較
新型プリウスの各グレードの特徴や価格・燃費・サイズ、主な標準装備については、ご理解いただけましたでしょうか?
どのグレードがいいか、クルマ選びの参考になれば幸いです。
ここからは、各グレードの気になる部分を比較しながら紹介いたします。
どのグレードがいいか、クルマ選びの参考になれば幸いです。
ここからは、各グレードの気になる部分を比較しながら紹介いたします。
燃費を比較!

燃費性能に優れた新型プリウスですが、各グレードや駆動方式で燃費性能が異なります。
【新型プリウスの燃料消費率(国土交通省審査値)】
●[ ]はE-Fourです。※1.195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:30.1km/L 、市街地:27.4km/L 、郊外:34.4km/L 、高速道路:28.9km/L となります。※2. 195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、各モード燃費はWLTC:31.5[29.2]km/L 、市街地:28.3[25.2]km/L 、郊外:35.5[32.3]km/L 、高速道路:30.7[29.3]km/L となります。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
このように 新型プリウスの燃費性能は、U=X > Z=G >PHEV Z=PHEV Gグレード で、グレードにより異なりますが、 どのグレードを選んでいただいても非常に低燃費 で、環境に優しい車だと言えます。また、PHEV Zグレード・Gグレードの数値はガ ソリンを使用ときの燃費で、日常生活のほとんどを電気(EV)でまかなうことができます。
燃費は維持費(ガソリン代)にも関わるので、車両価格や必要な装備と併せてどのグレードにするのかをご検討ください。
【新型プリウスの燃料消費率(国土交通省審査値)】
グレード | PHEV Z |
PHEV G |
Z | G | U | X |
燃料消費率(国土交通省審査値) WLTCモード |
26.0km/L※1 | 28.6 km/L [26.7 km/L]※2 |
32.6 km/L [30.7 km/L] |
|||
市街地モード | 23.7km/L※1 | 26.0 km/L [23.4 km/L]※2 |
29.9 km/L [27.6 km/L] |
|||
郊外モード | 28.7km/L※1 | 31.1 km/L [29.3 km/L]※2 |
37.3 km/L [34.9 km/L] |
|||
高速道路モード | 25.5km/L※1 | 28.2 km/L [26.8 km/L]※2 |
31.2 km/L [29.8 km/L] |
このように 新型プリウスの燃費性能は、U=X > Z=G >PHEV Z=PHEV Gグレード で、グレードにより異なりますが、 どのグレードを選んでいただいても非常に低燃費 で、環境に優しい車だと言えます。また、PHEV Zグレード・Gグレードの数値はガ ソリンを使用ときの燃費で、日常生活のほとんどを電気(EV)でまかなうことができます。
燃費は維持費(ガソリン代)にも関わるので、車両価格や必要な装備と併せてどのグレードにするのかをご検討ください。
サイズを比較!

燃費性能に優れた新型プリウスの、サイズや運転のしやすさはどうでしょうか?
【新型プリウスの寸法・定員】
※1. 195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、5.3mとなります。※2. 195/60R17タイヤ&17×6½Jスチールホイールを装着した場合、1,420mmとなります。※3. 車高アップ対応を装着した場合、全高は1,445mmとなります。
このように、新型プリウスのボディサイズは、すべてのグレードで全長・全幅が同じです。
全高のみU・Xグレードで10mm低い設定になっていますが、ほぼ同じサイズと言えます。
室内サイズもすべてのグレードで室内長・室内幅が同じで、室内高のみPHEVのZグレード・Gグレードで5mm高い設定で、乗車定員が5名です。
運転のしやすさにも関わる最小回転半径は、Z・Gグレードで5.4m、U・Xグレードで5.3mで、どのグレードも小回り性能に優れた運転のしやすい車と言えるでしょう。
【新型プリウスの寸法・定員】
グレード | PHEV Z |
PHEV G |
Z | G | U | X |
乗車定員 | 5名 | |||||
最小回転半径 | 5.4m※1 | 5.3m | ||||
全長 | 4,600mm | |||||
全幅 | 1,780mm | |||||
全高 | 1,430mm※2 | 1,420mm※3 | ||||
室内長(社内測定値) | 1,840mm | 1,840mm | ||||
室内幅(社内測定値) | 1,500mm | 1,500mm | ||||
室内高(社内測定値) | 1,135mm | 1,130mm |
このように、新型プリウスのボディサイズは、すべてのグレードで全長・全幅が同じです。
全高のみU・Xグレードで10mm低い設定になっていますが、ほぼ同じサイズと言えます。
室内サイズもすべてのグレードで室内長・室内幅が同じで、室内高のみPHEVのZグレード・Gグレードで5mm高い設定で、乗車定員が5名です。
運転のしやすさにも関わる最小回転半径は、Z・Gグレードで5.4m、U・Xグレードで5.3mで、どのグレードも小回り性能に優れた運転のしやすい車と言えるでしょう。
カラーを比較!

全8色のボディカラーがある新型プリウスですが、各グレードでお選びいただけるカラーが異なります。
また内装についても、内装色、シート表皮が異なります。
【新型プリウスの内外配色一覧表】
また内装についても、内装色、シート表皮が異なります。
【新型プリウスの内外配色一覧表】
グレード | Z | G | U | X | |||
シート表皮 | 合成皮革 | 上級ファブリック | 上級ファブリック | ファブリック*3 | ファブリック | ||
内装色 | グラディエントブラック | マチュアレッド | グラディエントブラック | グラディエントブラック | アクティブグレー | アクティブグレー | |
ボディカラー | プラチナホワイトパールマイカ〈089〉*2 | ● | ■ | ● | ● | ▲ | |
アッシュ〈1M2〉 | ● | ■ | ● | ● | ▲ | ||
アティチュードブラックマイカ〈218〉 | ● | ■ | ● | ● | ▲ | ||
エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉*1 | ● | ■ | ● | ▲ | |||
マスタード〈5C5〉 | ● | ■ | ● | ||||
ダークブルー〈8Q4〉 | ● | ■ | ● | ▲ | |||
スーパーホワイトⅡ〈040〉※Xグレード専用色 | ● | ||||||
シルバーメタリック〈1L0〉※Xグレード専用色 | ● |
※●標準設定、■ 設定あり(ご注文時にご指定ください)、▲メーカーオプション(ご注文時に申し受けます)
*1. エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。*2. プラチナホワイトパールマイカ〈089〉はメーカーオプション<33,000円(消費税抜き30,000円)>となります。*3. 上級ファブリックシート表皮はメーカーオプション<2WD:72,600円( 消費税抜き66,000円)/E-Four:67,100円( 消費税抜き61,000円)>となります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年9月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。 ■KINTO月額利用料は契約内容によって変わります。 詳しくはお近くの販売店またはKINTOホームページにてご確認ください。 ■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
*1. エモーショナルレッドⅡ〈3U5〉はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。*2. プラチナホワイトパールマイカ〈089〉はメーカーオプション<33,000円(消費税抜き30,000円)>となります。*3. 上級ファブリックシート表皮はメーカーオプション<2WD:72,600円( 消費税抜き66,000円)/E-Four:67,100円( 消費税抜き61,000円)>となります。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年9月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。 ■KINTO月額利用料は契約内容によって変わります。 詳しくはお近くの販売店またはKINTOホームページにてご確認ください。 ■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
このように、最上位のZグレードが内外装ともに、選択できるカラーが豊富です。
また、お選びいただくカラーによっては、別途料金がかかりますので、こちらの表を参考にしながら、詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
ご自身の車をお気に入りの一台にするためにも、ボディカラーやインテリアカラーはよく考えてお選びください。
また、お選びいただくカラーによっては、別途料金がかかりますので、こちらの表を参考にしながら、詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
ご自身の車をお気に入りの一台にするためにも、ボディカラーやインテリアカラーはよく考えてお選びください。

まとめ

今回は、2023年にフルモデルチェンジした「新型プリウス」の、グレード別の特徴・魅力について詳しく解説させていただきました。
装備や燃費、気になる価格・サイズ・カラーをグレードごとに比較しながら紹介させていただいたので、グレードを選ぶ参考にしてください。
一目惚れするデザインと、虜にさせる走り+低燃費の両立で、長く愛される愛車をコンセプトに開発された新型プリウス。
好みやご予算とも相談しながら、ご自身にぴったりのグレードを選んで、素敵なカーライフをお過ごしください。
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「車種一覧(プリウス)」をご覧ください。
また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「リモート相談」をトヨタカローラ博多は実施していますので、お気軽にご利用ください。
実際に新型プリウスの良さをご体感いただける「試乗」の予約もお待ちしております!
(トヨタカローラ博多では、最短2時間後からの試乗予約ができる「即時試乗お申込み」に対応しています!)
福岡市、北九州市で「新型プリウス」のことなら、トヨタカローラ博多へ!
皆さまからの「ご相談・お問い合わせ」を、心よりお待ちしております!
装備や燃費、気になる価格・サイズ・カラーをグレードごとに比較しながら紹介させていただいたので、グレードを選ぶ参考にしてください。
一目惚れするデザインと、虜にさせる走り+低燃費の両立で、長く愛される愛車をコンセプトに開発された新型プリウス。
好みやご予算とも相談しながら、ご自身にぴったりのグレードを選んで、素敵なカーライフをお過ごしください。
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「車種一覧(プリウス)」をご覧ください。
また、来店しなくてもオンラインで自宅や職場から相談できる「リモート相談」をトヨタカローラ博多は実施していますので、お気軽にご利用ください。
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