記事更新日:2025年6月13日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。
トヨタカローラシリーズの特徴・魅力とは?!サイズや価格、燃費などを解説!

1966年に初代カローラが登場してから50年以上、全世界で累計販売台数5000万台以上を販売しているトヨタのカローラ。
世界中の人から愛されるカローラは、セダン、ハードトップ、クーペ、ハッチバック、ワゴン、SUV・・・時代やライフスタイルの変化に応じて、さまざまなモデルが登場してきました。
人と時代・社会に合わせて「カローラ」「カローラスポーツ」「カローラツーリング」「カローラクロス」「GRカローラ」の5つのスタイルに進化したカローラシリーズ。
2025年5月には、「カローラ」「カローラスポーツ」「カローラツーリング」の一部改良が行われ、「カローラクロス」はマイナーチェンジが行われました。
上記の4車種はいずれも、今回の一部改良やマイナーチェンジの際、カーボンニュートラル実現に向けてガソリン車が廃止されています。
今回の記事では、そんなカローラシリーズの特徴や魅力を解説させていただきます。
それぞれの車種の特徴・魅力、ボディタイプやサイズ、向いている人も紹介しています。
どんな車種にしようかお悩みの方、検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
世界中の人から愛されるカローラは、セダン、ハードトップ、クーペ、ハッチバック、ワゴン、SUV・・・時代やライフスタイルの変化に応じて、さまざまなモデルが登場してきました。
人と時代・社会に合わせて「カローラ」「カローラスポーツ」「カローラツーリング」「カローラクロス」「GRカローラ」の5つのスタイルに進化したカローラシリーズ。
2025年5月には、「カローラ」「カローラスポーツ」「カローラツーリング」の一部改良が行われ、「カローラクロス」はマイナーチェンジが行われました。
上記の4車種はいずれも、今回の一部改良やマイナーチェンジの際、カーボンニュートラル実現に向けてガソリン車が廃止されています。
今回の記事では、そんなカローラシリーズの特徴や魅力を解説させていただきます。
それぞれの車種の特徴・魅力、ボディタイプやサイズ、向いている人も紹介しています。
どんな車種にしようかお悩みの方、検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

カローラとはどんな車?特徴・魅力とは?

カローラはボディタイプが豊富にある、トヨタを代表する車です。
セダンの「カローラ」、コンパクトの「カローラスポーツ」、ワゴンの「カローラツーリング」、SUVの「カローラクロス」、スポーツの「GRカローラ」の5つラインアップがあります。
日本はもちろん、世界中で愛されるカローラブランド。
ボディタイプだけではなく、それぞれの車種の特徴や魅力、サイズも異なります。
詳しく説明するので、クルマ選びの参考にしてください。
セダンの「カローラ」、コンパクトの「カローラスポーツ」、ワゴンの「カローラツーリング」、SUVの「カローラクロス」、スポーツの「GRカローラ」の5つラインアップがあります。
日本はもちろん、世界中で愛されるカローラブランド。
ボディタイプだけではなく、それぞれの車種の特徴や魅力、サイズも異なります。
詳しく説明するので、クルマ選びの参考にしてください。
カローラクロス(SUV)

【カローラクロス】は、SUVらしいたくましさと都会的な上質さを両立したデザインが特徴です。
また、開放的で居心地の良い室内空間に、カジュアルで上質なインテリアも魅力です。
後席のゆとりや座り心地にもこだわっていて、ロングドライブも快適に楽しめます。
上質で安定感のあるスムーズな走りと、優れた燃費性能を両立し、思わず遠出をしたくなる・・・そんなクルマです。
アウトドアの荷物も日々のお買い物も、487L*1のゆとりのラゲージと多彩なシートアレンジで、遊びの可能性を広げてくれるカローラクロス。
足を出し入れするだけで、簡単開閉する便利な「ハンズフリーパワーバックドア」*2など、毎日の使い勝手を考えた便利な装備も嬉しいポイントです。
次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備し、ドライバーの安全をサポートする機能も充実しています。
*1.(5名乗車時)VDA法による社内測定値。 スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、E-Four車は荷室容量および荷室高が異なります。*2.ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)Zに標準装備、GR SPORTにメーカーオプション。挟み込み防止機能は、挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱書をご覧いただくか、スタッフへお尋ねください。
また、開放的で居心地の良い室内空間に、カジュアルで上質なインテリアも魅力です。
後席のゆとりや座り心地にもこだわっていて、ロングドライブも快適に楽しめます。
上質で安定感のあるスムーズな走りと、優れた燃費性能を両立し、思わず遠出をしたくなる・・・そんなクルマです。
アウトドアの荷物も日々のお買い物も、487L*1のゆとりのラゲージと多彩なシートアレンジで、遊びの可能性を広げてくれるカローラクロス。
足を出し入れするだけで、簡単開閉する便利な「ハンズフリーパワーバックドア」*2など、毎日の使い勝手を考えた便利な装備も嬉しいポイントです。
次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備し、ドライバーの安全をサポートする機能も充実しています。
*1.(5名乗車時)VDA法による社内測定値。 スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、E-Four車は荷室容量および荷室高が異なります。*2.ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)Zに標準装備、GR SPORTにメーカーオプション。挟み込み防止機能は、挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱書をご覧いただくか、スタッフへお尋ねください。
カローラ(セダン)

【カローラ】は、スポーティで洗練されたデザインと、心地いい上質感のある室内空間が特徴のセダンです。
良好な視界や取り回しの良さも魅力で、長距離ドライブや狭い道でも軽快に運転を楽しむことができます。
また、次世代ハイブリッドや足回りの進化により、伸びやかな加速と気持ちのいい走り、低燃費を実現しました。
全車に標準装備された、進化を続ける次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は、走行・駐車・降車時など多くの状況でドライバーをサポートしてくれます。
ほかにも、次世代のマルチメディア「コネクティッド」を搭載し、快適・便利なカローラ。
運転をもっと楽しく、軽やかに、大人たちの毎日をスマートに彩る、魅力いっぱいのセダンです。
良好な視界や取り回しの良さも魅力で、長距離ドライブや狭い道でも軽快に運転を楽しむことができます。
また、次世代ハイブリッドや足回りの進化により、伸びやかな加速と気持ちのいい走り、低燃費を実現しました。
全車に標準装備された、進化を続ける次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は、走行・駐車・降車時など多くの状況でドライバーをサポートしてくれます。
ほかにも、次世代のマルチメディア「コネクティッド」を搭載し、快適・便利なカローラ。
運転をもっと楽しく、軽やかに、大人たちの毎日をスマートに彩る、魅力いっぱいのセダンです。
カローラツーリング(ワゴン)

【カローラツーリング】は、アクティブなデザインと運転をしたくなるようなコックピットが特徴のステーションワゴンです。
2025年5月の一部改良で、デジタルキーやドライブレコーダー 前方+バックガイドモニター (簡易録画機能付)などのメーカーオプションであった機能が標準設定となりました(W×Bグレード)。
カローラ(セダン)よりも広く、かつ積み荷に合わせて自在に変えられる、フレキシブルなラゲージとシートアレンジで、街中からアウトドアまであらゆるシーンで活躍します。
オールマイティな使い勝手の良さが、何より魅力だと言えます。
カローラと同じく、次世代ハイブリッドや足回りの進化により、伸びやかな加速と気持ちのいい走り、低燃費を実現。
全車に標準装備された、進化を続ける次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は、走行・駐車・降車時など多くの状況でドライバーをサポートしてくれます。
エントリーグレードのXグレードにも衝突被害の軽減を支援するパーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)が設定されており、より安全な一台となっています。
次世代のマルチメディア「コネクティッド」も搭載し、お出かけのワクワクが広がるカローラツーリングです。
2025年5月の一部改良で、デジタルキーやドライブレコーダー 前方+バックガイドモニター (簡易録画機能付)などのメーカーオプションであった機能が標準設定となりました(W×Bグレード)。
カローラ(セダン)よりも広く、かつ積み荷に合わせて自在に変えられる、フレキシブルなラゲージとシートアレンジで、街中からアウトドアまであらゆるシーンで活躍します。
オールマイティな使い勝手の良さが、何より魅力だと言えます。
カローラと同じく、次世代ハイブリッドや足回りの進化により、伸びやかな加速と気持ちのいい走り、低燃費を実現。
全車に標準装備された、進化を続ける次世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」は、走行・駐車・降車時など多くの状況でドライバーをサポートしてくれます。
エントリーグレードのXグレードにも衝突被害の軽減を支援するパーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)が設定されており、より安全な一台となっています。
次世代のマルチメディア「コネクティッド」も搭載し、お出かけのワクワクが広がるカローラツーリングです。
カローラスポーツ(コンパクト)

【カローラスポーツ】は、シンプルかつアグレッシブなデザインと気持ちのいい走りが特徴のコンパクト(スポーツハッチバック)です。
アグレッシブでスポーティなスタイル、細部にまでこだわったデザイン、気持ちが高まるスタイリッシュなコックピットで、思わず走りたくなる・・・そんなクルマです。
進化したハイブリッドシステムは、爽快な走りとダイレクトなレスポンス。
ガソリン車に搭載された「2.0Lダイナミックフォースエンジン」は、走りの楽しさを引き出してくれます。
また、あらゆるドライブシーンで危険を察知し、安全運転をサポートする「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備しています。
2025年5月の一部改良では、カローラツーリングと同じくデジタルキーやドライブレコーダー 前方+バックガイドモニター (簡易録画機能付)などのメーカーオプションであった機能が標準設定となっています(G“Z”グレード)。
ほかにも次世代マルチメディア「コネクティッド」も搭載し、乗るたびに心が弾む、毎日の暮らしに寄り添ってくれるカローラスポーツです。
アグレッシブでスポーティなスタイル、細部にまでこだわったデザイン、気持ちが高まるスタイリッシュなコックピットで、思わず走りたくなる・・・そんなクルマです。
進化したハイブリッドシステムは、爽快な走りとダイレクトなレスポンス。
ガソリン車に搭載された「2.0Lダイナミックフォースエンジン」は、走りの楽しさを引き出してくれます。
また、あらゆるドライブシーンで危険を察知し、安全運転をサポートする「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備しています。
2025年5月の一部改良では、カローラツーリングと同じくデジタルキーやドライブレコーダー 前方+バックガイドモニター (簡易録画機能付)などのメーカーオプションであった機能が標準設定となっています(G“Z”グレード)。
ほかにも次世代マルチメディア「コネクティッド」も搭載し、乗るたびに心が弾む、毎日の暮らしに寄り添ってくれるカローラスポーツです。
GRカローラ(スポーツ)
【GRカローラ】は、ワイドなスタンスで、圧倒的な加速感と力強い走りを予感させるデザインが特徴です。
素早いシフト操作や、走行時の視認性にも配慮したスポーティな室内空間も魅力です。
優れた走行性能・コントロール性能で、意のままに安心してドライブを楽しめます。
野性味あふれる走りを実現した「1.6L 3気筒ターボダイナミックフォースエンジン(スポーツ)」は、圧倒的な加速・回転数を感じることができます。
また、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備しているので、日常走行での安全安心と、スポーツカーとしての走る楽しさを両立したクルマです。
素早いシフト操作や、走行時の視認性にも配慮したスポーティな室内空間も魅力です。
優れた走行性能・コントロール性能で、意のままに安心してドライブを楽しめます。
野性味あふれる走りを実現した「1.6L 3気筒ターボダイナミックフォースエンジン(スポーツ)」は、圧倒的な加速・回転数を感じることができます。
また、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を標準装備しているので、日常走行での安全安心と、スポーツカーとしての走る楽しさを両立したクルマです。

ビジネス向けのカローラも紹介!
5つのシリーズとしてカローラについて紹介してきましたが、
ほかにも、ビジネスカー・法人車両として人気の高いセダンの「カローラアクシオ」、ワゴンの「カローラフィールダー」があります。
ビジネス向きということで、低価格で機能性が高く、コスパに優れた車です。
ビジネスだけでなく日常の使い勝手もいいので、ニーズによってはこちらがピッタリな方もいるでしょう。
ぜひこちらの車種も、検討してみてください。
(※カローラアクシオ、カローラフィールダーは2025年10月末をもって生産終了予定です。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。)
ほかにも、ビジネスカー・法人車両として人気の高いセダンの「カローラアクシオ」、ワゴンの「カローラフィールダー」があります。
ビジネス向きということで、低価格で機能性が高く、コスパに優れた車です。
ビジネスだけでなく日常の使い勝手もいいので、ニーズによってはこちらがピッタリな方もいるでしょう。
ぜひこちらの車種も、検討してみてください。
(※カローラアクシオ、カローラフィールダーは2025年10月末をもって生産終了予定です。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。)
カローラアクシオ(セダン)

【カローラアクシオ】は、モダンで洗練されたデザインと、コンパクトなボディながらもゆとりを感じる室内空間が特徴のセダンです。
コンパクトなボディでありながらも、カローラフィールダーの通常時のラゲージを超えるゆとりの空間も魅力です。
多くの人に愛されるロングセラーカーとして、安心できる良好な視界や快適で便利な装備を搭載し、運転のしやすさにもこだわっています。
ハイブリッド車・ガソリン車ともに、優れた走りと燃費性能を両立し、事故の回避や衝突の被害軽減を支援する「Toyota Safety Sense」も搭載されています。
ビジネスシーンでの機能性も高めたカローラアクシオは、社用車の利用はもちろん、日常使いにも便利なクルマです。
(※2025年10月末をもって生産終了予定です。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。)
コンパクトなボディでありながらも、カローラフィールダーの通常時のラゲージを超えるゆとりの空間も魅力です。
多くの人に愛されるロングセラーカーとして、安心できる良好な視界や快適で便利な装備を搭載し、運転のしやすさにもこだわっています。
ハイブリッド車・ガソリン車ともに、優れた走りと燃費性能を両立し、事故の回避や衝突の被害軽減を支援する「Toyota Safety Sense」も搭載されています。
ビジネスシーンでの機能性も高めたカローラアクシオは、社用車の利用はもちろん、日常使いにも便利なクルマです。
(※2025年10月末をもって生産終了予定です。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。)
カローラフィールダー(ワゴン)

【カローラフィールダー】は、低重心を基調にしたワイド&ロー、スポーティで洗練されたデザインが特徴のセダンです。
機能性が高く室内装備が充実していて、使い勝手がいいのも魅力です。
シートを倒せば広大なスペースが出現する872Lの大容量ラゲージルームは、幅広いライフスタイルに対応してくれます。
また、ハイブリッド車・ガソリン車ともに、優れた走りと燃費性能を両立しています。
ほかにも、事故の回避や衝突の被害軽減を支援する「Toyota Safety Sense」を搭載し、毎日の安全なドライブをサポートしてくれます。
働く人の視点に立った使いやすさを実現したカローラフィールダーは、ビジネスからプライベートまで満足できるクルマです。
(※2025年10月末をもって生産終了予定です。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。)
機能性が高く室内装備が充実していて、使い勝手がいいのも魅力です。
シートを倒せば広大なスペースが出現する872Lの大容量ラゲージルームは、幅広いライフスタイルに対応してくれます。
また、ハイブリッド車・ガソリン車ともに、優れた走りと燃費性能を両立しています。
ほかにも、事故の回避や衝突の被害軽減を支援する「Toyota Safety Sense」を搭載し、毎日の安全なドライブをサポートしてくれます。
働く人の視点に立った使いやすさを実現したカローラフィールダーは、ビジネスからプライベートまで満足できるクルマです。
(※2025年10月末をもって生産終了予定です。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。)

カローラシリーズのサイズ比較

ここまでは、カローラシリーズの特徴・魅力について紹介させていただきました。
ここからは、各車種のサイズについて解説していきます。
全長・全幅・全高や室内サイズを詳しく比較・説明するので、ぜひ参考にしてください。
*1.パノラマルーフを装着した場合、室内高は1,210mmとなります。 *2.ルーフレールをメーカーオプションに装着した場合、+ 30mm増加します。
この表を見てもわかるとおり、コンパクトサイズのカローラスポーツは、ほかの車種に比べて全長がかなり短くなっています。
全幅・全高については、カローラクロスがSUVらしいゆとりのあるサイズ感ということがわかります。
室内サイズは、SUVのカローラクロスがやはり高く設定されていますが、他車種は長さ・幅・高さともに、ほぼ変わらないサイズです。
注目したいのがカローラスポーツで、コンパクトながらゆとりのある室内空間と言えます。
ここからは、各車種のサイズについて解説していきます。
全長・全幅・全高や室内サイズを詳しく比較・説明するので、ぜひ参考にしてください。
車種名 | ボディタイプ | ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 室内サイズ(長×幅×高) |
カローラクロス | SUV | 4,455mm×1,825mm×1,620mm | 1,800mm×1,505mm×1,260mm*1 |
カローラ | セダン | 4,495mm×1,745mm×1,435mm | 1,830mm×1,510mm×1,160mm |
カローラツーリング | ワゴン | 4,495mm×1,745mm×1,460mm | 1,795mm×1,510mm×1,160mm |
カローラスポーツ | コンパクト | 4,375mm×1,790mm×1,460mm | 1,795mm×1,510mm×1,155mm |
カローラアクシオ | セダン | 4,400mm×1,695mm×1,460~1,485mm | 1,945mm×1,430mm×1,200mm |
カローラフィールダー | ワゴン | 4,400mm×1,695mm×1,475~1,500mm*2 | 1,945mm×1,430mm×1,200mm |
この表を見てもわかるとおり、コンパクトサイズのカローラスポーツは、ほかの車種に比べて全長がかなり短くなっています。
全幅・全高については、カローラクロスがSUVらしいゆとりのあるサイズ感ということがわかります。
室内サイズは、SUVのカローラクロスがやはり高く設定されていますが、他車種は長さ・幅・高さともに、ほぼ変わらないサイズです。
注目したいのがカローラスポーツで、コンパクトながらゆとりのある室内空間と言えます。

カローラシリーズの価格・燃費比較

皆さまも気になる、カローラシリーズの価格・燃費についても紹介します。
※沖縄地区・北海道地区は価格が異なります。■価格はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。※WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
このように、ビジネス向けのカローラアクシオとカローラフィールダーは、装備や内装もシンプルなので低価格の設定と言えます。
カローラシリーズは、全体を通して優れた燃費性能や運転のしやすさなどを誇るコストパフォーマンスの良さが魅力です。
グレードによっても価格は異なりますので、詳しくは各車種のページやカタログでご確認ください。
車両価格は、多くの車種で価格の安いガソリン車が廃止されましたが、ハイブリッド車にはその後の維持費や税制の優遇があります。
税制優遇については、「トヨタ エコカー対象車」もぜひ参考にしてみてください。
また、カローラシリーズはどの車種も燃費性能が高いことも特徴です。
特にコンパクトカーのカローラスポーツや、定番のカローラは燃費がいいと言えます。
車種名 | ボディタイプ | 車両本体価格(税込) | 燃料消費率 WLTCモード (国土交通省審査値) |
カローラクロス | SUV | 2,760,000円(税込)〜3,895,000円(税込) | 23.3km/L〜26.4km/L |
カローラ | セダン | 2,279,200円(税込)〜3,366,000円(税込) | 25.3km/L〜30.2km/L |
カローラツーリング | ワゴン | 2,359,500円(税込)〜3,416,600円(税込) | 24.9km/L〜29.5km/L |
カローラスポーツ | コンパクト | 2,481,600円(税込)〜3,170,200円(税込) | 27.2km/L〜30.0km/L |
カローラアクシオ | セダン | 1,639,600円(税込)〜2,205,600円(税込) | 15.6km/L~27.8km/L |
カローラフィールダー | ワゴン | 1,786,400円(税込)〜2,359,000円(税込) | 15.6km/L~27.8km/L |
このように、ビジネス向けのカローラアクシオとカローラフィールダーは、装備や内装もシンプルなので低価格の設定と言えます。
カローラシリーズは、全体を通して優れた燃費性能や運転のしやすさなどを誇るコストパフォーマンスの良さが魅力です。
グレードによっても価格は異なりますので、詳しくは各車種のページやカタログでご確認ください。
車両価格は、多くの車種で価格の安いガソリン車が廃止されましたが、ハイブリッド車にはその後の維持費や税制の優遇があります。
税制優遇については、「トヨタ エコカー対象車」もぜひ参考にしてみてください。
また、カローラシリーズはどの車種も燃費性能が高いことも特徴です。
特にコンパクトカーのカローラスポーツや、定番のカローラは燃費がいいと言えます。

カローラはどんな人に向いている?

たくさんの車種やボディタイプがあるカローラシリーズの特徴や魅力、各車種の特徴・サイズ・価格・燃費など、詳しく紹介させていただきました。
カローラはさまざまなニーズに応える豊富なラインアップをご用意しているので、あなたにピッタリ合う1台が見つかるはずです。
どんな人に向いているか?という問いには、「多くの方に向いている」と言えるでしょう。
使用用途やサイズ、デザイン、価格、燃費、維持費などを考慮し、それぞれのニーズに合った車を検討してください。
ピッタリの1台で、素敵なカーライフをお過ごしください。
カローラはさまざまなニーズに応える豊富なラインアップをご用意しているので、あなたにピッタリ合う1台が見つかるはずです。
どんな人に向いているか?という問いには、「多くの方に向いている」と言えるでしょう。
使用用途やサイズ、デザイン、価格、燃費、維持費などを考慮し、それぞれのニーズに合った車を検討してください。
ピッタリの1台で、素敵なカーライフをお過ごしください。

まとめ

今回は世界中で愛される、トヨタカローラ博多でも人気のカローラシリーズの特徴や魅力について解説させていただきました。
各車種の特徴やサイズ、価格、燃費も紹介したので、クルマ選びの参考になれば幸いです。
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多「車種一覧」の気になる車種をクリックして、ご覧になってみてください。
カローラシリーズは豊富なラインアップがあるため、ピッタリの1台を見つけるのはやはり実際に試乗をいただくことが1番です。
福岡市、北九州市のカローラの試乗は、多くのカローラを取り扱っているトヨタカローラ博多にお任せください!
実際にカローラの良さをご体感いただける「試乗」の予約もお待ちしております♪
(トヨタカローラ博多では、最短2時間後からの試乗予約ができる「即時試乗お申込み」に対応しています!)
ライフスタイルや活用シーンから最適な1台をご提案させていただくので、「ご相談・お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。
福岡市、北九州市でカローラのことなら、トヨタカローラ博多へ!
皆様のご来店・お問い合わせを、心よりお待ちしております。
各車種の特徴やサイズ、価格、燃費も紹介したので、クルマ選びの参考になれば幸いです。
今回紹介した内容をより詳しく知りたい方は、トヨタカローラ博多「車種一覧」の気になる車種をクリックして、ご覧になってみてください。
カローラシリーズは豊富なラインアップがあるため、ピッタリの1台を見つけるのはやはり実際に試乗をいただくことが1番です。
福岡市、北九州市のカローラの試乗は、多くのカローラを取り扱っているトヨタカローラ博多にお任せください!
実際にカローラの良さをご体感いただける「試乗」の予約もお待ちしております♪
(トヨタカローラ博多では、最短2時間後からの試乗予約ができる「即時試乗お申込み」に対応しています!)
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普段使いに人気
法人車両としても人気
ノア・ヴォクシーのおすすめポイントを5つ厳選しました!