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トヨタの安全装備を解説!安全性を重視するならトヨタ車がおすすめの理由

【モデル入り素材】TOYOTA SAFETY SENSE イメージ 
クルマを選ぶ際に何を重視しますか? デザイン、排気量、サイズなどいくつものポイントがありますが、近年は安全装備も重視されるようになってきました。そんな中、トヨタはハリアーなど3車種が「自動車安全性能2020ファイブスター賞」を受賞。今回はこの3車種の紹介と共に、トヨタの代表的な安全装置などについて紹介します。特に今回は初心者やペーパードライバー、そしてサポカーの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
 

安全性を評価する自動車アセスメント(JNCAP)とは

現在、クルマを選ぶ際に安全装備はとても重要なポイントとなっています。各自動車メーカーがすぐれた安全機能を搭載した車種を開発していますが、その安全性を評価するのが自動車アセスメント(JNCAP)です。

JNCAPは、安全な自動車やチャイルドシートの普及促進を目的としています。ユーザーが安全な自動車やチャイルドシートを選ぶことができる環境を整えるとともに、メーカーが安全性の高いクルマなどを開発し普及させることを重視。衝突安全、予防安全、事故自動緊急通報装置の3つの基準を総合的に評価し、1~5の星の数で点数を付けます。それでは3つの基準がどのようなものかを確認しておきましょう。

 性能評価 1 )予防安全

交通事故を減らすことを目的として、対歩行者と対車両の被害軽減ブレーキ、車線はみ出し警報、後方情報提供装置など、事故を未然に防ぐための「先進安全技術」について、82点満点でその性能を評価します。

性能評価 2 )衝突安全

乗員や歩行者が事故にあった場合、被害を低減させるために、衝突事故時の乗員保護性能、歩行者保護性能、シートベルトの着用警報装置など、自動車の総合的な安全性能を100点満点で評価します。

性能評価 3 )事故自動緊急通報装置

事故の発生を自動的に緊急通報する装置を「基本型」とし、さらに「先進型」として乗員の傷害予測のため情報を送信する装置の安全性を評価。「基本型」が2点満点、「先進型」が8点満点で評価します。

自動車安全性能2020でファイブスター賞を獲得したトヨタ車

安全性能だけでなく洗練されたスタイルも特徴のSUV「ハリアー」

トヨタのSUVの中でも洗練されたデザインのハリアー。操縦安定性にもすぐれ、振動と騒音の少ない走りも魅力です。そんなハリアーですが、当然安全装置にもこだわっています。
Z“Leather Package”/Z(ハイブリッド・2WD)

ハリアーに搭載されている代表的な安全装置

    ●プリクラッシュセーフティ 注釈1
    ●レーントレーシングアシスト
    ●アダプティブハイビームシステム
    ●レーダークルーズコントロール
    ●ロードサインアシスト
    ●インテリジェントクリアランスソナー
   ● ヘルプネット(エアバッグ連動タイプ)注釈2

 

自動車安全性能ファイブスター賞の詳細

予防安全性能評価 総合得点 82.00点/82点満点
衝突安全性能評価 総合得点 87.68点/100点満点
事故自動緊急通報装置得点 8点/8点満点(先進型)
合計得点 177.86点/190点満点

コンパクトで安全装備も充実しているSUV「ヤリス クロス」

ヤリス クロスは、トヨタ車の中でも注目されている車種の1つである「ヤリス」のSUVヴァージョンです。ハリアーと同じく洗練されたデザインですが、ヤリス クロスはコンパクトながら力強さを感じさせます。バックドアの間口が広く、コンパクトカーでもラゲージスペースの容量が390L注釈3あり、アウトドアに最適です。
(左)ヤリス クロス HYBRID Z

ヤリス クロスに搭載されている代表的な安全装置

     ●プリクラッシュセーフティ注釈1
    ●レーントレーシングアシスト
    ●アダプティブハイビームシステム
    ●レーダークルーズコントロール
    ●ロードサインアシスト
    ●インテリジェントクリアランスソナー
    ●ヘルプネット(エアバッグ連動タイプ)注釈2

自動車安全性能ファイブスター賞の詳細

予防安全性能評価 総合得点 81.40点/82点満点
衝突安全性能評価 総合得点 86.30点/100点満点
事故自動緊急通報装置得点 8点/8点満点(先進型)
合計得点 175.70点/190点満点
事故自動緊急通報装置得点は満点ですが、予防安全性能評価は惜しくも0.6点だけ少なく満点に及びませんでした。ヤリス クロスについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください

欧州カー・オブ・ザ・イヤー2021を受賞した「ヤリス」

ヤリスは欧州カー・オブ・ザ・イヤー2021を受賞しました。欧州カー・オブ・ザ・イヤーとは、欧州9か国の自動車9誌が主催する欧州で最も権威ある自動車賞のひとつ。過去1年に発売された乗用車から最も優れたクルマとして1台が選ばれるのですが、今回は29車種がエントリーし、その中でヤリスがトップに輝きました。
【モデル入り素材】[中央]HYBRID G(2WD)

ヤリスに搭載されている代表的な安全装置

    ●プリクラッシュセーフティ注釈1
    ●レーントレーシングアシスト
    ●アダプティブハイビームシステム
    ●レーダークルーズコントロール
    ●ロードサインアシスト
    ●インテリジェントクリアランスソナー
   ● ヘルプネット(エアバッグ連動タイプ)注釈2

自動車安全性能ファイブスター賞の詳細

予防安全性能評価 総合得点 78.06点/82点満点
衝突安全性能評価総合得点 87.35点/100点満点
事故自動緊急通報装置得点 8点/8点満点(先進型)
合計得点 173.41点/190点満点
ヤリス クロスやハリアー同様に事故自動緊急通報装置は満点でした。予防安全性能評価が満点に3.94低いものの、衝突安全性能評価は約1点ヤリス クロスよりも高い結果になっています。ただし、代表的な安全装置は3車種とも同様の物が搭載されているので、その点は大きな違いはないと考えることが可能です。ヤリスについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
注釈1 .歩行者(昼夜)・自転車運転者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式。
注釈2 .ドクターヘリなどの早期出動判断を行う「D-Call Net」にも対応。D-Call Netは、認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。D-Call Netの詳細については、HEM-Netサイトをご確認ください。
注釈3. 容量390Lは2WD車のデッキボード非装着状態の数値で、デッキアンダートレイも含めています。VDA法によるトヨタの社内測定値です。
 

トヨタの安全装備とは

プリクラッシュセーフティ イメージ図
トヨタには「Toyota Safety Sense」や「スマートアシスト」、そして「トヨタチームメイト」など様々な安全サポート機能があり、その中でさらにいくつもの安全装備に分かれています。例えば、ファイブスター賞を受賞したトヨタ車にも採用されている、「プリクラッシュセーフティ」や「レーントレーシングアシスト」などの安全装備が該当します。

しかし、聞きなれない名前が多く、具体的にどのような安全装備なのかイメージがつかないものも多いのではないでしょうか? そこで代表的なトヨタの安全機能をまとめて紹介します。

ここで紹介する安全装備はすべての車種に搭載されているわけではないので、どの車種にどの装備が搭載されているかは公式ホームページや店頭などでご確認をお願いします。

■装備 1 )衝突の可能性を低減する「プリクラッシュセーフティ」

プリクラッシュセーフティとは、単眼カメラだけではなくミリ波レーダーを使用して検知を行ない、自動でブレーキをかけるシステム。そのため「自動ブレーキ」や「被害軽減ブレーキ」とも呼ばれます。さらにプリクラッシュセーフティは、3つの装備に分けられるのです。

プリクラッシュセーフティ 1 )対車両・対歩行者(昼夜)/対自転車運転者(昼)

昼間は車両だけではなく、歩行者や自転車も検知ができ、夜間は車両と歩行者の検知が可能です。

プリクラッシュセーフティ 2 )対車両・対歩行者(昼)

先行車はもちろん昼間は歩行者も検知し、高速域でも衝突回避や被害軽減をサポートしてくれます。

プリクラッシュセーフティ 3 )対車両

広い速度域で警報とブレーキアシスト、そして自動ブレーキで衝突回避をサポートします。

■装備 2 )高速道路での走行や渋滞をサポートする「レーントレーシングアシスト」

レーントレーシングアシストは頭文字を取って「LTA」と略される事もあります。高速道路を走行する際、白線や前方のクルマを検知し、ハンドル操作のサポートや一定の車間距離での走行を支援する機能です。具体的には以下のような4つのサポートをしてくれます。

①白線が見えにくくてもはみ出さないようにサポート

渋滞などで白線や黄線が見えにくい、あるいは見えないことがあります。そんな場合も先行者を追従して線からはみ出さないようハンドル操作をサポートしてくれます。

②ブザーとディスプレイ表示が車線からはみ出さないようにサポート

白線や黄線だけでなく、アスファルトと縁石などの境界からはみ出しそうなときもステアリングを制御。車線をはみ出しそうな時はブザーとディスプレイ表示で警告してくれます。

③運転しすぎによる過労にも注意してくれる

クルマのふらつきを検知すると、休憩を促すディスプレイ表示がされます。

④ドライバーの異常を検知し救命救護をサポート

レーントレーシングアシスト制御中にドライバーの無操作状態が続くと、音・表示・緩減速でドライバーに操作をするよう警告してくれます。さらに車外にもハザード点滅とホーンの音で報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避と事故被害低減をサポート。

ドライバー異常時対応システムは、一部を除く自動車専用道路を約50km以上で走行している場合に作動します。体調異常を直接検知できるわけではなく、システムが正常な運転操作と判定した場合は作動しません。

■装備 3 )夜道をサポートし安全性を高める「AHB・AHS」

トヨタには夜間走行時の安全性を高めるために、ヘッドライトの調整を自動でする「オートマチックハイビーム(AHB)」と、周囲に眩しい思いをさせない「アダプティブハイビームシステム(AHS)」があります。

夜間の事故防止をサポート「オートマチックハイビーム(AHB)」

AHBは先行車や対向車のライトを認識し、ハイビームとロービームを自動で切り替え。夜の視界を確保しやすくなります。また、ハイビームへの切り替えを忘れることの軽減にもつながるため、歩行者などを早期発見しやすいです。

夜間の優れた視認性を確保「アダプティブハイビームシステム(AHS)」

AHSは先行車や対向車、歩行者に対してピンポイントでハイビームを解除し、ハイビーム領域を最大限確保しながら、対向車や先行車、歩行者に対しての眩しさを軽減します。AHS(アダプティブハイビームシステム)はAHB(オートマチックハイビーム)より一歩進んだ先進的なヘッドランプです。

■装備 4 )前を走るクルマについて行きやすくする「レーダークルーズコントロール」

先行車を検知して、適切な車間距離を保てる速度に自動で調整してくれるのがレーダークルーズコントロールです。先行車がいなくなった場合は、設定速度で走行を継続。低速で走行中も先行車を検知し、先行車が止まると車間距離を保ったまま自動で停止してくれます。

■装備 5 )標識を見逃ししにくくする「ロードサインアシスト(RSA)」

RSAを搭載しているとカメラが標識を撮影し、マルチインフォメーションディスプレイに表示。速度規制値を超えた場合などは、表示の点滅などで警告してくれます。

■装備 6 )警報とブレーキで被害軽減をサポート「パーキングサポートブレーキ(PKSB)」

ペダルを踏み間違えた場合も警報とブレーキで衝突を緩和し被害軽減をサポートするためのシステム。PKSBには3つの種類があります。

PKSB 1 )インテリジェントクリアランスソナー

「パーキングサポートブレーキ(静止物)」と表記されることが多い機能です。センサーが進行方向(前後共に)の静止物を検知するとシステムが作動して、衝突を緩和し衝突被害軽減をサポート。以下の様な状況でシステムが作動します。
・駐車時や低速走行中に壁などの静止物に衝突の恐れがある
・アクセルペダルの踏み間違いや踏みすぎによる急発進
・シフトレバーの入れ間違いによる発進

PKSB 2 )リヤクロストラフィックオートブレーキ

「パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)」と表記されることが多い機能です。バックをしている時、自車の左右後方から接近する車両をレーダーで検知して警告。また、衝突の危険があるとシステムが判断した場合、ブレーキ制御をして接近者への衝突を緩和し、衝突被害軽減を助けてくれます。

PKSB 3 )パーキングサポートブレーキ(後方歩行者)

駐車場からバックする時に自動車後方の歩行者をカメラで検知すると、ブザーでドライバーに警告。衝突の可能性があるとシステムが判断すると自動的にブレーキ制御がされ、歩行者との衝突被害軽減をサポートします。

■装備 7 )もしものときに助けを呼べる「ヘルプネット」

事故や体調不良などの緊急時に、クルマに接続したオペレーターが緊急車両やドクターヘリを手配してくれるシステムです。ヘルプネットには「ワンタッチタイプ」と「エアバッグ連動タイプ」の2つがあります。

ヘルプネット 1 )ボタンを押すだけで緊急通報ができる「ワンタッチタイプ」

ヘルプボタンを押すだけで位置情報がオペレーターに送信されるので、自分がどこにいるのか正確に伝えられないような状態でも安心です。

ヘルプネット 2 )エアバッグの作動で自動通報「エアバッグ連動タイプ」

エアバッグが作動すると自動で専門のオペレーターに接続。オペレーターの呼びかけに応答がない場合、緊急車両が手配されます。

■装備 8 )ボタン1つで駐車をサポート「アドバンスト パーク」

アドバンスト パークは簡単操作で駐車をサポートしてくれます。まず、駐車したいスペースの横に停車し、「アドバンスト パークスイッチ」を押して駐車位置を確認。駐車スペースが複数ある場合は選択も可能です。次ぎに「開始スイッチ」を押すと、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作をアシストして駐車ができます。ただし、シフト操作は手動です。

■装備 9 )高速道路で車線変更を補助してくれる「ブラインドスポットモニター」

ブラインドスポットモニターは、レーダーで隣の車線を走るクルマを検知。急接近してくるクルマや、ドアミラーでは確認が難しい後ろ側にいるクルマも見つけてくれます。クルマを検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。高速道路での車線変更をサポートしてくれます。

初心者やペーパードライバーにおすすめの安全性の高いトヨタ車の選び方

【モデル入り素材】Z(2WD)
トヨタの安全装備を紹介してきましたが、他にも様々な装備があり、それぞれの車種によって搭載されている組み合わせが異なります。安全装置はもしものときのためにどのドライバーにも必要なものですが、特に初心者やペーパードライバー、そして高齢者は充実している車種に乗るのがおすすめです。

ここでは初心者やペーパードライバーが安全性の高いクルマを選ぶ際のポイントを紹介します。

■選び方 1 )運転しやすいコンパクトカーがおすすめ

日本の道路は道幅が狭いところが多いです。特に古い住宅地などはクルマが頻繁に通ることを想定していなかったため、すれ違う際にギリギリの幅しかない道路があります。安全装置で接触を避けるのはもちろんですが、軽自動車やコンパクトカーなどを選んで運転になれるのもおすすめです。

■選び方 2 )中古を買う場合もなるべく新しい車種がおすすめ

なれるまでは新車より割安で購入できる中古車を選ぶ方もいます。中古車を購入する場合も、なるべく新しい車種を選ぶのがおすすめです。安全装置の基準は頻繁に更新されており、なるべく新しい車種のほうが安全装置も充実しています。

それだと新車とあまり金額的に変わらないと思う方は、トヨタの「KINTO」を検討してみてはいかがでしょう。KINTOはサブスクのようなサービスで、毎月決まった金額を支払うことでトヨタ車に乗ることができます

高齢ドライバーにはサポカーがおすすめ

サポカーは「セーフティ・サポートカー」の略で、自動(被害軽減)ブレーキなどの予防安全機能を搭載した自動車の愛称です。またサポカーは、自動ブレーキを搭載した「サポカー」と、自動ブレーキに加え、ブレーキとアクセルの踏み間違い防止をサポートする機能を搭載した「サポカーS」に大きく分けることができます。

また、近日終了見込みではありますが、65歳以上の方には「サポカー補助金」もあるので、対象の方で新車の購入を検討している方は、この機会に安全装備が整っているトヨタ車を購入するのがおすすめです


※「サポカー」と「サポカーS」は性能を評価するものではなく、搭載されている装置がどんなものかを分かりやすく示しています。

安全装備に関する注意

安全装備は安全を確約するシステムではなく、あくまで安全運転をサポートするための装備です。安全運転をする主体はドライバーであることを、ハンドルを握る際には忘れないでください。また、一部の装備は衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合があります。詳細は取扱説明書をご確認ください。

運転する時だけでなく生活のもしもに備えて「給電機能」がある車種を

ここまでクルマを運転する際の安全装備を紹介してきましたが、トヨタ車には災害時の停電の際などに暮らしを守る給電機能のある車種があります。トヨタの給電機能は「クルマ救電」と呼ばれ、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、そして燃料電池車の一部で利用可能。クルマを購入するなら、運転中に発生するトラブルだけでなく、災害時の備えも合わせてしておくのがおすすめです。

大切な人のためにも安全性の高いトヨタ車を

今回は、自動車安全性能2020でファイブスター賞を獲得したトヨタ車ハリアー・ヤリスクロス・ヤリスと、トヨタの代表的な安全機能などについて紹介してきました。しかし、どんな安全装備も安全を保証するものではなく、ドライバー自身が安全には細心の注意を払うことが求められます。そのドライバーをサポートすることで負担を軽減し、より安全性を高めてくれるのが安全装備です。

トヨタ車には様々な安全機能があり、自分に必要なサポートをしてくれる機能を搭載したクルマを見つけやすいと言えます。新車の購入や乗換を検討しているなら、安全装備が充実しているトヨタ車がおすすめです!
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