トヨタ「ノア」グレード別の特徴!サイズ・価格・カラー、燃費も解説!
2001年に発売されたノア。
ノアはトヨタのミニバンの中でも、ヴォクシーと並んで、ファミリーカーとして大変人気の高いクルマです。
街中での買い物や送り迎えに使うだけでなく、家族とのドライブや旅行、アウトドア・キャンプ、車内泊にも使える大変使い勝手の良い便利なミニバンは、多くのお客さまから高い支持を得ています。
この記事を読んでいる皆さまも、知り合いが乗っている、街で走っているのをよく見かける、という方も多いのではないでしょうか。
ノアは、快適で広々とした室内空間、使い勝手の良さを追求した便利な機能、最新の先進安全装備などで多くの支持を集めています。
2026年4月には一部改良が行われ、より洗練されたデザインに加えて、車内空間の快適性や燃費性能の向上など、より魅力的になった【ノア】!
この記事では各グレードの特徴や違いについて詳しく解説していきます。
併せて気になるサイズ・カラー・価格・燃費についても詳しく紹介しているので、ノアが気になる方はぜひ参考にしてみてください。
ノアのグレード別の違い
ノアのグレードは、「S-Z」「S-G」「S-X」の3グレードです。
「S-Z」は7人乗りのみで、「S-G」と「S-X」は7人乗りか8人乗りかを選ぶことができます。
駆動方式は、全グレードで2WDかE-Four(電気式4輪駆動方式)を選択できます。
ここでは、ノアの各グレードの違いについて、装備やデザインの側面から比較していきます。
ノアのデザイン
ノアの各グレードによる違いを解説します。
ノアは、ボディカラーと同色で一体感のある、大きく張り出したフロンのグリルが特徴です。
エアロ仕様ならではのスポーティさやアクティブさと、誰にでも親しみやすいフロントフェイスを兼ね備えています。
また、車内空間は「広く開放的な室内空間」と「上質感」を両立させ、家族のための快適な空間をスッキリしたスタイルで表現した、洗練された内装も魅力となっています。
ノアの車両本体価格は、S-X<S-G<S-Zとなっており、各グレードで外装・内装のデザインや装備が異なります。
ノアのグレード別比較!
ここからは各グレードの特徴・魅力や標準装備、乗車人数、燃費、サイズ、カラーなどをグレード別に比較しながら紹介していきます。
S‐Xグレード
ホイールには、16×6Jスチールホイール(樹脂フルキャップ)が標準装備されています。
メーターには7.0インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コントロール付)を採用しています。
また、シート表皮はファブリックで、内装色はブラックとなっています。
ほかにもデザインではありませんが、スイッチを押すだけで駐車操作をアシストしてくれる「アドバンストパーク」が進化した「トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]」や、スマートフォンで遠隔操作できるリモート機能は設定することができません。
降車時に後方からの接近する車や自転車を検知し、衝突の可能性がある場合は、解操作のキャンセル、またはスライドドアの途中停止する「安心降車アシスト(ドアオープン制御付)」も、S-Xグレードには設定できませんので、安全面にこだわりたい方は、他のグレードを検討することをおすすめします。
S‐Gグレード
ホイールには、エアロ専用デザインの16×6Jアルミホイール(ミディアムグレーメタリック塗装)が標準装備されています。
メーターはS-Xと同様に7.0インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コントロール付)を採用しています。
シート表皮はファブリック、内装色はブラックです。
また、先に説明した「トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク]」がメーカーオプションで設定されているだけでなく、「安心降車アシスト(ドアオープン制御付)」が標準装備されています。
ワンタッチスイッチ付デュアル(両側)パワースライドドアも標準装備されているので、利便性で選ぶのであれば「S-X」グレードより「S-G」グレードをおすすめします。
S‐Zグレード
足回りは駆動方式によって異なり、2WD車には17×6Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)、E-Four車には16×6Jアルミホイール(ミディアムグレーメタリック塗装・エアロ専用)が標準装備されます。
内装も非常に豪華になっており、メーターには大型で見やすい12.3インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コントロール付)を搭載。
加えて、安全装備として「トヨタチームメイトアドバンストパーク」を標準装備し、「安心降車アシスト(ドアオープン制御付)」をメーカーオプションで設定することができます。
また、ワンタッチスイッチ付デュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付)も助手席側だけでなく、両側に標準装備されています。
ノアの乗車人数、重量、燃費消費率
| グレード | 乗車定員 | 駆動方式 | 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
| S-Z | 7人乗り | 2WD [E-Four] | 23.4km/L [21.8km/L] |
| S-G | 7人乗り | 23.6km/L [21.9km/L] | |
| 8人乗り | 23.6km/L | ||
| S-X | 7人乗り | 23.8km/L [22.1km/L] | |
| 8人乗り | 23.8km/L |
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
ノアの乗車人数は「S-Z」グレードが7人乗りのみです。
他のグレードはすべて7人乗りと8人乗りがあるので、家族の人数や乗車人数に合わせて選択してください。
また、8人乗りは2WDのみの設定ですので、E-Fourをご希望の方はご注意ください。
7人乗りはハイブリッド車は2WDかE-Fourかを選択できます。
重量はグレードやオプションによって変わりますが、基本的には1,630kg~1,720kgの間です。
燃費を比較すると、WLTCモードで21.8km/L~23.8km/Lとなります。
ノアはボディサイズが大きいミニバンなので、大人数が乗車でき荷物もたくさん積める便利なクルマです。
それと同時に大きいサイズながらも、クラストップレベル※低燃費を実現している非常に燃費の良いクルマだということがわかります。
※コンパクトキャブワゴンクラス。2022年1月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
ノアのサイズ
【ノア サイズ】
| グレード | 全長 | 全幅 | 全高 | 最小回転半径 |
| S-Z | 4,695mm | 1,730mm | 1,895mm [1,925mm] |
5.5m |
| S-G | ||||
| S-X | ||||
ノアはトヨタのミニバンの中で、コンパクトミニバンのシエンタよりも大きく、アルファード・ベルファイアよりも小さい、ちょうど2車種の中間のミドルサイズです。
同じプラットフォームから生まれたヴォクシーとは、同じサイズになります。
全長が4,695mm、全幅が1,730mm、全高が1,895~1,925mmです。全幅が1,701mm以上になるので、3ナンバーに区分されます。
取り回し性能も高いノアは、運転が苦手な方にもおすすめできるミニバンです。
ノアの価格
【ノア グレード別価格一覧】
| グレード | 乗車定員 | 駆動方式 | 車両本体価格(税込) |
| S-Z | 7人乗り | 2WD | 4,056,800 円 |
| E-Four | 4,309,800 円 | ||
| S-G | 7人乗り | 2WD | 3,700,400 円 |
| E-Four | 3,953,400 円 | ||
| 8人乗り | 2WD | 3,700,400 円 | |
| S-X | 7人乗り | 2WD | 3,261,500 円 |
| E-Four | 3,514,500 円 | ||
| 8人乗り | 2WD | 3,261,500 円 |
ノアは、2WDかE-Four、7人乗りか8人乗りかに併せて、各グレードでデザイン・サイズ・燃費・価格・カラーにも違いがあるので、それぞれの好みや、使用頻度・走行距離を考慮してどれを購入すべきかを検討してみてください。
ノアのカラー
同じクルマでもボディカラーや内装カラーが異なるとまったく違う印象になります。
ノアの気になる外装・内装カラーはどのような種類があるのかを紹介いたします。
ノアのボディカラー
プラチナホワイトパールマイカはメーカーオプション(33,000円)になりますので、注文時にお申し付けください。
【ノアの外配色一覧表】
| ボディカラー | S-Z | S-G | S-X |
| プラチナホワイトパールマイカ※ | 〇 | 〇 | 〇 |
| アーバンロック | 〇 | 〇 | 〇 |
| メタルストリームメタリック | 〇 | 〇 | 〇 |
| ニュートラルブラック | 〇 | 〇 | 〇 |
各カラーの特徴も簡単にではありますが、記載しておきます。
●プラチナホワイトパールマイカ・・・上品な輝きが人気のパール系ホワイトです、+33,000円かかります
●アーバンロック・・・都会的で洗練された印象の中に力強さを秘めたグレー系で、街並みにもアウトドアにも映えるアクティブなカラーです
●メタルストリームメタリック・・・深みのある大人っぽいシルバーで、傷や汚れが目立ちにくいカラーです
●ニュートラルブラック・・・無駄を削ぎ落としたシンプルさが際立つ王道のブラックで、流行に左右されずボディラインをシャープに引き締めて見せるカラーです
このように4色のカラーがあるノアですが、使用用途に合わせてボディカラーを選ぶのも1つのコツです。
街中を走るのがメインなら、景色とマッチしやすいプラチナホワイトパールマイカやニュートラルブラックなどのホワイト系やブラック系。
アウトドアやキャンプでの利用が多い方は、汚れが目立ちにくいメタルストリームメタリックや、アクティブなシーンに映えるアーバンロック。
それぞれの好みや使用用途などを考慮してカラーを選んでみてください。
ノアの内装カラー
シート表皮は全てのグレードで異なりますので下記の表を参考にしてみてください。
【ノアの内装配色一覧表】
| S-Z | S-G | S-X | |
| シート表皮 | 合成皮革+ ファブリック |
上級ファブリック | ファブリック |
| 内装色 | ブラック | ダークグレー | |
| 天井色 | ブラック | ||
その他にも、ノアの走行性能や安全性能、機能・装備などの詳細が、トヨタカローラ博多の「ノア」のラインアップページにあります。ノアが気になる方やご購入をお考えの方など、よかったら参考にしてみてください。
まとめ
ぜひ皆様のクルマ選びの参考にしてください。
大人数が乗れて、荷物もたくさん積める、ファミリーにおすすめのミニバン【ノア】。
さらに快適になった室内空間と、安全性能の高さは、まさに家族のためのクルマです。
日常のお買い物から遠出の旅行、流行りのキャンプやアウトドアまで、アクティブな家族を支えてくれる【ノア】で、と家族と思い出の1ページを作ってみませんか?
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多の「車種一覧(ノア)」をご覧ください。
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